千葉県市川市のインターネットカフェ「まんがランド本八幡店」がファイル共有ソフトで不正にダウンロードした映画を客に視聴させていたとされる事件で、千葉県警は9日、同市南八幡、店長石井康晴容疑者(37)を著作権法違反(上映権侵害)容疑で逮捕した。

 県警によると、共有ソフトを悪用した上映権を侵害したネットカフェ業者の逮捕は全国初。同店の運営会社(東京都江東区)と、同様の手口で客に映画を視聴させていた東京都内の系列店の店長も、同法違反容疑で書類送検する方針。

 発表によると、石井容疑者は共有ソフト「シェア」で不正にダウンロードした映画などを店のサーバー7台に保存し、1月13日と15日、「ドラゴンボール」や「ガンダム」などの3作品を、端末パソコンで男性客2人に視聴させた疑い。

 石井容疑者は昨年5月から、「シェア」などの共有ソフトを使って映画やドラマ、音楽など約2万5000作品をダウンロードし、客が個室のパソコンでサーバーに接続すれば、好きな作品を視聴できるようにしていた。ガンダムなどの人気アニメは、シリーズ全作品をそろえていたという。

「帰化で対応を」=外国人参政権付与に反対-亀井担当相(時事通信)
医師確保事業で着服、宮崎県職員を懲戒免職(読売新聞)
石川議員は自発的辞職を=社民国対委員長が重ねて要求(時事通信)
「未公開株」被害者の名簿流出か…新手詐欺(読売新聞)
鳩山首相「検察は公正に判断」 幹事長続投も明言(産経新聞)
AD