歯科医院が最短距離でマネジメントを仕組化するブログ

歯科医院のマネジメントをサポートしている渥美が、コンサルティングの現場や日常を通じて感じたことなどを記するブログ。

予防管理型歯科を自らの意志で実現したい院長が、

医院マネジメント(セルフマネジメント、スタッフマネジメント、CFマネジメント)

のストレスから解放され、医療人として理想の診療を実現するための

「思考」と「環境づくり」をサポートしています。


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これは個人の価値観なので、
否定するつもりは全くないのですが、

仮に人には「ライフワークバランス」
が大事だとして、

もし国民全員がそれを達成したとしたら、、


その国にイノベーションは生まれるのか?

真のリーダーは生まれるのか?



移動中の電車の中で、ふと考えてみた。


で、そもそも、
ライフワークバランスって、何だ?


世間で言われるイメージではなく、
ライフワークバランスの真の意味を、
誰か教えてください…


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随分前になりますが、

当時クライアント先だった院長先生に、
ある自費専門医院を開業している院長先生を
ご紹介いただき、

食事をご一緒したことがありました。


聞けば、●千万円する高額スポーツカーを
複数台所有しているらしく、車好きの私と
意気投合。


「本気になれば、もっと上の(高い)車種が買えた」

と豪語しながら、自慢げに写真を見せる。


スポーツカーの乗り味や、カーレース話、
次にどんな車を狙っているのか、などなど、
車話に花が咲きました。



また、医院の状況を伺うと、
多くの患者さんが通われているらしく、


頑張っている院長先生なんだなー、

と、

感心しながらお話を伺っていました。



話が一段落し、
その先生は次の予定があるとのことで
先に退席。



私がクライアント先の院長先生へ、


「へー、●●(高級スポーツカー)を2台、
 さらに●●(高級セダン)もお持ちだなんで、
 すごいですねー」


と話を向けると、



「いや、実はあの先生なんですが、、、」



と、クライアント院長の表情は浮かない様子。




「集客は上手いんですが、肝心の治療は酷いもんで、
 うちの医院にも、やり直しを求めてくる患者さんが
 結構来るんですよ」


と、困った様子で話を打ち明けてくれました。



「えっ!? そうなんですか??」
 ●●(クライアント先の)先生は、そのことを
 お伝えしたり、しないんですか?」


と尋ねたところ、



「彼とは学生時代からの仲間だし、
 あまり指摘すると同業者批判のようで角が立つので、
 なかなか言えないんです・・・」


だとか。。。



私は臨床家ではありませんし、
事の真相を確かめることはしませんでしたが、



歯医者選びって、ホント難しいな…



そう実感した瞬間でした。




そうそう、そんな昔話を思い出したきっかけは、


株式会社リアルインサイト、鳥内社長のメルマガに、
こんな一文があったからでした。



===以下、5月14日メルマガの抜粋===


今一つの業界を取り上げましたが、同じ問題が、
実に様々な業界にあります。

軽くお話しすると、例えば歯科業界において、

「上顎のインプラント」は、

歯科と耳鼻科の狭間の領域にあるため、十分な知識
と技術がない者が手術を行うことは危険を伴い、

それによって、患者の鼻腔内に膿がたまるなどの
危険な弊害を招いている問題が頻発していますが、

Webマーケティングに強く、広告を出しまくっている
医院がそうした問題を引き起こしていたりします。


===ここまで====


そして、セミナー案内のWebページを読んでみた。



鳥内セミナー

※セミナー詳細はこちら



「利益=お客様の幸せ × 従業員の幸せ」


これ、ホントそうですよね。非常に共感できますわー。


で、なになに・・・?

今週、大阪で特別セミナーがあるとか。



「興味あるけど、大阪か~、ちょっと無理かな」


と思っていたら、


あれ、ちょっと待てよ?



俺、今週木曜に名古屋に行くじゃないか!


で、青森への出張が土曜日。


その間に大阪まで足を延ばせば、参加できるジャン!!



と言うことで、梅田で開催される下記セミナーへ
急きょ参加することにしました。



飛躍し続ける企業を作る、新利益の方程式


参加費が熊本大震災へ寄付されるのも、いいですね!



2016年5月19日、20日に開催のセミナー、詳細は下記URLより
http://realinsight.co.jp/2016seminar/new_profit/



追伸:
ちなみに、私は高級スポーツカーを複数所有すること自体は、
全然悪いことだとは思いません。

患者さん、スタッフを幸せにできる、そんな医院経営を実現
されている院長には、(ご本人が望むなら)思う存分、楽しめば
いいと思います。

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『幼稚園の先生を相手に、クッキーを販売する5歳児』

そんなタイトルの記事が
週刊ダイヤモンドONLINEに掲載されているのを見て、

以前、ある院長先生から、

お子さんが通う小学校で同じクラスの生徒が
夏休みの宿題を友達に手伝って貰い、
その対価としてお金を渡していたことが
クラス中の大問題になった、

という話を聞いたことを思い出しました。


確かに教育上はよくないことなのかもしれませんよね…


が、現実社会では、自分が出来ないことや苦手なことを、
対価を払って他の人にお願いすることは当然のように、
やり取りされている訳です。

むしろ、それで経済が、社会が成り立っている訳です。


教育上のルールと、実社会の常識をどう繋いでいけばいいか?


もし自分が将来、同じ場面に遭遇した時、
お金を渡した側の親だったら、受け取った側だったら、
どのように対応するかな?

ふと、そんな思いが巡りました。



※元記事
「幼稚園の先生を相手に、クッキーを販売する5歳児」
http://diamond.jp/list/welcome?aid=87972
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先月、某医院でのスタッフ面談にて。

 

スタッフの皆さん一人一人に、

「●●さんが考える“医療”ってなに?」と尋ねてみました。

 

もちろん、歯科医院が医療機関であることは、

働くスタッフに とって当たり前過ぎる事実でしょう。

 

 

 

にもかかわらず、この質問に対して

スタッフの3割が返答に詰まり固まってしまったのです。

 

※後でその理由を確認したところ、

 ・当たり前すぎて敢えて考える機会が無かった、

 ・私が用意した正解を先読みしようと考え過ぎ言葉に詰まった、

 とのことでした。

 

また、回答したスタッフに多かったのが、

「治療をすること」とか、「病気の人を治す場所」など。

 

確かに、「医療=治療する、治す」というのは

世間的に考えても一番イメージが湧き易いですよね。

 

 

さて、この質問。

実は明確な答えがある訳ではありません。

 

その人の考えや立場で様々な答えがあってしかるべきだし、

私の方から何が正解だと言うつもりもありません。

 

しかし、質問に答えられない、

またはスタッフ個々の解釈がバラバラだったなら・・・

 

それはそれで問題だと思うのです。

 

 

よく考えてみて欲しいのですが、例えばあなたが私に、

 

「コンサルタントってなんですか?」

 

と質問し、 私が即答できなかったり、

 

「え?まぁ、ご想像にお任せします・・・」

 

などと言葉を濁した返事をしたら、、、 どう感じるでしょうか?

おそらく、

 

「自分の職業も即答できないのってどうよ?」

「コイツ、大丈夫か?」

 

と違和感や不安を覚えるのではないでしょうか。

 

 

また、仮に私が、

「経営の指導をする人です」と答えたとしたらどうでしょう。

 

辞書の意味としては正解かも知れませんが、

信頼が増すどころか、コンサルタントとしての底浅さを

感じる方も多いのではないでしょうか?

 

 

つまり、自分の職業で当たり前に使われている言葉の

定義を質問された時に、何と答えるか?

 

その言葉をどう意味づけているか?

 

それが、そのまま、

 

“あなたの仕事に対する思慮深さの度合い”

 

として判断されてしまうのです。

 

 

冒頭の医院に話を戻しますと、最後に面談した

ベテラン衛生士さんだけ、他のスタッフと回答が

少し違っていました。

 

 

今年60歳となる彼女は、同じ質問に躊躇することなく、

 

「患者さんの病に寄り添うこと」

 

と言い切ったのです。

 

その言葉の力強さに、私は思わず

「お~っ!素晴らしい!」と返してしまいました。

 

 

 

医療を、 「患者の病気を治す場所」 と定義する医院と、

「患者の病に寄り添う場所」 と定義する医院。

 

もし、私が大病を患って入院場所を探すなら、

迷わず後者を選ぶでしょう。

 

なぜなら、 「病院を治す場所」と考え働くドクターやスタッフと、

「病に寄り添う場所」と考え働くドクターやスタッフでは、

 

患者さんへの接し方や、治療計画の立て方、 受けられる治療法が

違うのではないか? (後者の方が自分を大切に扱ってくれそうだ)

と想像できるからです。

 

 

正直なところ、歯科医院で働くスタッフに、

「医療とは?」のような本質的な問いに即答できる方は

極めて稀なのかもしれません。

 

もしかすると、院長であっても急に質問されると、

言葉に詰まる方も多いと思います。

 

 

最初はそれで仕方ない、それでいいと 私は考えます。

 

 

しかし、このような正解のない(本質的な)テーマこそ、

常に頭に置き、考え続ける。

 

それこそが、情報過多で"正解”がコロコロ変わる時代を

生き抜く上で最も大事な能力ではないか、と私は考えます。

 

 

ちなみに、私が考える“コンサルタント”とは、

 

【思いを汲み取り、気づきと行動を促し、結果に導く人】

 

です。

 

当然、これも今そう考えているだけで、

今後、更に考え抜いた末に変わる可能性はありますが。

 

 

あなたの医院が考える“医療”とは、どのようなもの(定義)でしょうか?

 

ぜひ一度、医院で話し合ってみてはいかがでしょうか。

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例えば、歯周病治療。

歯周病の治療法としてジスロマック(抗生物質)を使うと、
確かに歯茎の状態が一気に改善される。

この効果は凄いし、認めざるを得ない。

が、かと言ってその結果だけで「完治した」と言えるのか?

いずれ元に戻の状態に戻る、そしてまた薬を投与する。
その繰り返し。

果たしてこれは、本当の意味で健康になったと言えるのか…?



これ、ある院長先生がつぶやいた葛藤。


我々一般人は、つい医療に正しさ、正解を求めてしまう。


しかし、我々が思うほど、医療現場に唯一の正解はない。


私は医療従事者ではないが、歯科業界に携わるひとりとして、
普段、院長先生が医療と向き合う姿勢を身近にみていて、

医院として何にこだわり、そんな価値を追求していくのか?
医院の考える健康観やゴールを明確にすることなしに、

答えに行き着くことはないのだ、、、と実感。


これはまさに、どんな業界にでも言えることだと思う。

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「スタッフとどう接すればいいか、分からない・・・】

女性スタッフとどう接していけばいいのか、
コミュニケーション、距離感の撮り方が分からず
悩んでいる院長先生って、多いです。


そこで、10代20代から絶大な支持を受けている
人気歌手の西野カナさんが、

女性スタッフの取り扱い方法を歌にしてくれました。


ぜひ、ご確認ください。





正直、もし付き合っている彼女から、
面と向かってこれ言われると、
私、ちょっとイラッとしちゃいますね・・・

まだまだ、人間が出来ていませんね(^_^;)
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「問題解決は、するな!」


最近、つくづくそう思います。


どういうことか?


「問題」を解決しても、マイナスがゼロになっただけで、
その先に何のワクワクも、希望もない。


解決すべきは、「問題」ではなく、「課題」なんだ、と。


では、「問題」と「課題」、何が違うのか?


これは私独自の定義ですが、


問題=過去から現在を見た、「厄介な事件」

課題=未来から現在を見た、「果たすべき仕事」


としています。


例えば、皆さんもかつて、夏休みの宿題や、
何かの勉強会やセミナーに参加した際、


「課題図書」

を提示されたご経験あるのではないでしょうか?



あれって、思い返してみると決して、

「問題図書」

とは言わなかったですよね?



なぜなら、その書籍を読むことで、何を得るか。

また、提供者からすれば何を得て欲しいか。


目指すべきゴールが決まっているから。



言い換えると、その課題図書を読むことが、
理想の未来につながる、ということ。



理想の未来がイメージできている、
そうなりたいと強い気持ちが湧いてくるからこそ、
目の前の課題に取り組める。


そうじゃない、これをクリアしたところで
どんないいことがあるか分からない、未来は変わらない
問題なら、なるべく避けたいと思うのは自然なこと。


拒否




多くの経営者が、日々の「問題」に頭を悩ませている。


これを、「問題」と捉えるのか、「課題」と捉えるのか。



その明暗を左右するのは、結局のところ、


経営を通じて、なにを実現したいのか?
どうなりたい(在りたい)のか?


が明確になっているか否か、ではないでしょうか?




 問題解決は、するな! 
 課題解決に、全力を注げ!



今日から新学期、新年度が始まりますね。

皆さんにとって、充実した一日になりますように・・・

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taiho


3月22日ヤフーニュースより「労働基準監督署が異例の逮捕」


普段、経営者とスタッフ双方から相談を受ける立場として、
こと残業問題については労使の主張が完全一致することは
難しいと感じています。


もちろん、スタッフの頑張りを認めない、
正当な労働への対価を払わない(出し惜しむ)のは
言語道断ですが、

中には、

・お喋りしている時間も(職場にいるというだけで)残業にカウントする

・仕事の遅いスタッフほど居残り=残業代が支払われ給与増

・みんなで仲良くタイムカードを押すべく、早く仕事が終わった
 スタッフが全員終わるまで待っている(その時間も残業カウント)

という実態も散見され、かつ、なかなか院長(管理者)の目が
行き届かないことも多いです。


また、同じスタッフでも、

仕事に前向きで、自主的に自宅や休暇にもスキルアップに
勤しむ者もいれば、

「仕事に関すること=勤務中」を大原則に、
自己研鑚もあくまで勤務中じゃないとやらないと
主張する者もいたり…


で、後者でもきちんと仕事ができるなら文句はないのですが、
そう言うスタッフに限って、診療中にミスを連発したり…

どの職場でも同じだと思いますが、特に医療現場での
スキル不足によるミスって、聞いているだけで痛々しい(-_-;)


かと言って、前者はあくまで「自発的に」やっているから
良いわけで、これを医院側が求めると「強制」となる…


で、私個人としては、

・経営者として違法行為はいけない

・労働者(スタッフ)も「時間あたりの作業」から、
 いかに価値を作るか、にシフトすべき(じゃないと終身雇用はあり得ない)

・本当に嫌な職場なら、退職か転職すべき(それができないなら能力を磨くべき)

を大原則にしつつ、病気や障害などで苦しい方には特別措置、
が良いかと感じています。


まぁ、この手の問題は立場で意見も分かれるでしょうし、
何が正解か周囲が決めるのも難しい。


結局は、経営者と従業員の双方が納得でき、
協力し合える関係と環境づくり、、、これしかないでしょうね。



それにしても、労働基準監督署が逮捕権を有しているとは、
初めて知りました(*_*)

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経営に論理的な思考は不可欠。

現状と理想を数値化することで客観的に判断できるし、

業務の効率・改善にも役立つし、

キャッシュフローを改善し、
ビジョンへの投資&回収の計画づくりにも欠かせない。


でも、正直言うと、

私自身は論理であまりワクワクはしない。



むしろ、非論理的、非効率な事の方がワクワクする。



例えば、車での移動。

効率を考えるなら、燃費が良い方がいいし、


事故や疲労のリスクを考えるなら、
自分で運転などせずタクシーを使った方が
はるかによい。


それでも、運転したい。

なぜ?

それが楽しいから。


無駄な買い物?


車庫で眺めているだけで、ワクワクできるから。



そこに論理もへったくれもない。


「楽しい」

「わくわくする」

「面白い」


人間に与えられた、未来を創るタネとなる
素晴らしい感覚。


それをビジネスを通じて生み出すのが、
経営者にとって一番やりがいのある仕事
じゃないかな、と、最近つくづく思う。


そして、経営者には自分の裁量でそれが
仕事で思う存分発揮できる、権利がある。


さあ、今こそ、あなたの眠っている右脳を
フル活用するときだ。



だって、この世には、
まだまだ“ワクワク”が足りていないから。


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歯の定期検診で、医療費が削減された事例です。


teiki
トヨタ自動車関連部品健康組合での例、2011年3月28日、中日新聞で紹介


この流れを全国展開することで、
高騰し続ける日本の医療費抑制の切り札になると、
私は考えます。


“歯科が日本を救う”


決して大げさでなく、私は本当にそう確信しています。


facebookで投稿したところ、シェア数が540件を超えました。

皆さん(特に歯科業界の方)に関心の高い内容だと思い、
こちらでも投稿しました。
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