バシャール:発展と衰退 2015-2016年 06 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

引き続き起きる経済不況下において、私達の社会システムに対する考え方に、大幅な変化が見られるようになり、最終的に新しい考案を導入する事に決定してゆくようになると、バシャールは話します。新しい法案の導入は一遍にまとめて行われるというよりも、部分的に徐々に導入されてゆくでしょうと、バシャールは話しています。また、一番始めに起こる変化は、”税制”の再検討でしょうと、バシャールは話しています。

これにより不況下にある経済を再び盛り上げる、最初の”キッカケ”を作る事になり、2020年までには、古い概念に基づいて構築されたシステムは全て崩壊してゆくでしょうと、バシャールは話します。そしてこの時期を境に、新しい考案が導入されて、新しい社会を形成する最初のステップとなるでしょうと、バシャールは説明しています。ですから、2025~2030年の間までには、経済状況は回復するでしょうと、バシャールは話します。これらの予測が起こる確立は、大体87%~95%の間でしょう。

”税制”の見直しは、本当は何を資本とするかを再検討してゆきます。現在の3次元密度の世の中は、”お金”が資本となっていますが、最終的には、”ヒト”が資本へと変化してゆくようになります。詰まり、国の財産は”国民”というスタンスで社会が動いてゆくようになるでしょうと、バシャールは話しています。