京都市中京区の世界遺産・二条城で18日、捕獲用のわなにアライグマ1匹(体長約60センチ)がかかっているのが見つかった。

 二条城では柱などにアライグマによるとみられる傷がつけられ、周辺8か所にわなを仕掛けていた。もともとペットとして飼われていたが、捨てられるなどして、野生化したと考えられる。

 市二条城事務所によると、清掃作業の男性が午前7時頃、二の丸御殿車寄(くるまよせ)(国宝)西側の縁側下のわなに、アライグマが捕まっているのを発見。ドッグフードを食べ、おとなしく丸くなっていたという。

 二条城では3月5日、車寄の屋根裏で動物の排せつ物を発見。二の丸御殿白書院(同)の外側の柱など約50か所で、アライグマとみられる5本指の爪跡(長さ10センチ前後)が見つかっていた。岡野哲也・事務所長は「ほかにもいるかもしれないので、わなを増やすことも考えたい」と話した。

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