出生率は国力

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僕が歴史を知って一番感心するのは、古代ローマがどのように発展し、多民族と同化し、同じ価値観を共有しながら「帝国」となってから、西ローマ帝国の崩壊まで実に五世紀も存続し、古代において平和的なグローバリズムとインフラ整備が行われたことである。しかもその最大時の総面積は5.000.000平方キロメートルであるが、紀元前25年時点で五、六千万人程度であった。

時は変わって我らが大日本帝国の最大時総面積は675.000平方キロメートルとかなり小さいとは言え、総人口は九千万人を超え一億に近づいていた。

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ちなみに今現在の領土の大きな国家を小さい順に見ると、

中華人民共和国 9,597,000平方キロメートルで
アメリカ合衆国 9,834,000平方キロメートル
ロシア共和国 17,100,000平方キロメートルとなる。

今日、先進国では少子化、高齢化になり、外国人移民の方が多くなった時点でその国は乗っ取られてしまい、これまでのように戦争で領土を奪うのではない方法で戦わずして敗れるということになってしまう。

先進国だと言われ消滅しつつある国では、性が商業化されて子孫を作ることは面倒だとか、とてもやっていけないというシステムに組み込まれている。

冒頭で触れたローマ帝国では、市民が子沢山であることを奨励したが、彼らが征服した土地に植民都市を建設し、ローマ市民の軍団をそのまま入植させ、彼らが現地の女たちと結婚して混血の子孫を残すことをも奨励した。

我らが帝国も理想を持って建設しつつあったとしても、時代に対応していなければ、世界は受け入れない。
ただ、この21世紀に入ってようやく時代が世界の雛形日本を見直し、そして見習い始めてきたようなのだ。
今、我々は何をしなければならないか、日本人一人一人が使命感を持って社会に働きかけるべきであろう。
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