バカラ賭博を開いたとして平成17年10月に摘発された東京・南麻布のカジノ店に、自分の名義で借りたビル一室を提供したなどとして、警視庁が賭博開帳図利幇助の疑いで、駐日コートジボワール大使館の元外交官の男(42)を逮捕していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

これまでの調べで、同店は指定暴力団稲川会系組員が実質的な経営者となっており、男は名義を貸した謝礼として4千万円を受け取っていたことが分かっている。

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