音楽塾ヴォイス東京校のブログ

東京のミュージックスクール 音楽塾ヴォイス東京校のブログです! ヴォイス出身のアーティストの情報や、ヴォイスのレッスンの様子など、様々な情報をお届けします!


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今日は。2014年度1期生青木里帆です。

今年の春で、ヴォイスに通い始めて2年が経ちますが、初めてこのブログを書かせていただきます!

今回は、新しい課題曲、家入レオさんが新たにリリースされたシングルに収録された「オバケのなみだ」という作品にある背景を想像し、その解釈から得た私の想いを書かせていただきます。

まず歌詞から想像したのは、初めて親になったパパ(西尾先生?)の我が子を思う気持ちでした。(イントロに子どもの声が入っていますよね)
儚くて愛おしいものを初めて腕の中に包み込んで、子供の未来を想像したり、自分自身のことを振り返っているような歌なのかな、と率直に感じました。

この作品の中で特に私が気になったフレーズと考察を3点に分けてあげてみます。

まずは、この作品の中で何度も出てくる「オバケが出たならどうしようかな」というフレーズです。

幼少期、なかなか寝付けないでいると、父や母から「早く寝ないとオバケさんが来ちゃうよ~」なんて言われたことがあります。
そういった誰にでもありそうな経験を踏まえて、「些細な、でもあたたかいしあわせ」をイメージしました。

次は「涙が溢れてどうしようかな」というフレーズです。
ここはきっと父親、もしくは母親自身の涙が溢れてしまっているのだと思いました。
私自身は自分の子供を持ったことはなく、それがどれほどのものなのか想像するに限りがあります。
しかし、次のフレーズ「叶わない想いなんて捨ててしまえばいい」というフレーズから、自分の夢や希望を叶える以上に大切な存在を手にしたことを感じました。
このことから、人が痛みや悲しみを感じた時以外に流してしまう、潜在的な心の動き、感動から出ている涙を歌っているのだと思いました。

最後に、「
オバケのなみだ」というタイトルが示すものを考えました。
1つ目、2つ目のフレーズから、初めて親になった人間が、限りなく1番大切なもの、日常の中に見つけた時の感動を示しているのではないかと思いました。
自分のために生きてきた日々は、きっとプライドもあったし、誰かと比較し優越感を得たいと思った時もあったと思います。
ただ、子供という最愛の存在が、しあわせの本質は独りよがりの煌びやかな優越の中にあるのではなく、誰かをこれほどまでに大切だと思えることを教えてくれたのだと思います。
その想いが、オバケの涙=親自身から溢れた涙に詰まっているのだろうな...と思いました。

そんなことを想像して、少しばかり自分の両親のことも思い出しながら3番を書き上げました。
いつか、こういった素晴らしい作品を創る側になる為、これからも真摯に音楽に向き合っていきたいと思います。
ありがとうございました!

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