お問合せにお答えします

テーマ:

【声からアプローチする♡

  心と身体を開放するヴォイス・レッスン】


告知文 を載せましたところ、たくさんのお問合せと共に

既に正式のお申込みも戴きました!


ありがとうございます。


そして、Facebookでブログ記事を、数人の方が

シェアしてくださり、それもまた大変に有難く

感激しました。



お問合せの中で予想以上に多かったのは


「発声障害で声がほとんど出ない状態ですが

参加可能ですか?」


というものです。


もちろん!どなたでも受けて戴ける

がスローガンですので(^^)


私の気持ちを正直に申し上げると

発声障害に苦しむ人こそ

このレッスンに参加して戴きたいと思っています。


(もちろん、障害をお持ちでない方も、大歓迎です!)


以下、お問合せを下さった方へ

回答させて戴いた文章から

編集して転記しておきます。




~障害により、現在声を出しにくい方へ~



痙攣性発声障害について言えば

ボトックス注射も、甲状軟骨手術も、、投薬治療も

現在、西洋医学的に行われている治療は

すべて対症療法ですね。


症状をいかに抑えるかに関心が集中しています。


この人にはどういう処置をすれば効果があるか

をいろいろ試してみて
効けば治療は成功、という考え方です。


機能性発声障害の方にも、西洋医学では

基本的にこのスタンスで治療が進められます。

これによって症状が軽減されれば

患者としては満足です。


医師に感謝こそすれ、このアプローチの仕方に

不服を申し立てる余地なし、です。


でも、もし結果が芳しくなく

望んだ成果が得られなければ

希望を絶たれたような気持ちになることと

お察しします。



私自身は、ボトックス注射を一度打った時点で

自分が本当に望んでいることは

「症状を抑える」ことではなく
この病気(障害)を完全に克服することなのだ!

と改めて強く感じたのでした。


その為には、症状が出るに至った原因を探り

発声が困難になる「必要」がなぜあったのかを知り
その原因そのものを除去(解決)し

もう症状が出る「必要」が無い状態に戻すことだ

と考えたのです。


それでも!!


「痙攣性発声障害には、○○という薬が有効です」


という情報が入ってくると夜も眠れないほど興奮して

処方してもらう為に、その病院に予約を取り

手に入るまで、ひと時も平静でいられない程でした。


それくらい、症状が出ることは辛かったです。


正直、死ぬほどの辛さでした。


何しろ、声は震えるか詰まるかで

ほとんど出ない状態でしたから。



振り返ってみれば、病名がはっきりついてから

まだ4年しか経っていませんが

今までに、この障害を得なければ気づくことなく
一生終わっていたかもしれない

とても重要な事実をいくつも発見しました。


学びも、気づきも数知れずあり

今では発声障害になったことの意味が肚に落ちましたし
障害を得たことに感謝さえ感じるようになりました。


そして、日に日に症状は軽減して

今では周囲に気づかれることもありません。


必ず、症状が出るに至った原因があるなずなのです。


ご本人に自覚があるなしに関わらず、です。

私の場合は、母からの虐待がそれに当たりますが

発声障害を発症しなければ

虐待を受けてきたことさえ知らず
自分の生きてきた境遇が一般的で

当たり前のことなのだと

信じて疑うことはなかったでしょう。



ここまで極端ではないにしても

声が出にくくなる原因は


100%


本人の意識にさえのぼってこない

奥に潜んだまま解消しきれない感情に在るのだ

と私は感じています。


こう断言すると、更に辛い気持ちになる方も

否定なさる方もいらっしゃると予想します。


「あなたの声の出ない理由は

メンタルに原因があるのですよ」


私自身が、もし当時言われたとしたら

どれほどの抵抗と反発を感じたことでしょう!


そんなことを言う人に

憎しみさえ感じたかもしれません。



私たちが関知できるのは

たった5%の顕在意識の範囲です。


残りの95%は、潜在意識にあります。


答えは既に自分の中にあるのです。



症状が身体に、声に出るのは

潜在意識があなたに

気づいて欲しいことがあるために

送ってくる信号です。



私は、障害を得たことから

カウンセリングを受けることになり

またその後自分自身がカウンセラーの資格を

取得することにもなりました。


自分自身を徹底的に掘り下げて

見たくない部分、認めなくない事実

哀れな自分、惨めな自分

それを受け容れた敗北者である自分

を認めざるをえないところまで経験しました。


そして、それはすべて私にとって

必要なことだったのだ

と今は思っています。


その結果、心身共に解放され

「あー、生きているってこんなにラクなこと

だったんだー」と感じられるのです。


すべて、身体が声が、教えてくれたのです。


気づいて!そうしたらラクになるから。


私の潜在意識と身体が協力して

送り続けてくれたメッセージ


それが発声障害でした。




こんな経験が

この障害に悩む方たちの力になれる

という自信になっています。



そして、最後にとても、とても重要なことを

お伝えします!


現実を変える唯一の方法は

行動です。


行動のないところに、変化も改善も起こりません。


必要なのは、最初の一歩を踏み出す勇気。


それがどれほど怖ろしく、不安なものか

心の底から味わいつくした私が

それこそ声を大にして(笑)何度でも言いたいです。


行動しなければ、現実は変わらないのです。


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