オレはグイドと共にオジン という用語をメジャーに変えて、日本人のメンタリティーに革命を起こした今日この頃、今度は中年という年代の初級である40代が、この存在で若い30代には成熟したオトナの魅力で、50代には、生まれながらに情報化、国際化社会の洗礼を受けてきた新人類の姿で、前と後の両世代を圧倒させてやる黄金の世代を創るぞ!


 ある女性の友達によると、男性が女性を見るところは「10代は顔、20代は胸、30代はお尻、40代は脚、50代は足首、と、見るところがどんどん下がっていく」そうだ。それはオレが、ある女性のお尻を見て「いいな」と言っている時だった。


 オレタチより前の世代には悪いが、オレタチの先輩世代が中年を迎えたいた時代「禿で、お腹が出て、ねずみ色スーツを着て、オシャレには興味がなく、話も面白くない、冴えない人々だったようだ。(50代以上の方々、すみませ~ん)


 しかし、オレは40代を迎えてお尻を見て喜んでいるが1、禿ではない2、お腹は出ていない3、カジュアル4、おしゃれ5、話が豊富で面白い。


 どうりでオレは20代30代の女性からモテるはずだ。もともと、女性は自分よりも人生経験が豊富な10歳以上年上の男性に惚れるという習性がある。しかも、カッコいい男が世界一多いミラノで修行をしているから理にかなっている話だ。もてるオトコは生まれ持ってくるもではない。作られるものだ。いやー、まいった、まいった。

 ミラノで修行したオレは、日本上陸し、カッコいいオトコに生まれ変わった日本人男性として、最も注目に値する日本人女性に挑戦を挑むつもりである。もちろん合コンで・・・。


(ブログでは、好きなことを書いて自己満足しています。アユタク)

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 折り紙


  アユタクは、日本人でありながら、他の日本人がいやとかではなく、苦手な時がある。イタリア人女性には、一人の男が、もう一人つき合っている女性が同席していて、知っていても悪気なくいられることがある

 

 ここで西洋人と日本人の性に対する違いを考えた。西洋人なら海や川などの泳げるところに来て、水着を持ち合わせていない男女が、裸を見られる恥ずかしさはなく、みんな下着まではずして水の中に飛び込むけど、日本人には、たいへん深刻なことになってしまう話や、また、野外で大勢の男女が写真撮影の協力してボランティアでオールヌード になったり、ビーチでは、とにかくヌーディスト がいたり、でなくともトップレスだったり、性に対する感覚 が違うのは確かだ。


 アユタクがある時期日本人女性3人と掛け持ちでつきあっていた時だ。彼は、東京に立ち寄った時、ホテルに3日泊まった。最初のAさんはあくる日に仕事だと言うことで、そのホテルには泊まらずに帰った。

 2日目は、Hさんとデートして、ところが、どうやって家に返すよう勧めるか思いつかぬまま、Hさんは帰らずに泊まった。アユタクは困った。なぜなら翌日は、また別のKさんが会いに来るからだ。

 1日ごとに別の人とアポを取って、完璧だと考えていたのは、その後どのような結果になるか予想をしていなかったからだ。

 3日目の朝、Kさんがやってきた。ホテルのロビーで待っていると言う。アユタクは、一緒に朝まで過ごしたHを友達でも紹介するように、Kさんに「こちらHさんです」とだけ言った。

 Kさんは、そのときすべてを悟った。そしてアユタクをまるで恐ろしい動物でも見るかのように後ずさりして言った。「私は、これで失礼します」

 アユタクは「エッ」としか言えなかった。


 そのあと、Hさんから、わけを説明しなさい、と言われたアユタクは正直にすべて話し、Hさんは「あなたがそんな女癖が悪いなんて思わなかった」と言って、彼女のほうは平気だったため、その日もずっと一緒に過ごすことにした。実はHは、アユタクと付き合う以前の彼氏は、外国人だったそうだ。


 イタリア人女性は、嫉妬深いことでも有名だ。浮気がばれた時は、空襲警報を鳴らすほど恐ろしい。しかし、その嫉妬とは、大部分のイタリア人女性の場合、単に愛する人が、別の人も愛していることを知った失望ではなく、自尊心を傷つけられ、多くの場合離婚などによるシアワセを破壊される恐怖心からくるもので、口では表せない「何か」が違うのだ。


 さて、驚いたことに、Kさんは、なぜかアユタクの実家のファックス番号まで知っていて、A4の1ページぎっしり書かれたアユタクの行為を彼の両親宛てにファックスを送ったという。


 私が尊敬するユリウス・カエサルは、半端でないプレイボーイ で、その愛人同士が、八合っても、まったく嫉妬するでもなく、お互い同じ愛人を持つ連帯感で、カエサルのことを語り合ったそうだが、それが古代だとしても、地中海のものか、イタリアのものか、カエサル自身どの女性をも自尊心を大切にし、満足させたこともあるだろう。やはり、なにより、土地柄と言うものかもしれない。


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 イタリアの女の子 アユタクの30代 は、異性のことばかり考えていた。


 アユタクは92年に、当時の元彼女が旅行代理店で働いていて、ブリティッシュから2名無料航空券をもらい、1週間だけのNYにヴァカンスに行った。その元彼女もイタリア人で、リトルイタリーを歩くのも楽しんだ。チャイナタウンでは、別のイタリア人カップルが、彼らのイタリア語会話を聞き、ただしアユタク一人は日本人だと言う珍しいカップルに興味を持ち、すっかり合流し、ミラノに帰ったあとも、彼らとよく会ったものだった。
 彼にとってのNYは、イタリアから見たアメリカとして、すでにたいへん愉快だった。
ちょうどたまたまコロンブスがアメリカ大陸を発見して500年記念の日々の滞在だった。世界の輪は雪だるま状態で大きくなった。その彼女は1年以上一緒に暮らし、2年以上は、別に暮らすが、つき合って3年で別れる。


 アユタクは、人妻とつき合ったこともある。今度もイタリア人女性で、上の元彼女が青い瞳の女性なのに比べると、栗色の瞳に栗色の髪はなかりのウェーブがかかっている。最初彼女はとても積極的で、主人と二人の子供がいない時にアユタクを家に招待し、そのまま泊まる。時間が許す限り、彼女はアユタクを誘ったし、また、一人暮らしのアユタクの洗濯物まで洗ってやると言う世話をする。

 彼女の恋愛感情が、友情に代わる。彼女が、主人にすべてを話したからだ。それなりの仕打ちを覚悟したアユタクだが、主人は嫉妬心がないとまでは言わないが、それを極めて押さえ、彼を友人と認め、娘と息子を交えての夕食にも何度も招待している。時が立つごとに過去のことはまるでなかったかのように話にも出なくなったが、その主人は最近亡くなった


 アユタクのある年の誕生日は、その人妻と、もう一人アユタクがつき合った事ある女性が他の人も数人いたが、夕食を同じ席でしたこともある。この二人がお互い気がついていたかもしれないが、もちろんそんな話までしていない。


 このようにアユタクは、つき合った女性を同じところに招待することを何の抵抗もなくするのだが、彼女らから怒りを買うことがなかったのは、アユタクの性格もあるが、アユタクが女性のためへのやさしさを欠かさないからだ。ただ一度の例外を除いては。


つづく

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イラスト

 ある文献によると、海外旅行先で出会った異性とは恋に陥りやすく、帰国してからは、だんだん会うことさえなくなって行くのは、なぜかを説明していた。

 海外旅行に行くと、普段の生活とはかけ離れた、外国語を使ったり、現地の人々や他の外国から来ている人との接触など、あらゆることでの緊張感から胸がドキドキしてしまうため、恋愛感情を抱いた時のドキドキと似ていることから、多くの人が現地で出会った異性に恋愛と同じ感情を持ってしまうことがあるのだそうだ。

 これを被害だと考えることはない。退屈な日常では恋愛できないなら、本当の恋愛感とは違うとわかっていても利用すればいいではないか。相手もそれを利用しているだろうし、こちらも、それを利用するのだ。

 大切なことは、海外旅行と言う非日常の環境であることの作用だと自覚した方がいい。

 それで、彼女あるいは彼が出来たと喜んで帰国してから会うなら、お互いに落胆するかもしれないと覚悟しておいた方がいい。帰国後もお付き合いが続くようならホンモノの恋だと言うこと。

 もしも、帰国してから恋が冷めてしまったら、また、新たな恋を探して海外旅行をすればいい。


 「海外旅行は好きだが、別に恋を探しに行くわけではない」という人もいるから決めつけて書くのはやめよう。

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イタリア女

luisa ilaria michela

     Luisa Ilaria Michela


 日本でのイタリア人といえば、男はジローラも女はロザンナと言うイメージになるだろうが、イタリアほど特定のイメージを作られていながら、実は、個性によって、その中には全然当てはまらないと言う人たちはいないだろう。イタリア人から見れば「日本人って皆同じだね」というが、別に軽蔑しているのではなく、イタリアがバラバラすぎるのである。

ここに登場する女性は、皆我々のところで日本語を勉強しに来ている。Luisaは、カラブリア出身で、かなり前にヴェネツィア大学で日本語を学び、ミラノでは、普通の会社で仕事をしているため、日本人と話す事がなくなった。時々、夕食に参加して、日本人と情報交換しながら日本語を忘れないようにしている。

 Ilariaは、日本に行った事があり、それをきっかけに日本語にも興味を持った。ほとんどゼロからのスタートになったが、女性はオトコどもとは違ってなかなか覚えがよく、しかしもともとの恥ずかしがりやなのと、冗談が言えない性格で、言葉を覚えてもそれで遊びきれないところがある。その逆の性格なのがMichelaで、うちで知り合った日本人とその週末には出かけたり、買い物に行ったり、家に呼んだり、典型的なエミリア地方の開放的な性格である。日本人が持つイタリア人というのは多分彼女のようなタイプではないだろうか。

 日本語がぺらぺらなLuisaやオープンなMichelaはビギナー向けだとしたら、Ilariaは日本人が上級者でなければ心を開くのは難しいだろう。


elena mila kristiana

Elena Mila Kristiana


 Elenaは、若い。今年大学は卒業したばかりで、日本でアルバイトしながら経験を積んでみたいとも行っていた。問題は、彼女の両親で、娘を日本まで旅行させるのが不安で、猛反対されてしまった。シャイではなく真面目なのだ。

Milaは、見かけもイタリア人だが、母親はスラブ系だそうだ。我々日本人から見ると混血というほどでもないし、イタリア人は、そもそもあらゆる民族の混血ピープルだ。ハーフの子達が不思議な魅力を持っておるようにイタリア人の魅力の秘密がそこにあるかもしれない。

 Kristinaはイタリア人ではない。ロシア人、しかもシベリア出身(さむ~い)地理的には日本に近い。オレはロシア語をしゃべれないし彼女は日本語をゼロから始めたばかりで、共通語のイタリア語で話しても、イタリア語のイントネーションとかは、無視してもイタリア人でない部分が感じられる。それは何か?イタリア半島は、北の平野がアルプスに接しているのを除いて地中海に囲まれている。地中海世界の人でないのは、いくら陽気なカリブ海から来てもどこか違うのである。どう違うか知りたい人は、彼女らにメールしてみよう。

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イラスト

  イタリア人の友人ルカは、オレよりずっと若い20代なのだが、その同世代のイタリア人はだめだと言う。何がだめかと言うと、イタリア人といいところである寛容さ、大らかさ、なによりモラルなき社会へと向かっている。

  イタリアの男はプレイボーイでセックスアッピール抜群だと思っていたら、新聞によると「イタリア男性はセックスの回数がとても少ない」という。ある人いわく、若い世代では、同性愛者が増え、異性に興味がない。イタリア女性はイタリア男性が退屈だから外国人男性を探し始めた。


 いったい世の中はどこでどう変わってしまったのだろう?

 頑張れイタリア!Forza l`Italia!!


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ヌーディストマネキン

ギョッとしたでしょう?ヌーディストクラブではなく、実はこれマネキン。しかし、生々しい!!


 夏のイタリアの新聞では、何かとバカンスの話題、しかもエッチな話題も盛りだくさん。オレがそんなに探さなくても、イタリアってこういう国なのかも?


 7月11日本日のある無料新聞によると、10人中8人のイタリア人が特定の場所を持つべきだという。

このインタビューは続く。58,72%は、認められている砂浜でところで水着なしで日光浴するべきだと答えた。69,14%は、皆がやるならオールヌードになると答えた。29,33%だけが、砂浜でのオールヌードは猥褻だと考え、39,39%は、どちらでもいい。31,28%オールヌードで日光浴することと猥褻を否定した。また、82,99%ヌーディズムは自然であると答えたと言う。しかし、おまわりさんに見つかったら516ユーロの罰金となるのが現状。


 例のイタリアの温泉サルソマッジョーレ で、イタリアの温泉について説明してもらった時、日本では普通の温泉では、男湯女湯にわかれているが、イタリアのように水着で温泉には入らずオールヌードであり、地方によっては混浴もあると話すと、まるで野蛮な習慣でもあるかのように「イタリアではないですね」と言われたけど、温泉でオールヌードが野蛮で、砂浜では進歩的なことなのだろうかと、ふと、考えた。(水着姿になっている時点でよく洗えないところがあるのは衛生的によくないと思うのだが)

 

 温泉なら自分の体を洗って湯船に浸かるところだから、超デブとか老人のたるんだ胸やお腹の見るに耐えられない裸姿モ、それほど気にはならないが、はっきり言って自然なこと云々より露出癖を開放するためにやっている恐ろしいカラダは悪夢である。そこそこの普通の人か、プロポーション抜群な人の裸なら見てみたいのが本音、でなければ絵画や特に彫刻が美しいと思うかい?ミラノのショウウインドウのマネキンでもうっとり出来るぜ。

 結局オールヌードよりセクシーな水着をつけている方が皆に注目されやすいかも。


アユタク


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イタリアの女の子

  日本でのイタリアやイタリア人に対するステレオタイプなイメージは、ぜひ変えて欲しい。日本ではなぜか、イタリア男が注目を浴び、イタリア女の場合は、あの、ロザンナさんが独占している。その場合、亡くなったヒデさんの件で「日本の男が外国の女の結婚すると男のほうが早く死ぬ」というジンクスまで作ってしまう人まで現れる始末。迷信を気にする日本人の視線を浴びて生きていかなければならない日本社会では「お可愛そうに」と、まだ死んでいないのに、しかもたった一つの例を科学的に証明された摂理でもあるかのように扱われる。それでは、日本の男は、外国人(多分西洋人)女性の前でひいてしまわなければならない。

 ならば、日本男児よ。あえて挑戦せよ!


 イタリアでも「日本女性はイタリア男に惚れるらしいね」という伝説は知られている。日本では「西洋人男性は、日本女性に惚れるらしいね。イタリア人男性は、女性にすぐ声をかけてくるし・・・。」もともと西洋人はアジアをか弱き者=女性的、と見る傾向があった。そんなわけだから日本がアメリカに戦争で勝つなんて、絶対に許せなかったわけなんだ。もし、そうなってたら、世界の常識が覆されるもん。

 ならば、日本男児よ。あえて挑戦せよ!


そう、世界中が常識だと思っていることを疑って、世界を変えよう。


 さて、世にイタリア人は美男、美女の人々だと言う。つぶらな瞳に長いまつげ、綺麗な鼻にウェーブがかかった栗色の髪、ヴァイオリンの形のヒントにされたというボディーからすらっと伸びた脚の曲線美、流暢で音楽的な言葉を話し、天性の明るさを持つ彼ら、彼女ら。


 問題は、イタリア女性は「気が強い」という伝説だ。しかし、イタリアの全女性が必ずしもそうではない。イタリアはそもそも、ラテン人、エトルリア人、ギリシア人、ケルト人に続く、フン族という中央アジアからやってきた民族やゲルマン系のロンゴバルド族、ゴート族、ノルマン人、スペイン人、フランス人、オーストリア人など様々な血を受け継ぐひとたちで、「個性的」なのがイタリア人なのだ。(これも古代のローマ帝国もお陰。中世からイタリア統一の外国支配の結果。現代の世界的な観光やビジネスの影響と言える。)

 異性を見る基準ももちろん個人的な違いがあるものだから「女性は日本人が一番」と言う人たちも多い。それも道理があるが、少ない種類のものを売る専門店に行くか、バラエティー豊富なデパートに行くかなら、一度はいろんなものを見るのと同じで、若いうちにいろんなタイプの異性を見ておく方がいい経験になる、という見方もまたあるのだ。

ならば、日本男児よ。あえて挑戦せよ!

アユタク


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 遠い国のことになると、やたら表面的な情報が入ってきて、なんでも先入観で見てしまうことが多い。 

だからこそ日本では、「イタリア男性と日本女性」のカップルを限定してしまい、「日本人男性はもてない」「イタリア人女性は気が強い」という理由で、「日本人男性+イタリア人女性」というカップルは少数派に属する。 
 なんでもそうだが、少数派にこそ真実があることも多くある。  
まず、我々日本人にとってイタリア人はどんな存在か?男女とも格好いい。男性はハンサムで、女性は美人だという。みんなお洒落で、男性は女性に優しい。そうなると、日本女性は、本国で虐げられている(?)だけにイタリア人男性に票を多く入れる。日本でも男性がお洒落に気を使い、それをうまく表現して、平均身長が伸びて、お腹が出ないように努力すれば、追いつき追い越せるだろう。女性にとって男性のアソコの使い方ではなく、その大きさにこだわるなら別だが、実際の意見は「なぜそうなのか?」ではなく「どうするか?」だというのが人形ではなく生身の人間である所以である。  

オレが、女性をとっかえひっかえするプレイボーイだというのではないにしても、日本人女性をはじめ、イタリア人女性数人や他の国の女性との恋愛体験、セックスを経験した範囲で言えるのは、「イタリア人女性は、セックスに対して、積極的でしかも優しい」と考える。  

 日本人女性の多くが、北米、南米という新大陸の考え方に近い人も多く、男のテクニックを採点する立場になろうとする。それでいて日本人女性特有のセックスには、人形の様に受身で、なされるがままの人が多い。友達によるとこういう女性を「マグロ」というらしい。 協力はしないわ採点するわでは、まるで教習所の試験みたいなものだ。ここまで書いて「そうして来たのは、日本人男性のほうでしょう?」と言うかもしれない。それでは歩み寄れない。セックスはお互いに協力するのであり、社会が進歩すればセックスも進歩するものである。  男性が、「自分さえ満足すればいい」という考えでは話にはならないが、そのつもりがなくても、自分の意志に反してカラダの方が機能しないことだってある。相性にもよる。 これまで知り合ったイタリア人女性は、そんな時「ちょっと休もうよ」とか言って、オレの腕枕でいろいろおしゃべりしてくれ、うまく行かなかった事をそれほど気にしない、気にさせない。こうなれば逆にうまく行くものだ。  日本では、なんでも「勝ち組」と「負け組み」に人を分別するのが流行っている。それではヒトラーと変わらないではないか?人は試験にパスした人と、しなかった人に分けられるわけではなく、その人の個性と適正によって、それぞれの配置で生きてゆける場所を与えるヨーロッパ社会と、その考え方の違いではないだろうか?  我々がイタリア人から得られることの一つに、彼らは、楽しむのがうまい。
教え上手だし、教えられ上手である。だからこそ、その楽しみのあとに、男性同士、女性同士で報告しなくていい。本人に直接言うべきである。 アユタク (絵はミロ・マナラ)
 最近は占いを信じなくなったが、日本にいるときは、占い好きの人たちが、周りにたくさんいたため、それが当たり前みたいに思っていた。 イタリアに住むようになると、イタリア人にとって当たり前のようになっているのは星占いだ。日本では、姓名判断もあれば、就職で判断されるも言う血液型占い。家相、干支、手相などなど占い王国とも言える。 93年頃、イタリア滞在の途中、一時的に神戸に住んでいた。かの地のパブで、あるイタリア人と飲んでいるうちに、このイタリア人がいきなり二人の女の子をナンパするもんだから、その内の一人には、オレの連絡場所を教えて、その後よく会うようになった。当時、イタリアの食品を輸入して日本で筍のように増えつつあるイタリア料理店に卸売りする仕事を、オレより、3つ上の人と始めたばかりで、あるマンションをオレの住居兼、オフィスとしていたので、朝彼女が訪ねて来て、仕事前に二人ともベッドにいた。 そこへ、仕事仲間が、オフィスにやってきて、二人がベッドにいるところを見られてしまった。 あまり自分を分析しなかった当時のオレは、この一件で、仕事仲間が、びっくりしたのを見て、自分を新たに発見した。 その彼女は、あるときオレのマンションの郵便ポストに突然「水星人の運命」と言う本を入れてくれていた。それまで自分が水星人だとは知らなかったが、せっかく彼女がくれたので、読んでいくうちに、面白かったので、この占いの本だけは、毎年買うことになった。 あまりにも有名な本だから、多くの人が知っているかもしれないけど、オレの独りよがりになるかもしれないけど水星人とはこんな人。

【水星人性格】
誰に対しても「自分は自分、他人は他人」という考え方で独立心旺盛な初代運の持ち主天涯孤独に育ってきたなど宿命的に家庭に恵まれない。 新しい商売を始めたり、事業を興すことがたいへん得意。華やかでソフトなムードを兼ね備えていて、異性にしてみれば実になる存在・・・。

う~ん。ここがいいねえ。

相手がいくら愛情を訴えてきても、心を揺さぶられることはありません。・・・恋愛をゲームとして楽しむならいいが、温かい家庭を持ちたいと願った時に、この水星人のクールさが障害となる。

別にオレが遊びたいと思わなくても、この本によれば、そういう宿命だから仕方がない。

【水星人の恋愛・セックス】
水星人は、別名"淫魁の星"とよばれるほど、無類のセックス好きです。・・・男性も女性も、受身になるのを嫌い、前戯はもちろんのこと、セックスに関しては、何から何まで自分が主導権を握らないと満足しません。相手を歓ばせることが自分の喜びであるといった感じで、天性とも言えるテクニックを駆使し、様々な愛撫や体位を試みます。  

占いでこんなことまで分かるんだって!すごいね。こんなに水星人を褒められたら、照れるなあ。まず、オレが言っているんじゃなくて、本に書いてあることだからね。

セックスによって相手を拘束するようなことはありません。 男性なら"乗り上手の別れ上手"というのが特徴。 この手の本を読むと、「アア、そういえばあんなこともあった。こんなこともあった。そうか、だからなのか!」と、妙に納得してしまう。

【水星人の結婚・家庭】 
もう、上の方を読んでいただいたら、何が書いてあるか想像つくはずで、要するに水星人は、結婚に向かいない。・・・と言っても、6分の1の人がこの星に当たるはずだから、水星人は結婚しないかといえば嘘になるだろうが、得てして、自由な恋愛を続けてゆくとのこと。そういえば・・・イタリア人の女性で、たまたまオレたちが東京で、これと同じ占いを、路上で受けることになって、オレが彼女のために通訳しながら、立ち会ったのだが、実は彼女も同じ水星人だとわかった。彼女は、誰もが認める美人で、性格もいいのに、彼氏を何度も替え、10年前から今でも(2005年2月現在)まで、結婚していない。オレと彼女は、なぜか深い関係にはならなかったが、なぜか連帯感を感じる。

【水星人の才能・進路・適正】 
今回は、恋愛を中心に書いているので、ここであまり長くならないようにしたいが、水星人にはビッグスターが多く、男性の場合、俳優、ミュージシャン、インテリアデザイナー、カメラマン、イラストレーター、フリーライター、コピーライター、広告関係、アパレル関係、金融業。女性なら、芸能関係、ファッションモデル、コーディネーター、ヘアデザイナー、各種インストラクター、ブティックや美容院の経営。  そういえば、ずっとむかしから、ここに書いてあるような職業に憧れてきたなあ。あ、そうか。イタリアにやってきたことや、95年から事業を興し、それから水を得た魚のようになっているのかなあ。 なんかすごくいいことばかり書いているけど、この通りだとしたら、オレたち水星人に恋をした相手が、上記の感覚を理解しなかったら、その人にとっては悲劇だよな。

そんな、わけで、全国の水星人さ~ん。オレたち同士はフィーリング合うんだろうね。  詳しくは、書店で本を買って読むといい。ただし、この場で書いているのは、自分のことを書こうと思ったからで、本の宣伝をしているのではないので、よろしく。 

アユタク