エコ・ブログトップへ スマイル・エコ・プログラム

被災した全ての方が、一日も早く平穏で幸せな日々を取り戻せますようにキラキラ

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

政府基準案~避難区域財物賠償~

2012-05-24 07:44:58
テーマ:東電賠償

【5月24日】


今朝の新聞記事は財物賠償の政府案が公表されたことで一面を飾っています。


司法書士菅波佳子のブログ

*不動産

原発事故前の固定資産税評価額・市場価格を基に、避難解除までの年数に応じ、価格減少率を1年ごとに16%程度ずつ加算して計算。

5年目で100%価値を失ったとして全額賠償となる。


*家財道具

火災保険で全損した場合の賠償基準を参考に、一律で支払う。

居住制限・避難指示解除準備区域は家財の持ち出しが自由になるのに対し、帰還困難区域は立ち入りが規制されるため帰還困難区域は3割増。

実際の被害総額が上回る場合には、個別の請求で対応。


*農業賠償

原発事故後5年分の営業損害を一括払い。
畜産・漁業は別途検討中。


想定額はこちら。

司法書士菅波佳子のブログ

不動産は解除の時期によって金額がかわりますが、解除の時期はいつ決まるのかしら???


1年目に解除されたとして、帰らない決意をした家庭では不動産の売却も困難でしょうし、数百万円の賠償では新たな地で自宅を購入することは難しいですね。


農業の損害は、事故後5年分としていますが、既に1年以上が経過して、解除されるまでに数年(?)かかる。解除後直ぐに、農地で野菜を作れると想定しているのでしょうか・・・・・



この政府案で関係市町村の意向を聞いたうえで、6月中に賠償基準をまとめるとのこと。


各自治体では、賠償に差をつけないで欲しいと要求していますので、賠償基準が確定されるには時間がかかりそうです。


それでも、就労損害の終期や法人等の財物などなど、まだまだ明確にされていない賠償基準は多く残されています。


賠償だけでなく、本当に除染の効果があるのか、安全に暮らせるようになるのか、いつになったら明確になるのでしょ汗







泳げるのは勿来海岸だけ~いわき市の海水浴場~

2012-05-23 21:51:40
テーマ:災害

今年のいわき市の海水浴場は、勿来海岸だけオープンさせるとのこと。
司法書士菅波佳子のブログ


勿来海岸は、関東からの海水浴客が多いのに、泳ぎに来てくれるでしょうか・・・・・・・


いわき市の他の8か所ある海水浴場は海開きを見送ります。


相双地区(原発の周辺)の海水浴場は、再開の見通しは立っていません。


安全に子供たちを海で遊ばせることが出来るのには、何年かかるでしょう。


支援に感謝の日々~支援のお返し~

2012-05-23 20:44:08
テーマ:災害

【5月23日】


今日は、相馬市役所の相談員。

司法書士菅波佳子のブログ

13時から17時まで司法書士の法律相談があります。


相馬市は福島県内でも復興計画が進んでいる市です。

司法書士菅波佳子のブログ



復興住宅の準備も進んでいます。
司法書士菅波佳子のブログ

戸建だけではなく、2階建ても検討されています。


相談中、ジャジャ~ン!!


?????


バンドか何かが市役所の前でライブを行うらしいというので、相談の合間に外に出てみました。



堀江淳が歌ってましたビックリマーク
司法書士菅波佳子のブログ
デビュー曲「メモリーグラス」を熱唱。


市役所に住民票を取りにきた住民もびっくりビックリマーク


30年も前にヒットした曲。

これを知っている私の年齢がバレるあせる



皆さんは、ご存じ?

http://ameblo.jp/jun-horie/



何故に市役所の前で歌ってるんでしょ???


相馬市に義捐金を届けに来てくれたそうですビックリマーク


兵庫県豊岡市でチャリティイベントを開催した際に集まった義捐金だそうです。


司法書士菅波佳子のブログ
阪神淡路大震災のときに、相馬市から支援をいただいたので、ご恩返しでもあると伺いました。


有難いですねキラキラ

幸せな気分になりましたラブラブ


南相馬市では、震災後、活動報告を出しています。

その中に、いただいた支援を一覧にして市民に公開しています。


眺めていると、本当に多くの方々から支援をいただいていることが分かります。


被災した私たち、全国いや世界中から多くの支援をいただいています。


この先、どこかで震災が起こったときに、私も支援が出来るようになっていれば、自分自身が復興し自立できていることを感じることが出来るのではないかと思いました。


合計3曲。

元気の出る応援歌でした音譜


相馬市役所の職員さんたちと一緒に盛り上がり、ハイテンションで法律相談に戻る。


こんなイベントに遭遇できる私ってラッキーアップ






解除された警戒区域~人の気配の無い南相馬市小高区~

2012-05-22 21:31:58
テーマ:災害


【5月22日】


午前中、久しぶりに福島法務局に行きました。


震災前は、登記はオンライン申請のため法務局に行くことも殆どありませんでした。

法務局も近くなかったし(^^;


法務局の窓口でも、どこの事務所の方ですか?と補助者(事務員)と間違われることも多々ありました。


福島市では、本庁なので、戸籍の登記も取得できます。

後見業務で、家政婦さんをお願いしていたところ、原発事故の賠償で、その家政婦さんの所得を証明するために、私の資格の証明が必要になりました。


郵便局や銀行などグルグル市内をまわり、南相馬市に向かう車


峠を越えて約1時間半で南相馬市に到着します。


途中、計画的避難区域に指定されている飯舘村を通過。


立入は自由ですが、住民の行き来はありません。


ポストに張り紙が。

司法書士菅波佳子のブログ

郵便局もやっていないので、ポストに投函することもできません。


お店も閉まっていましたが、派出所の電気がついていました。

パトロールはしているようです。


ガソリンスタンドが営業していました!!


ガソリンを入れてもらっている間に、本日の放射線量。

司法書士菅波佳子のブログ

0.74マイクロシーベルト。ただし、車内ですあせる


やっぱり高いですね。


若いお姉さんがガソリンを入れてくれました。

週5日、朝の1時間と午後からの5時間だけ営業しているのだそう。


ガソリンスタンドの娘さんかな・・・・・・・・


山と農地ばかりの飯舘村。


水の入らない田んぼにカエルの鳴き声はありません。


美しい自然に恵まれた山間の村。


現場を見ると、除染などしきれるものではないことを実感させられます。
司法書士菅波佳子のブログ

山林だけじゃなない、林も原野も農地も、全部をはぎ取り植え替えでもするのでしょうか。


汚染された植物を食べる昆虫から、鳥や動物への食物連鎖。


建物を洗浄し、宅地の表土をはぎ取り、ただ別の場所に移動させるだけしか出来ないのに、なぜ原子力発電に依存してしまうのでしょう。


悔しいです。



飯舘村から沿岸部へ。

南相馬市の原町区、ヨッシーランドという高齢者福祉施設も津波の被害のまま。
司法書士菅波佳子のブログ

海はかなり遠い位置にあるのに、多くの高齢者が犠牲になりました。


相談会場に到着。

司法書士菅波佳子のブログ

南相馬市放射線対策総合センター。

司法書士菅波佳子のブログ

大学の研究拠点でもあるようです。


相談会場は、プレハブ。

司法書士菅波佳子のブログ


ここでも、本日の南相馬市の放射線量。
司法書士菅波佳子のブログ

0.12マイクロシーベルト。低いです。

司法書士菅波佳子のブログ
毎週2日、司法書士相談があります。


司法書士と行政書士の間に、東電の相談ブース。

司法書士菅波佳子のブログ
東電職員は2人で対応していました。


会場でチラシ発見ビックリマーク
司法書士菅波佳子のブログ

食品等のセシウム検査ができる器械。


お値段なんと、241万5千円(高っ)


事故直後に、小型で誰でも持てる放射線量計が出てほしいと言っていたら、1年程度で1万円以内で買えるようになりました。


この器械も、各家庭に1台。

いや、携帯していつでも計測できるようにしてほしい。


誰か!開発してくださいm(_ _)m


相談会終了後、4月に警戒区域が解除された南相馬市小高区へ。

司法書士菅波佳子のブログ

以前は、この場所に検問所がありましたが、小高区への立入は自由になっています。


震災以降、初めて小高区に入りました。


海から結構距離のある国道を津波は越えたようです。
司法書士菅波佳子のブログ
瓦礫が山積みに。


遠くの田んぼに車がいくつも残されたままに。



町の中は、倒壊した建物も多くありました。
司法書士菅波佳子のブログ

地盤が弱い地域なのでしょうか。

古い建物は全壊していました。


司法書士菅波佳子のブログ


使われていないJR小高駅。

司法書士菅波佳子のブログ

放射線量は0.15マイクロシーベルト。


福島市に比べると、かなり低いです。


双葉郡浪江町から警戒区域は解除されていない地域。


手前まで行きましたが、やっぱり懐かしい音譜


小高区は、人の気配も無く、道路を走る車も少ない。

時折すれ違う対向車に、防護服姿を見ることも、異様な光景のハズなのに驚きもしない私あせる


徐々に解除されていく警戒区域・計画的避難区域の住民たちは、本当に戻ることが出来るのでしょうか・・・・・





町民アンケート調査~大熊町復興計画~

2012-05-21 22:37:45
テーマ:災害

【5月21日】


大熊町からアンケート調査票が届きました。


司法書士菅波佳子のブログ
大熊町の復興計画を策定するにあたり、町民の意向を反映させたいということで行われるとのこと。


放射線量がどの程度まで下がったら大熊町に帰るか。

帰れるまでは、町指定地で待つのか帰らないのか。

大熊町に戻らないとする理由を尋ねる項目も。


第一次大熊町復興計画(素案)も一緒に同封されていました。


司法書士菅波佳子のブログ


将来、自然の大地を取り戻すまでの目標が10年後とあります。


司法書士菅波佳子のブログ

10年以上待たないと、大熊町に帰れないということでもある?


10年間どこかで生活していたら、職にもつき、家族の生活環境も整い、戻りたくても戻れない環境になっていくのではないかとも考える。


私も、戻れるまで柔軟な働き方を続けていけるかはてなマークう~ん。



悩んでいたところに、宅急便会社から電話がビックリマーク


震災当日の3月11日午前中、実家で作ったお米30キロを送ったまま配達されずにいたが、今月18日に警戒区域から荷物を持ち出したというあせる


ねずみにかじられ、周囲の腐敗した荷物の影響もあったが、かろうじて箱ごと運びだし、スクリーニング検査でも止められなかったとのこと(--;


最後に、「お米、どうしましょうか?」って。


・・・・・・・・・・ひ、引き取るのかぃ汗


警戒区域から食べ物の持ち出しは禁止されているハズなのに(>。<;



「処分できるんですか?」と聞くと、処分方法や汚染されているのかも分からないので、「倉庫で暫く保管するしかないです」とのこと。


そして、配達出来なかったのは、「地震による自然災害」のためなので、荷物の補償は出来ませんと。


補償など求めませんが、原因は自然災害じゃなくて「原発事故」じゃないの?????


と疑問に感じましたが、

お米30キロを引き取れと言われても困るので、丁寧にお願いしますと引き下がるあせる


1年2か月もの間、大熊町に滞在したお米は危険じゃないかドクロ












災害公営住宅~5年で5000戸以上建設~

2012-05-21 22:28:08
テーマ:災害

福島でも災害公営住宅の整備が進みそうです。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/05/post_4005.html


東京電力福島第一原発事故に伴い行政機能を移転している双葉郡と飯舘村の計7町村の災害公営住宅整備で、県は避難者の多い地域や「仮の町」想定地域に同住宅を代行整備する方針を固めた。5年間で約5000戸以上を想定し、県が町村に代わって建設業務を担う。建設後は町村が管理・運営する。戸数が大幅に増えた場合などは、県営住宅として県が主体となって整備し、避難者の住環境を確保する考えだ。

 県が代行整備するのは、警戒区域の設定などに伴い行政機能を移転したことで事業推進が困難な双葉郡内の楢葉、富岡、大熊、双葉、浪江、葛尾の6町村と、全村が計画的避難区域になり行政機能を移している飯舘村。県が設計や発注、建設などの業務を受け持ち、県復興計画に基づく今年度から5年間の集中復興期間に年間1000戸の割合で整備する。総事業費は5000戸で計約1000億円規模を見込んでいる。

 富岡、大熊、双葉、浪江の4町は当面の拠点をいわき市、郡山市など他の自治体に置く「仮の町」構想を打ち出しており、県は各町をはじめ、受け入れ自治体と調整して建設場所や戸数を確定させる。国は秋までに「仮の町」構想に関する住民意向調査を実施する方針で、県は国とも連携し避難者の住居確保に主体的に関わる考えだ。

 7町村の避難者は約2万5000世帯に上る。住宅の自立再建を断念して公営住宅を利用する避難者の数は、阪神大震災など過去の災害例から約2割に相当すると想定し、少なくとも5000戸の建設が必要と判断した。災害公営住宅の設置は基本的に市町村が主体となるが、住民の意向調査や関係自治体との調整で戸数が増える場合、県営住宅として県が造る。

 県は、民業圧迫や維持・管理費の増大などを理由に県営住宅の新規整備を控えてきたが、自治体や避難者への支援強化が必要として方針を見直す。

※災害公営住宅 公営住宅法に基づき、災害で住宅を失い、自力で再建が困難な被災者向けに国の補助で県や市町村が整備する。費用は国が8分の7を負担し、残りは家賃収入を充てる。同法は本来、地震や津波で自宅を失った人を対象にしているが、福島復興再生特別措置法で原発事故に伴う避難者も認められた。入居者の収入条件の撤廃は災害発生から3年間だが、今回は10年間に延長された。将来は廉価での買い取りも可能。県内では、いわき、相馬、新地の各市町などが整備を計画し、相馬市では一部完成している。


全国青年司法書士協議会

2012-05-21 21:55:16
テーマ:活動

【5月19日】


所属する全国青年司法書士協議会の会議。

毎月1回、全国のどこかで活動のため会議をしています。


新幹線で郡山駅に。

福島市からは15分で到着します新幹線


駅前でモニタリングポストがお出迎え。


司法書士菅波佳子のブログ

0.481マイクロシーベルト。

私のいつもの線量計では0.37マイクロシーベルト。


私の線量計は、モニタリングポストの数値よりも低くなるみたい。


郡山で福岡の福田司法書士と合流。


お昼ご飯は、お寿司屋さんのランチ。


司法書士菅波佳子のブログ
マグロの中落ち丼が売り切れていたので、びっくり丼(ちらし)に。


会場となった郡山市民文化センターにも敷地内にモニタリングポストが設置されていました。


会議もちゃんとやっていますあせる


司法書士菅波佳子のブログ
原発事故被害対応委員会の安藤委員長が報告中。


資料はデータ化されているので、皆パソコン眺めてます・・・・・

夜は懇親会ビール


司法書士菅波佳子のブログ
ブラックタイガーのお刺身ってチョット苦手あせる


怪しい雰囲気の店内。タイ料理のお店でした。


このお店に、なんと富岡町からの避難してきたという女の子が働いていましたビックリマーク


お腹一杯食べて飲んだ後に、2次会という名のさらなる会議。


お洒落なお酒を出してくれるお店に入ったら、沖縄の安里司法書士が「店内がうるさい」とあせる


場所変更・・・・・・


そして、決して歌ってはいけないカラオケボックス会議汗


司法書士菅波佳子のブログ

飲んでもず~っと議論が続く(^^;

私は途中からぐぅぐぅ








震災のリスクは債務者負担?

2012-05-17 22:08:04
テーマ:仕事

【5月17日】


朝から会津若松に向かいます車


避難している依頼人たちに会うためです。


午前中から順番に効率よく仮設住宅や、借り上げ住宅を回ります。


事故後、何度かお会いした依頼人もありますが、初めて会う依頼人も。

電話では、何度も生活状況や家族の事など状況確認はしてきましたが、元気そうな顔を見れると安心します。


債務整理で手続きが止まったままの依頼人たちにとっては、手続きは進んでいないので、安心できる状態ではありませんが、職を失っていても、家族が一緒に健康で仲良く生活出来ていることは、私にとって嬉しい確認です。


皆、今後の生活の事や生まれ育った町の事、賠償の事などなど不安を抱えています。


同じ被災者の私、辛く苦しい気持ちが痛いほどわかる汗


今月末には、東京電力の賠償内容の不動産などを含めた詳細が明らかになることで、止まっている債務整理手続きが動き出す。


手続きをどうするか、選択出来るメニューは。

その手続きのメリットとデメリット。


予想される賠償の額の計算と債務の額や生活費など、可能な限りの予測をして、それぞれの思いと環境に合わせて決断することに。


不動産の賠償は、住宅ローンで消えてしまします。

精神的損害として支払われるもので債務の返済を検討している方も少なくありません。



住み慣れた自宅も、10年も20年も真面目に務めた職だけでなく、生活基盤の全てを失ってしまった被災者が、法的整理で債務を圧縮出来ずに、東京電力からの賠償金が銀行や貸金業者に流れていってしまう。


予定していた法的整理を回避することが出来たと喜ぶべきはてなマーク


最終的に、手元に残る金額はいくらになるのか。

自宅も職も、全てを失った依頼人たちは、どこかで生活基盤を築いて行けるのか。



こんな大きな震災でも、貸す側に震災のリスクは無い。

消費者だけが負担を強いられると感じてしまうのは私だけなのでしょうかあせる


お昼の時間は、鶴ヶ城で休憩。


司法書士菅波佳子のブログ
本日の会津若松市の放射線量は、0.15マイクロシーベルト。

低いですね。


そして、お昼のおやつ。
司法書士菅波佳子のブログ
暑かったから音譜へへっ。

と、写メしていたら・・・・・・・・・


「とけちゃうよ」


へっはてなマーク


幼稚園児に囲まれたっ(>。<;


「おばちゃん、何してんの?」とあせる


遠足のようで、沢山の子供たちが鶴ヶ城に来ていました。


良く見たら、芝生でお弁当を食べていたり、走り回っていたり、踊っていたりと、元気一杯合格


放射線量の低い会津地区の子供たちは、外遊びが出来ているんだなぁ~と、見とれてしまいましたラブラブ



最後に大熊町の友人と待ち合わせコーヒー


原発事故後、初めて会う彼女は少し痩せていました。

避難生活の中で家族の世話と親の介護、体調を崩していたよう。


元気そうに話をするが、疲れている様子。


家族の事や仕事の事、この先の生活拠点のことなどなど。

被災者の悩みは共通。話はつきません。


長話を楽しんで、暗くなるころ福島に戻りました。



被災した全ての方が一日も早く平穏な日常を取り戻すことが出来ますようにキラキラ














復興への道(案)のアンケート結果~双葉町~

2012-05-16 22:25:50
テーマ:災害

警戒区域の双葉町で行った町民アンケートの集計結果が出ました。


双葉町HPより。

http://www.town.futaba.fukushima.jp/file.jsp?id=1586


回収率は高くありませんが、複雑な町民の思いも見えてきます。


仮の町を作ることに賛成意見が多くありますが、容易ではないことへの意見も多いよう。町内の除染に期待する一方で、不安を感じている方も多いよう。


仮の町といっても、現在の自治体の中に別の自治体を置くことの難しさだけでなく、いつまでそのような状態を続けて行くのか、本当に帰れるのか、帰れないとしたら自治体ごと吸収されていくのか、町を存続させていくための財政は維持できるのか・・・・・・・・・


そして何より、自分たちは役場機能についていくのか、独自に居住の地を求めるのか。


それぞれが、いずれ決断しなければなりませんが、簡単には決められない汗

NISグループ債権者説明会

2012-05-16 15:38:22
テーマ:活動

【5月15日】


愛媛県松山市に本店を置く貸金業者のNISグループ株式会社(旧ニッシン)の債権者説明会のため、練馬にやってきました。人生初の練馬です。


NISグループが民事再生申し立てを行い、債権者説明会は大阪と東京の2会場で開催。

http://www.nisgroup.jp/japanese/


東京会場は、債権者の参加は64名?


かなり少ないデス・・・・


現在、利息制限法に従った利率での引き直し計算をしている、計算方法は債権者に利益になるように、取引が分断されていても一連で行い、取引が古くてデータの無いものは、冒頭ゼロ計算をするとのこと。


顧客が過払いになっていることを知らずに返済をしてしまわないように、振り込み口座を解約しているのだそう。正しい計算後に、債務が残ることが判明すれば、再度返済口座のお知らせをするそうです。


債権届出書は、開始決定後に引き直し計算の終了した分から順次発送することになるそうです。


資産に担保のついてないものは殆ど無いとのこと。

スポンサーを見つけ、事業譲渡するのだと言っています。


貸金業者の破綻も多く、今では驚くことも無くなりました汗



午後からは、日本司法書士会連合会で委員会があるため四ツ谷へ移動。


平日の昼間、都会の地下鉄は満員あせる


都会で生きて行くには体力が必要ですね(^^;


いつもの委員会のメンバーの他、大分と茨城からも参加がありました。

両地域でセミナーを開催するための打ち合わせです。


そこで気がついたビックリマーク

開催予定地の水戸市は、以前の私の事務所からはJRの常磐線を特急で南下するだけで約2時間。


今は、避難先の福島市からだと電車をいくつか乗り継ぎ?

それか、車で4時間くらいで着くかな??

http://www.drivetraffic.jp/map.html?t=r&area=02&lv=6


か、かなり遠くなってたっ(>。<;うぅ。


水戸市からも、仙台に繋がる常磐線が、警戒区域にあるためグルッとまわって東北新幹線で行くようになったそう。



緊急時避難準備区域は解除されていますが、警戒区域の南隣の広野町に戻っている方は、どうやって仙台まで行くのかな・・・・・・汗


警戒区域の常磐線は、いずれ復旧するのでしょうかあせる



Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

    あなたもエコ・ブログでブログをつくりませんか?