改めて紹介致しますが、私がプライベートで使用しているメインマシンはNECのLaVie Cシリーズ、LC700/6D というモデルであります。
以前の記事
において、DVDドライブの調子が悪く、これを交換する手順を説明しました。
あのときから約1ヶ月、ちょうど引越しが終わった頃でしょうか・・・今度はWindowsが起動しないという症状に陥ってしまいました。
具体的な症状としましては、電源ボタンを押しても本体のファンだけが高回転で回りっぱなしで画面は真っ暗なまま、Windowsの起動ができないというものでした。
早速ネットで同様の症状が無いか検索してみると、情報は少ないですが同じような事例があるようで、修理に出すと数万円コースになりそうでした。
NECのサポートセンター(121コンタクトセンター)に電話し、症状を説明したところ、具体的には見てみないと何とも言えないとのことですが、約5万円前後との見積もりをいただきました。
とりあえず修理はお願いするつもりでしたが、何と「HDD内のデータが消えてしまっても文句は言いません」という内容の誓約書が必要で、それが無いと修理出来ないとのこと・・・
こんなことは全く想定していなかったのでバックアップなんか全く取っていませんでした。
そもそも今回の症状、もしかしたらHDDの故障によるものかもしれません。
そこで、まずはHDDを外して他のPCから見てみることにしました。
○HDDが正常なら→サブマシンへのバックアップを行い、その後本体修理依頼。
○HDDが異常なら→HDDを交換しOS再インストール。データは泣く泣く諦める。
とすることに致しました。
いよいよ取り外しにかかります・・・とは言っても前回のDVDドライブに比べると内容は簡単であります。
①
前回と同様、背面の4箇所のネジを外します。
バッテリーやその他の機器類は全て外しておいてください。
②
表側のパームレストをめくると写真のようにHDDが見えます。
赤丸で囲んだ2箇所のネジを外し、矢印の方向へHDDをスライドすることによって簡単に外れます。
③
HDDにくっついている緩衝材等を外し、2.5インチHDD用の外付ケースに装着するなどしてバックアップします。
④
逆の手順jを辿り、元のように組みなおします。
結果としてはHDD異常ではなく、中のデータも無事であったため、サブマシンへのデータバックアップ完了後、HDDを元に戻し、修理をお願いすることにしました。
結局詳しい原因は分かりませんでしたが、マザーボード上のどれかの部品が故障したのであろうということで、マザーボード交換、50400円とほぼ最初の電話の見積もり通りとなりました。
この時期にこのくらいの出費はとても痛いですが、まあ新しいのを買うよりは安いので良しとしましょう。
今は修理も完了し、元気に動いております。
ちなみにHDD容量アップのための換装も、上記と同様の手順でできますので参考にしてみてください。
※しつこいようですが、今回の一連の記事の行為は当然改造行為にあたり、
メーカーの保障を受けられなくなります。
(私のはすでに保証が切れております)
実行するにあたっては、失敗の責任は全て自分で取る、
そしてどんなトラブルも自分で解決する覚悟で以って臨んでください。
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