引き下がれない感情

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【罪を擦り付け 人のせいにして

相手を罵倒しておいて 後から

自分が間違っていた!

誤解だったと気付いたなら

君なら どうするだろう?

素直なら 相手に何か言うことがあるだろう。

それとも そのままに相手の落ち度を・・・

悪者だったはず・・・と 他にも探し出すだろうか?

一度 出してしまった感情に

従うのが素直ではないのだよ。

感情は考え そんな感情を積み重ねても

本当の納得には至らない。

誰かを悪者にするほうが楽だって?

本当の楽でいたいなら

悪者を増やさないことさ。

きっと 誰一人も良い人なんて現れやしない。

君が思うよりも

そんな君を理解してくれている者がいる。

でなきゃ 自分だけは

間違わない良い人 で居続けられやしない。

遠い昔 素直だった頃をよく思い出してごらん。】

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【どうして 人は「豹変」するのか?

自分を観れば 解るさ。

その瞬間に起きていることを

持ち帰って 後から

納得できない感情を探り当て

納得させようとこねくり回す考えに考える。

誰かの言動に理不尽

怒りを覚えながら 溜め込んで

我慢できなくて突然爆発する。

どれもこれも 今という瞬間に

自分を理解できなかったせいさ。

初めから誤解も勘違いもあって当然の世界

せめて 先走るよりも

互いの誤解勘違いがあると

一旦 呼吸を整え「保留」にしてみては?

そのストーリーは完結しないまま

新たな謎を深めるだけの物語となる。

君も君達も 勝手に思い込んだもの勝ち で

結局 理解し合い 確かめることから

逃げていないかい。

持ち帰った感情(考え)で 豹変なんて

鏡に映る自分のその姿に 何を思うだろう。】

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虐めを知らない者はいない

テーマ:

どこにでも 目に映る「虐め」

虐める方も虐められる方も

何かに怯えて生きているように見える。

正義を掲げる方も 今ぞとばかり

批判と罵倒の嵐を浴びせる。

誰もが 一つの口から

色んなものを吐き出している。

それを見て 皆育った・・・

自分を傷つけ 気分を害させた者は 悪い人

悪い人には 制裁 罵倒 吊し上げ

皆で誰かの心を壊してしまえ!って。

そう教わってきた 大人も子供も

やっていることは 一緒。

虐めって 何なのか知っている?

強者と弱者 生きることへの「恐れ」。

誰かを批判しない 罵倒しない

愚痴や不満を持たない

差別しない 比較しない 上下をつけない

傷付いたことがない 人の言葉に振り回されない

常識を語らない 自分を正義だと思わない

・・・できている者がいる?

だから 決して虐めはなくならない。

ならば せめて「自分も日々虐めをしている」

と認めよう。

虐めの本質は 私達みんなの中にある。

第三者の顔をしているが 厄介なのは自分。

同じく 戦争も終わらない。

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