2010年05月09日(日) 02時42分08秒

闘病記⑦大学病院での診察と検査

テーマ:悪性黒色腫闘病記

5月7日、AM6時半に起きて、7時半に実家にRinkaを預け、8時過ぎに病院に到着。


新患として行ったのでまず総合受付。・・・で30分待ち。


皮膚科受付行って40分待ち。


診察に呼ばれたのが10時半。




診察室に入ると、先生や看護婦さんの数、総勢6人ぐらいいました!!!ドキドキ。

(学生じゃなくてほんとに先生たちがいっぱいいました)


そして一番偉い(であろう)先生が口を開き、今呼ばれるまでの間に手術の予約と入院の日取りとそれまでにする検査の予約をもう押さえたからちょっと長く待たせてしまった、って言ってました。


(再度病名を告げられると、自分がガンになったという現実味が増してしまい、涙がぽろっと出てきてしまいしました。)


やっぱりここでも急げ急げの日取りです。


4日後に入院でその次の日に手術で、そのまま3週間は入院するみたいです。

なんて、急な話だこと!!

色んなことを急いで片付けなきゃ!


私が居ない間にどうせおうちは汚くなっちゃうだろうけど、大掃除とまではいかないけど一応片付けておいて、

日用品は予備を買っておいて、観葉植物は実家に預けて、ベッドシーツも取り替えて・・・。

大変だ大変だー!!!

犬のワクチンとフィラリアの検査も終わらせとかなきゃ!!

入院に必要なものも買って、あっ、Rinkaの離乳食も買わなきゃ。

なんだか入院手術のことよりも、家の事のほうが心配でした。


この日の検査は、検尿・採血、心電図、レントゲンでした。入院するための検査だそうです。

(おいおい、私は転移が気になるんだからそっち調べてくれよーって思いました。全身転移の検査(PET検査)は10日(月)によその病院の施設でするそうです。)


検査が全部終わってまた診察室に呼ばれました。


さっきとは違って今度は女医さんでした。

私の担当医となる秋田先生です。担当は二人体勢でいくそうです。

プラス、手術担当はさっきの偉い(であろう)先生だそうです。


秋田先生は、若くてきれいな女の先生です。

手術の内容をわかりやすく詳しく説明してくれました。

ほくろを取った手術跡の場所を1~2センチ拡大切除することと、『センチネンタルリンパ節生検』というのをやるということ。


センチネルリンパ節生検とは・・・・、


まず手術前日、腫瘍の周りに放射性物質の注射をします。

この注射液が腫瘍から流れ出るリンパ管(がん細胞が転移するために通る道)を通ってリンパ節(がん細胞が転移する場合に最初にとどまるリンパ節)に流れ込みます。

この最初に留まるリンパ節のことをセンチネルリンパ節と言うそうです。


特殊カメラで撮影すると、注射液の通った道が写るそうです。


同時に青い色素も注射します。

これは機械を使わなくても肉眼でもリンパ管とリンパ節が青く見え、センチネルリンパ節を確認できるそうです。


手術でこのセンチネルリンパ節を取り出し、薄く何枚にもスライスし、特殊な方法で染めてがん細胞をみつけます。その病理検査は結果が出るまで2週間かかります。


月曜のPET全身検査じゃ発見できない小さい転移を発見できるそうです。


この生検は数センチ切開するだけなので、ここで転移が見つからなかった場合は、

予防的に大きくリンパ節を切除する必要が無いので体の負担は軽くなります。



ネットを色々見ても、やっぱりみんな(同じ病気の人たち)この生検やってます。


で、注射、けっこう痛いらしいです。

秋田先生に『頑張りましょう』って言われました。あー、やだなあー。

でもまぁ、陣痛の痛みに比べたら他は大したこと無いですから!!!!










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