東京都板橋区は4月6日、区内の介護保険事業所のケアマネジャーが、介護サービス利用者5人の個人情報を含む介護保険書類を紛失したと発表した。利用者宅の訪問途中に書類の入ったかばんを紛失したという。

 区によると、ケアマネジャーが紛失したのは介護保険認定申請書、認定調査票など。このケアマネジャーは、4月5日午前にかばんがないことに気付き、昼ごろ、交番に私物の紛失届を提出。夕方になってから、かばんに利用者の個人情報を含む書類が入っていたことに気付き、区に報告した。

 区は既に被害者への事情説明と謝罪を行ったが、被害者の家族にも事情説明と謝罪を行う方針。今後は、区内の各介護保険事業所で個人情報の取り扱いに関する研修を実施するなどして再発防止を図る。


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