大阪府松原市が、一般廃棄物(事業所ごみ)の収集・運搬許可がない大阪市平野区の清掃業者に、ごみの回収を認める証明書や処分場に無料で持ち込める搬入券を交付していた問題で、松原市の澤井宏文市長は29日、市役所で会見し、「不適正な事務処理があり、市民のみなさんに深くおわびする」と事実関係を認めて謝罪した。

 また、松原市内のごみを無許可で収集していた大阪市生野区の別の清掃業者にも証明書を交付していたことが判明。松原市は来週中にも調査委員会を設置し、経緯を詳しく調べるとしている。

 会見での説明によると、生野区の業者には平成19年、平野区の業者には21年にそれぞれ証明書を交付していた。また、生野区の業者は昭和45年ごろから、平野区の業者は平成10年ごろから、松原市内で違法収集を続けていることを明らかにした。

 長期間にわたって違法収集が容認されてきた理由について、市側は「調査中」と述べるにとどまった。

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