Vickeyは、3月18日に天に召されました
当時の様子を思い出しながら綴っております☆
先日のバギー導入
から、すっかり時間が経過してしまいました・・・
すみません~
鍼に行った時の様子をお話しさせてくださいね
昨年秋の検診で、腎の数値が悪いと判明し
お食事療法などで一時は、驚くほど改善したものの・・・
2月後半から、坂を転げるように急激に体調が悪化したビ~ちゃん・・・
お食事も、残すことが多くなり・・・
お散歩も、足取りが重くなり・・・
それでも大好きなお友達に会うと元気を装ったり
ライバルちゃんに遭遇すると
尻尾をピンと立てて威嚇?のポーズをとってみたり
意識というのかな、コッカーとしてのプライドは
まだまだしっかりしていました
話は、ちょっと戻りますが
昨年秋に腎の数値が悪いと分かった時点で
わたし*VJママが、とても信頼しお世話になっている鍼の先生に
ビ~ちゃんのことも相談していたんです。
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ちょっと不思議な話かもしれませんが・・・
その先生は、薬剤師・鍼灸師・カイロプラクティック・Oリング
などの資格もお持ちで、
西洋医学を、過信はしないけれど否定なさらないんですね。
お薬やサプリの量も、その人の適量を
Oリングで測って下さったり
体全体のバランスを診て、気で整えていく。
その方法の一部として鍼も使っているんです。
そのような能力の全くない私は
いまだに理解できないのですが
歩けないほどだった私が健康を取り戻せたので
自分自身は納得し信頼しています
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お食事療法を試していた頃
VJママが鍼に行くたびに
先生に遠隔でビ~ちゃんの様子も診てもらっていたんです。
獣医さんが
『奇跡的な回復』
と驚かれていましたが
もしかするとお食事療法だけではなく
遠隔の効果もあったのかもしれないな~
って感じています。
そして・・・
「いつでも連れてきて良いですよ」
とおっしゃってくださっていたのも
私自身、安心だった
私が安心がビ~ちゃんにも伝わっていたのかな
後日、お話しますが
容態の割に、穏やかに過ごせたのかもしれないな♡
って、思っています。
そんなこんなで、バギーを導入し
鍼に連れて行ったのでした