2011-01-09 01:28:26

ビジョン①

テーマ:医療/バイタルリアクト

おはようございますビックリマーク



谷町なかの整骨院の中野文武です。




今日は徒手医療業界のことについて、思いをめぐらせてみました。



ヨーロッパの赤十字医学会には「マニュアルメディスン」という

「オペや投薬によらない医療」を提言されているドクターの方々がいらっしゃいますが

現在の我が国には、これに相当する「医療機関」がありません。



例えば、私の一番身近な日本柔道整復接骨医学会は、柔整系学術団体の中で唯一の厚生労働省登録組織で、柔道整復術に関する様々な研究・論文発表などを行っておりますが


その身分は、あまた存在する私的勉強会や個人団体に毛が生えたようなもので、ドクターではなくセラピストの組織です。




WHOでの呼称・英語名は Japanese Society of Judo Therapy であり、それも、「登録と紹介」にとどまっており、医学としてはおろか、代替医療としても公に認知されていません。




中医の鍼灸医師や、アメリカのカイロドクターとは隔絶した存在です。




しかも、この柔整業界は十数年前の養成校規制緩和判例によって乱増加しつつあり



すでにシェアはパンク状態。。



廃院・倒産に追いやられる接骨院/整骨院も年々増加しています。




一方、視線を患者サイドに向けると、骨格・筋・関節・運動器疾患やこれに起因する神経・血行障害に対して


前述した「マニュアルメディスン」のような、根本的保存的徒手アプローチを研究する医療機関が本邦ではほとんど無いために、



いわゆる「難民患者」のごとく数少ない本物の治療師/治療院の門を叩く、お気の毒な方が多数おられることは、このブログをお読みの方はすでに御存知の通りです。




この分野の救世主として、師匠とバイタルリアクトセラピーを、広く日本の徒手医療界に認知させたいと、私は願って来ました。




そのためにこの10年、一番身近な大阪府柔整師会に、なんとか「誤解なくこの施術法を伝える」べく



まず、自らが組織の中に入らねばと考えて、保険審査員・学術委員・総務委員・柔道委員・医事対策員・ブロック会長・柔政連会長など、身に過ぎた役職を歴任兼任して来ましたが



その、原動力となったものは以下の3つでした。





・柔整師は医療者であるとの意地と、「科学的で他覚所見による結果証明が出来うる」バイタルリアクトセラピーは、業界のために絶対必要だとの認識。



・バイタルリアクトセラピーを保険法律面から守らねばとの危機意識。



・柔整業界のトップ陣に誤解なくこの素晴らしい施術法を知って頂きたい、理解して頂きたいとの思い。




常に諸問題が噴出して、ご多忙な柔整師会理事連の先生方にも、いつかその貴重なお時間を頂戴して、バイタルリアクトセラピーの「新患説明」をご披露申し上げたいと、願っております。




それを実現するためにはどうしたものか?





誤解されないように。



◇「柔整の領域にあらず」と断定され、カイロや機器に対する拒否反応を起こさせないように。



◇派閥闘争や権力への野心ありと警戒されないように。



◇お金儲けの下心があるものと思われないように。




柔整業界の将来への提言をすること・・・



つまり


「患者・傷病者の助けになれる社会へ貢献できる、素晴らしい施術法」であり



徒手にて保存的に行う医療」であり



世界各国の医師・医学者がエビデンスと効果を認める、科学的なアプローチ」であり


「その効果はレントゲン等でも他覚的に確認と証明が可能な医学」であり



統合医療を象徴した治療」であり



慰安に頼らず、傷病治療を業とするための技術」であり



「今まで柔整(鍼灸)に来なかったであろう難治患者や、逆に未病者にまでシェアを拡大できるシステム」であり



職域拡大と、柔整師増加への対策たりえる救世主」であり



鍼灸柔整師が研究開発した、真剣に柔整業界が取り組むべき施術理論」であり





そして


「医師・医学界にも納得して頂ける、他覚所見による証明にも優れた、医療としての柔整の存在意義を確立出来て、難治患者の救済が可能」大切な施術法。




それが、バイタルリアクトセラピーだと




業界のトップに伝えたいです。






そのためには、恥を忍んで、自分が道化となってでも




・自院の経営状態がどうか?



・このご時世に予約状況が数ヶ月先まで埋まっている現状。



・一日の患者様の約70%が市外、約30%が他府県からの来院である事実。



・今までの、難治患者様や特異な症状の改善例。プロスポーツマンや芸能関係の患者様の改善例。




などを、アイキャッチとして示すことも、やぶさかではありません。




もちろん…



「あいつ調子に乗ってるんじゃないか?」との、非難やアンチは承知のこと。。



来たるべき業界トップへの本気プレゼンの予行演習や自説のまとめとしての、インターネットHP&ブログという私の中での位置付けもあります。




・・・本来は、柔整業界の方からこそ熱望し、求めて行くべき「治療技術」です。




バイタルリアクト・セラピーは「患者様の助けになれるし、徒手医療業界も救われる施術法!」と確信しています。





お忙しい柔整業界のトップの方々にこのビジョンをお伝えするには



今は、私がもっともっと業界の仕事をこなし、泥をかぶり、役員としてのステップを上がるか



誰か私よりも適任な人物をバイタルリアクトのファンになってもらうのかが、一つの手段なのでしょうか。。






今年の動きに期待します!




今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。





中野文武



~谷町なかの整骨院のバイタルリアクト日記~  スポーツ障害/骨格・関節疾患専門治療院-top

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