我らが徳島ヴォルティスと共に

徳島ヴォルティスを応援しています。我が街にプロサッカークラブがある事に、日々喜びを感じています。

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4連勝を掛けた大きな1戦。対するは松本山雅FCだ。松本と言えば高崎、那須川がいる。徳島がJ1に在籍した2014年に高崎はチーム最多の7ゴールを獲った。その活躍から鹿島へ移籍したのが高崎だった。頼もしいと感じた徳島のゴールゲッターが、また敵としてポカスタに帰ってきた。そしてもう1人、長く徳島でプレーし、徳島の地を愛してくれた橋内優也も今シーズンから松本でプレーしている。

 

公式Twitterからスタメンの発表。見た瞬間、おや?後ろが3バックなら内田が入るのか?ん?どういうことだ?と思った。蓋を開けてみれば4バック。石井と藤原をCBにSBには馬渡と内田が入る。大丈夫か?と思った。藤原はSBタイプでは無い。ニコがベンチにも入っていないのは気掛かりだが、レオとジョンピルが入っている。そらならば石井、ジョンピル、藤原の3バックでも良いし、4バックで行くなら石井とレオのCBでも良かったと思う。藤原は4バックのCBタイプでは無い。

 

何よりも違和感があったのは左サイドの内田と陸斗だ。どういう攻撃がしたいのか見えてこない。陸斗の攻撃パターンはスピードを活かしてカットインからの中央攻撃と、サイドを駆け上がってのクロスだ。この陸斗の攻撃を活かすのは守備が安定してきた藤原やニコが後ろに居てこそだ。昨シーズン陸斗が飛躍的の良くなったのは、この試合で相対する橋内が居たからに他ならない。橋内が陸斗に自由な攻撃参加できる状況を右サイドで作り上げていた。

 

内田の良さは直線的なスピードだ。敵陣深くまで切り込んでクロスを上げる事が出来る。だが、この試合の布陣では内田と陸斗、同じようなタイプが縦に並ぶ。タイプ的に見れば、小西の後ろに内田を置きたい。小西が左サイドで使えるのであれば小西を追い越して内田が攻撃参加でできるパターンの方が良い。だがそうなってくると、馬渡と陸斗が重なる部分が出てくる。つまり、このシステムで陸斗、内田、馬渡の共存は難しいとも思える。

 

なぜこのようなシステムを敷いたのだろうか。ジョンピルを入れての3バックよりも、4バックの方が守れるとの考えからだろうか。でもどうだろう。守れていただろうか。高さの足りない4バックはハイボールの多くを高崎に奪われていた。前半23分のセットプレーではフリーにさせた橋内に合わせられる。上手くヒットしなかったものの、完全に1点を与えていたシーンだった。身長もそんなに大きくないのにあの滞空時間の長いジャンプ。んー。橋内を返してくれ。

この試合、イマイチ守りが上手く行っていない事は序盤から見えていた。後半に入り、内田→松村、小西→淳矢と2枚交代を見せる。これでシステムを3バックとした。攻撃に重点を置くと言う事だろうが、単純にそれで良いのか?と思った。自分自身としては、攻撃を活性化させると同時に守備を安定させるには、井澤を投入して岩尾との2ボランチとすることが最も有効だと感じていたからだ。岩尾と井澤の相性は良い。お互いに前後への動きも理解している。時には4バック、時にはトップ下と自在に動けるからだ。

後ろのディフェンスが薄いため、ボールをもらいに杉本は後ろに下がり過ぎる。杉本はボールを保持して攻め上がるタイプだが、動き出す位置があまりに後ろだから、淳矢を投入したは良いがポジションが曖昧で上手くフィットしない。そもそも淳矢の良さは下がり目のFWかシャドーでこそ活きる。杉本と組ませるのは悪くないが、もっと杉本には前でプレーしてもらいたい。また、杉本が下がってボールを受け、ドリブルで攻め込む事で淳矢はどこでボールをもらえば良いのかすら合っていないように見えた。受けるタイミングを失いっていた場面も多かった。となれば色んな面を好転させるのは、やはり2ボランチで後ろを安定させる必要があったと思えた。そうすれば杉本、淳矢の2人が前で構える事ができたからだ。まあ、兎にも角にもこの試合は橋内と高崎に掻き回された試合だったように感じた。

今節まで上手くチームを機能させてきたリカ監督なのだから、次節はまた良いアイデアを見せてくれるだろう。次節に期待しよう。

 

 

 

ってところで、橋内の話を少し。

この試合でも随所に良いプレーを見せていた。先にも書いたセットプレーからのシュートだけでなく、守備にも存在感があった。最前線の高崎を狙ったフィードなど、攻撃的アイデアも光っていた。


 

橋内は感覚だけでプレーしている選手では無く、意外に考えてプレーしている。意外と言ったら怒るかも(笑)でも、前にも書いたと思うが橋内は指導者向きとも思えるくらいに自分の置かれた環境を見ている。ゲームにおける流れシステムと言ったことだけではなく、もっと広い意味での環境だ。だからこそ、どこでも上手く渡っていけるのかも知れないけれど(笑)パソコンは使えないけど頭の良い選手だ。でも、そろそろパソコン使って色々やらないと。将来は絶対に指導者の道に進んだ方が良い。先ずはスマホからかな(笑)

 

試合後、スタンドにいるのを気付いてくれた。後でバスのところで会おうと告げ、バス待ちへ向かった。元チームメイトと長々と話していたんだろう。一番最後に出てきた。少し引き締まった姿を見せてくれたが、雰囲気は相変わらず。悪い意味では無くて、良い感じの緩さと愛嬌の良さは健在だった。まあ、そんなに人は変わるものではないのだろうけれど。松本サポからの橋内コールが物語るように、橋内は早くも松本で愛される存在になったのだと思う。どこに行っても頑張って欲しい。敵として対戦しても、元気な姿を見せてくれるのは嬉しいものだ。

ただ一つだけ、怪我すると長いんだから、十分にケアしてくれよ。

 

 

 

 

誤字脱字はご容赦下さい。

 

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