歯科医院が最短距離でマネジメントを仕組化するブログ

歯科医院のマネジメントをサポートしている渥美が、コンサルティングの現場や日常を通じて感じたことなどを記するブログ。

予防管理型歯科を自らの意志で実現したい院長が、

医院マネジメント(セルフマネジメント、スタッフマネジメント、CFマネジメント)

のストレスから解放され、医療人として理想の診療を実現するための

「思考」と「環境づくり」をサポートしています。


テーマ:

ミスを指摘すれば「気を付けます」と返事が返ってくるが、

行動がまるで伴わず同じミスを繰り返す・・・

 

「私は〜〜な性格だから」と宣言し、職場から求められる役割を拒否・・・

 

「私には無理!」と、自分の可能性に蓋をする・・・

 

自分のことは棚に上げ、「あのスタッフは~」と他者の批判ばかり...

 

 

あなたも過去に、このようなスタッフに

遭遇したことがあるかもしれません。

 

忙しい診療中、なかなかスタッフが動かない。

前向きさが感じられない、成長が見られない。

 

そんな状況が続けば、

 

「仕事なんだから、ちゃんとしろ!」

 

「もっとやる気を出していこうよ」

 

 「今度、同じミスしたら罰則な!」

 

つい、こんな言葉をつい口走ってしまいたくなる

院長先生のお気持ち、とても良くわかります。

 

 

スタッフを叱咤する。

 

 

もちろん大事ですが、しかしながら、

それを言うだけでスタッフが動けるなら、

誰も苦労しません。

 

 

そして、多くの場合、指摘を受けた

スタッフ自身も、「このままじゃいけない」と

頭で分かっています。

 

しかし、いざその場面になると動けない。

そして、その原因が何なのか分からないのです。

 

どうしてこのようなことが起きてしまうのか?

 

 

それはまるで、

 

客観的に見てどうしようもない男、

いわゆる“ダメンズ”を好きになり、

 

いくら周囲から「絶対にやめとけ!」と

アドバイスをされ、

本人も頭でわかっていても、別れられない。

 

こんな状況に似ています。

 

 

 

という訳で、数ヶ月前になりますが、

心理セラピスト関根里佳子さんとの共同企画、

 

 

『なぜ、ダメンズ好きは繰り返されるのか?

 恋愛心理から学ぶチームビルディング心理学』

 

を開催しました。

 

冒頭に私から趣旨の説明

 

 

 

スタッフの関心が高い『恋愛』を題材に、

 

「なぜ、止めた方がいいと思う行動を、

 繰り返してしまうのか?」

 

その原因を紐解き、

 

『意識』と『無意識』の違い、

 

そして、自分が当たり前と思っている

考えや価値観はいつどうして生まれるのか?

 

 

関根さんの実体験による具体例も交えながら、

楽しく講義していただきました。

 

関根さんによる講座。私、足を組んで偉そうですね…気をつけます(+_+)

 

 

『頭で分かっていても、行動できない』

 

その多くに共通するのが、

 

本人の潜在意識、

つまり“無意識の思い込み”による影響です。

 

 

ご存じの方も多いですが、

人の言動に影響する「意識」と「無意識」の

影響度合いは、1:9とか、3:97、

 

専門家によってはそれ以上の差があるとも

言われています。

 

 

つまり、職場に当てはめれば、

いくら院長先生が該当スタッフの「意識」に

働きかけても、「無意識」のパワーには勝てない

という訳です。

 

 

また、人間の脳は、

『焦点を向けたことが拡大する』ことが、

 

脳科学、そして量子力学的にも証明されています。

 

 

つまり、幾ら周囲がおかしいと思って、

どんなアドバイスを伝えても、

 

その瞬間は頭で理解できたとしても

行動として修正できない、続かないのです。

 

 

一般的に『性格』と言われる要素は、

遺伝子など生まれ持った『資質』と、

育ってきた環境で創られた『価値観』の

掛け合わせです。

 

そして『価値観』の中でも、

 

特に幼少期に親から愛され守って貰うために

子どもが決断した、

 

『生きる・愛されるための術』が、

『ビリーフ(信念)』として潜在意識に

刷り込まれ、

 

それが周囲の常識や正論とは無関係に、

大人になった今でも発動している、というの

です。

 

そして、その『ビリーフ(信念)』には

24個のパターンが有り、それぞれ幼少期の

どのような体験で作られるのかも分かっている。

 

 

非常に興味深いテーマばかり、でした。

 

 

今回、限られた時間、そして初回ということで

改善点もありましたが、参加されたスタッフの

皆さんから概ね好評をいただきました。

 

 

特に私が印象的だったのが、

 

「なよなよしている男が嫌いで許せない」

 

「なぜかダメンズばかりが寄ってくる」

 

と嘆いていたスタッフさんが、

その原因が自分自身だったことに気付き、

涙した姿。

 

 

相手へのイライラや違和感は、

自分の中で禁止していることを相手に

見出してしまう(無意識に反応する)事であり、

実は相手の問題ではない・・・

 

そんなことに気付いたようでした。

 

 

また、ご両親が離婚した家庭で過ごされた

スタッフさんから、

 

「婚約している彼も同じ境遇で過ごしてきた

 私達は、結婚しても上手く行くのでしょうか?」

 

という切実な相談もありました。

 

 

そして仕事面では、

 

相手(患者さんや同僚)を安易に批判する

のではなく、生い立ちや育ってきた環境など

相手の背景を感じながら接するだけで、

 

普段とは全く違ったコミュニケーション

となる。

 

そんな話もありました。

 

 

このテーマは、

歯科で行う虫歯治療と似ていると思います。

 

痛い→削って詰めるを繰り返す、

では対処療法に過ぎず、根本改善には

患者さんの生活習慣や予防意識が大事。

 

 

同じく、

ミス→叱る(指導する)の繰り返しは、

周囲もストレスだし本人も自信を無くしてしまう。

 

根本解決には、まず心の仕組みを知ること。

 

これはスタッフマネジメントを極める上で

非常に大事なテーマなので、弊社でも今後、

よりよいサービスを提供していく予定です。

 

 

最後に、医院で実施することを快諾し

アポイント調整して時間を作って頂いた、

いちかわ歯科の市川院長とスタッフの皆さん。

 

そして多忙な中、オブザーバーとして

ご参加下さったしみずデンタルクリニックの

清水院長、岩崎マネージャー。

 

本当にありがとうございました!

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『ポジティブシンキング』って、
決してマイナス感情を封じ込めたり、
無視して感じないようにすることではない。

 

マイナス(と感じるような)感情も
逃げずに受け止め、じっくり味わい尽くして、

 

「それでも、自分は前に進む」

 

と、その出来事に感謝しながら凛として
生きて(行動して)いくこと、なんだと私は思う。

 

世の中、なんちゃってポジティブな人が多い。

(あ、あくまでも私の主観です)

 

でも、本当のポジティブシンキングの人は
受け止めた(乗り越えた)感情レベルが違うな−、
と実感。

 

 

そして、それが当たり前なほど習慣化できたとき、

大自然、もっと言えば宇宙の一員として生きている
人として本来の自然の姿、になるのかな、と。

 

あえて言うなら、
『ナチュラルシンキング』と言ったところでしょうか。

 

これ、自分も目指したい姿です。

 

とは言え、不感症?の私は、もっと色んな感情を感じて、

 受け止め乗り越えないとな〜

 

この世に『人間』という身体を授かって生を受けたのは、

色んな事を『体感』するため、だと思うから。

 

日々起こるそんな出来事に、感謝しながら。

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【 11月27日、来年の飛躍に向けた大イベント開催! 】

 

昨年、大好評のうちに終了した『ユメオカ講演&交流会』今年も開催します!

 

まず、基調講演。

 

去年は、きずな歯科クリニック 水野貴文院長に

『理念経営』について、非常に刺激を受けるお話をいただきました。

 

そして今年、講演される先生は、

アス横浜歯科クリニックの丹谷聖一院長です。

 

丹谷先生には、

「歯科医師としてどうありたいか」を問い続けた結果、

得た「想い、情熱」と医療技術、そして症例なども

プロジェクターに映しながら解説いただきます。

 

 

「経営と医療」の両方の側面からお話しいただくことで、

驚異的な1台ユニット売上350万円/月の理由を

感じ取って頂けるでしょう。

 

その後、ユメオカ代表の丹羽浩之氏より、

『予防型歯科の可能性、成功形態と収支』について。

 

そして私の方からは、

多くの院長先生が悩まれている

『スタッフが活気づく給与制度(システム』

についてお話します。

 

 

給与制度で多くのつまづいてしまうのは、

“他院の成功事例をそのまま当てはめようとする”からです。

 

私は、給与制度は医院のステージによって視点を

変えるべきだと考えています。その視点とは、

 

①誤解払拭型、②育成促進型、③価値観重視型

 

の3つです。

 

そして、制度が上手く立ち上がらないもう一つの原因が、

『評価基準』を設定する難しさと言えるでしょう。

 

 

なんせ、圧倒的多数の医院が、

受付、助手、衛生士それぞれが

 

「何をすればいいのか?」「当院では何が求められているのか?」

 

日々の業務はこなせても、その全体像としての基準が

見える化、リスト化されていない訳ですから・・・

 

基準がないのに、評価が上手く機能するはずもありません。

 

でも、これを院内で一から作ろうと思うと、

かなりスタッフに負担がかかってしまうのも事実ですよね…

 

そこで、今回のイベントに参加される方には

特典として、この基準(スタッフ業務一覧リスト)の

雛形を差し上げます。

 

 

最後の懇親会では同じ志を持つ仲間との出会い、

親交を深めて明日以降の活力していただく・・・

 

 

こんなオトクなイベント、まだ席に余裕があります、

ぜひ下記URLをチェックしてみてください!

 

https://www.yumeoka.jp/20161127.html

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『院長が週休3日でも成長する医院の作り方』

 

初回開催が無事に終了しました!

 

今回、私自身も初めてお会いする方ばかりで、

北は北海道、そして海外からも?ご参加頂きました。

 

 

第1部は、安東社長のパート。

 

 

ご自身が長年、経営者として苦労された経験、

絶望の中マイケルEガーバーと出会い、希望を

胸に 渡米したときの話。

 

そして 『経営の型』を学び、自社で実践しつつ

多くのクライアントを成功に導いた話は、私は

既に聞いた話でしたがそれでも引き込まれます。

 

そして、

 

「職人経営者の問題点に、業種は関係ない」

 

と言い切る安東社長。

 

その根拠はまさに歯科医院でもドンピシャな

内容ばかりです。

 

今回、参加された方々の反応を見ただけで、

安東社長とブレインマークス社を歯科業界に

ご紹介できたことを嬉しく思いました。

 

 

 

そして第2部は、私のパート。

 

 

第1部で安東社長から紹介された「経営の型」を、

実際に医院経営の現場に落とし込むための方法を

実例を元にご紹介しました。

 

 

参加者の院長先生の中には、

複数の医院を経営されていたり、

既に週休3日を実現されている方もおられましたが、

 

それでも、 終了後のアンケートから、

 

「組織化、の本当の意味がわかりました」

 

など、多くの発見があったようで、

 主催者側として嬉しい限りです。

 

 

もちろん、初主催ということで改善点もありました。

 

 次回、11月3日(木・祝)に、今回と同じ内容

 (をよりパワーアップ)で、セミナーを開催します。

 

残席、残り3つのようです。

 

ご興味がある方は、下記URLよりお申込みください!

 

http://www.brain-marks.com/seminar/dental/

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【東京ディズニーランドを貸し切り、
 10周年記念パーティーを開催!】

 

さて、あなたはこのタイトルだけを聞いて、
どんな会社が計画していると思うでしょうか?


誰もが知っている一部上場企業でしょうか?


カリスマ的な手腕を発揮し、一代で
年商が兆を超え未だに勢い衰えないあの会社?


それとも、ディズニー関連企業と縁の深い
外資系企業でしょうか?


今月、ある方からご招待いただき、
表参道でスタッフ60人を抱える美容院を
経営されている方の話を聞く機会がありました。


今年で開院10周年。

その記念イベントを企画しようと会議の席上。


あるスタッフから、

「ディズニーランドを貸し切ってパーティーしたい」

と言う案が出たそうです。


もし、あなたがこの経営者の立場で、
スタッフが同じようなことを言い出したら、
どんな反応するでしょうか?


日本全国、そして海外からも人が押し寄せ、
1日の平均来客数が5万人のディズニーランド。


その上、ほぼ年中無休で営業している。

果たしてそんな『キングオブ遊園地』を、
貸し切りなどできるのだろうか?


そう想像しただけで、

「いや~、それは無理だろう…」

との思いが頭をよぎる方も
多いのではないでしょうか?


実際にこの経営者も
一瞬そう思われたそうですが、
ダメ元で調べてみたそうです。


すると、

なんと、、

貸し切りすることは『可能』なのだそうです!

(無知な私は、まずそのことに驚きました)

 

では、貸し切りにする場合、
必要な金額っていくらだと思いますか?


ある院長先生はこの話を聞いて、


「平均5万人で、一人あたりの客単価が
1万円だとすると、、5億円ですよね?
じゃあ、億のお金が必要でしょうか…?」

と予想されていました。

 

が、

なんと、


『2,000万円』で借りれるそうです!

ちなみにミッキーにご登場いただくと、
+500万円が必要になるそうですが…σ^_^;

 

※後日、Webで調べてみたところ様々な
プランがあるようですが、ここでは
実際にお聞きした内容をご紹介しています。


つまり、


ディズニーランドを貸切る事は可能。


そして、2,500万円払えば実現できる。


ということが判明したのです。

 

しかし、次の問題として、


果たして60人規模の企業が
10周年記念パーティー(つまり一日)のためだけに、
2,500万円を払えるかどうか、という問題です。


もしあなたがこの美容院の経営者であれば、
どのような判断を下すでしょうか?


ここで、この経営者が目を付けたのが、
『クラウドファンディング』の発想。


ご存じの方も多いと思いますが、
『クラウドファンディング』とは、
不特定多数の人がインターネットなどで
他人のアイデアや事業プランに対して
資金提供や協力を行うこと、を指します。

 

この美容院、創業して10年の間に
顧客リストが約3万人ほどになったとか。


そこで、3万人の顧客に対して、
10周年記念パーティーのお知らせをし、
お祝い金として寄付(ご祝儀)を募る。


なるほどー、と思いました。


仮に、
3万人の顧客が1人1,000円寄付すれば、
それだけで3,000万円です。


もちろん、全ての顧客が寄付金を
払ってくれることは考えにくいでしょうが、


(ここからは私の想像ですが)

 

例えば、
「3,000円の寄付で、10周年イベント無料招待!」

 

「5,000円の寄付で、3名まで同伴化!」

 

「8,000円の寄付で、イベント参加に加えて
 美容院で使えるカット無料券付!」

 

などと銘打てば、

 

上顧客からはより多くの賛同・寄付金を得て、
目標額への達成可能性はぐんと上がるでしょう。

 

「どうせ無理だろう」と思わず、

 

「実現するためにはどうすればいいか?」

 

という視点を持つだけで、
一見不可能に見えることも実現できる。


他にも聞いているだけでワクワクする、
発想の枠が広がりそうな刺激的な内容ばかりで、


「さすが、世界一の激戦区、
 表参道で成長し続けている美容院の
 オーナーは発想力がすごい!」

 

と感心しきりでした。


※また機会があれば、伺った色んなアイデア話を
 ご紹介したいと思います。

 

 

さて、歯科に話を移しますと、

私が提唱しているコンセプトの一つに、

 

「院長が週休3日確保しながら、
 成長・発展し続ける医院を実現する」

 

というものがあります。


これ、たま~に、

 

「そんなこと、現実問題としてできるの?」

 

と言われることがあります(^_^;)

 

 

もちろん、
実現されている院長先生はおられますし、

 

そもそも「週休3日」の意味する「週休」とは、
「医院に不在」と言う意味ですから、

 

その3日をセミナー参加に費やすか、
家族と旅行に出かけるのか、別のことをするか、
どう活用するのかは院長次第です。

 

 

また、現在、週休2日でも、
診療するのが大好きだからそうしているだけで
その気になれば週3日、4日空けても
経営的に影響しない院長もおられます。

 

 

でも、

 

でも、

 

 

敢えて本音を言わせて頂ければ、

 

 

「そんなことはどうでもいい」、です。

 

 

大事なのは、

 

「実現できるのかどうか?」

 

「他院で前例はあるのか?」よりも、

 

 

院長自身が、
「そうしたいのかどうか?」なんです。

 


実現したい人には方法をお伝えしますし、
そうしたくない人は、しなければいい。

 

 

興味もない人は、無視すればいい。

 

 

ただ、それだけなんです。

 

(生意気な言い方でスイマセン…)

 

 

私も週休3日を実現したくない人を
無理やり説得するつもりは毛頭ありません。

 

 

ただ、私は、

院長先生が現場にずっと張り付かなくても
医院運営が滞らない状態にすることが、

 

医院を信じて来院くださる患者さん、
やりがいを持って働いているスタッフ、
が困らないため。


そして、
地域から信頼され存続し続ける医院を
本気で実現しようとした場合、

 

この方法が不可欠だと信じているから
情報提供をしているだけ、なんです。

 

 

様々なリスクを承知のうえで、
使命感と責任感を胸に頑張っている
経営者には、

 

自らの理想を実現する権利がある、
と私は思います。

 

 

10月15日(木)、
または11月3日(水・祝)

ご都合が付けば、ぜひ参加してみてください。

http://www.brain-marks.com/seminar/dental/

 

 

今回、企画したこのセミナーが
週休3日確保する方法の唯一の方法だ、

 

と言うつもりはありませんが、


一般企業では当たり前の考え方でも、
歯科医院でこの発想を取り入れている医院は
極めて稀だと思います。


なぜなら、私が10年の間、
年商2,000万円から5億円まで大小様々な
歯科医院を見てきて、

 

これを見事に実践している医院に
お目にかかったことが記憶に無いからです。


早期割引、9月30日までです。

 

http://www.brain-marks.com/seminar/dental/

 

 

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タバコやお酒、そして甘いもの大好き。
既に欠損が2箇所ある、32代の男性患者。

 

今回は右下の6番を削り保険で治療。

 

「他の歯の状態も決して良いとは言えません。
 お忙しいでしょうけど、せめて食後の歯磨きは
 しっかりやりましょうね」

 

と、いくら歯の大事さやセルフケアを説明しても、
「つい忘れるんですよねー」とまるで他人事。

 

自分が将来、歯で苦労することになるなんて、
全く思っていない様子。

 

何を言っても、上の空。

 

伝える側と、受け取る側の温度差はこうも
大きいのかと打ちひしがれてしまった…


これは、ある地方都市で開業されている
50代の院長先生のつぶやきです。

 


実はシルバーウィークの中日に、
昨年とあるセミナーでご一緒した社長と、
ほぼ1年ぶりに再会しました。

 

聞いて驚いたのですが、実はこの社長。

 

今年のはじめ、仕事終わりに突然、
胸が苦しくなり倒れ、そのまま救急車で
緊急搬送されたとか…

 

心臓に近い動脈が破裂?したらしく、
病院に着くなり12時間に及ぶ大手術へ。

 

生死を彷徨うほどの状況だったようで、
薄れゆく意識の中で救急隊員の慌ただしい
様子を感じ、死を覚悟した、とか…

 

後日、もし倒れる前にお酒を飲んでいたなら
助からなかった、と聞かされたとか。

 

普段は取引先や社員さんと、ほぼ毎日飲んで
いたのが、運良くこの日は飲まなかったのが、

生死の明暗を分けたようでした。


まだ45歳、いつも笑顔でパワフル。
毎年の人間ドックも欠かさなかった社長。


それでも、こんなことがあるとは…


手術後のリハビリも大変だったそうで、
現場復帰できたのは、緊急入院してから
99日後だったとか。


多忙な経営者ほど、自分の健康を顧みない。

 

いつまでも無理は利かない、
いつ倒れるかわからないと聞いたことはあれど、

どこか「自分は大丈夫」との過信がある。


その意味で言うと、

 

冒頭の患者さんの話は、決して他人事ではない。


40代、50代の働き盛りと言われる院長、
ぜひお身体ご自愛くださいね。

 

 

で、この社長と私。
何のセミナーでご一緒したかと言うと、

 

 

スモールビジネスの権威と言われる
マイケル・E・ガーバー氏の起業家プログラム。

まさに、
「社長が3ヶ月不在でも会社が成長する仕組み」
を学ぶ3ヶ月コースでご一緒だったのでした。


セミナー中から社内で実践し、その様子を
我々に発表してくれた社長が、倒れたのが
セミナー卒業してわずか4ヶ月後。

 

会社のトップセールスマンでムードメーカーの
社長が不在でも問題がなかったようで、

 

「去年、ガーバーのプログラムを
 受講していて本当に良かった…」

 

とのコメントに実感がこもっていました。


「今まで、お客さんとの打ち合わせ、
 と称してほぼ毎日、お酒飲んでましたから。

 

 今では怖くて飲めないし、周囲も
 『自分が勧めたせいで倒れられては困る』
 と、誰も誘ってきませんよ」

 

と笑顔で、しかし真面目に語る社長。


社長、ホント生きててよかった・・・

再会を約束して、同社を後にしたのでした。

 

誰だって、まさか明日自分が倒れるなんて、
思っていません。

でも、万一あなたがこの社長のように
倒れてしまい、3ヶ月復帰できないとしたら・・・

あなたの医院はどうなるでしょうか?


備えあれば憂い無し。

ガーバーの哲学を盛り込んだこのセミナーで、
あなたの医院経営に軸を作ってください。


今なら早期特典、10,000円引き参加できます。
http://www.brain-marks.com/seminar/dental/

 

 

 

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こんにちは、渥美です。

 

毎週月曜日に配信しています、

『チーム診療でビジョンを実現する、マネジメントのヒント』

音声講座。

 

今週は月曜日が祝日のため、本日(火曜)の配信です。

 

 

今回のテーマは、
『初診カウンセリングを、誰に任せればいいのか?』

 

もちろん、TC(トリートメントコーディネーター)

のように患者さんとのコミュニケーションに特化した役割

が設置できるほど、

 

経営基盤や人員に余裕がある医院であれば、

初診カウンセリングもTCに任せるのがベストでしょう。

 

ですが、多くの医院ではそのような専任を置くほど

人員に余裕がないのが実情です。

 

 

また、スタッフ総数が3〜5人程度の

小規模医院なら、その医院で一番コミュニケーションが

上手なスタッフに任せるのも一つの手です。

 

小規模医院ほど、一人一人のスタッフが

医院全体に与える印象、つまり影響力が

相対的に高くなります。

 

 

院内にコミュニケーション力抜群のスタッフがいれば、

そのスタッフの印象=医院の印象となり、

患者さんとの関係構築が比較的容易になるでしょう。

 

これは小規模医院の良さ、でもありますね。

 

 

しかし、それも該当スタッフが勤務し続けてくれる

うちは良いですが、結婚や旦那さんの転勤、出産などで

退職してしまえば一気に医院の印象に影響します。

 

ましてや気配り抜群の優秀なスタッフほど、

抜けたとき、その対応に慣れていた患者さんには

即不満となり、信頼失墜につながることも少なくありません。

 

また、後を引き継ぐスタッフも、

 

「私は●●さん(前任者)みたいに上手く出来る自信ありません」

 

と、その優秀な人が基準となってしまい尻込みしてしまい、

誰もやりたがらなくなってしまう…

 

こんな悪循環に陥ってしまった医院もあります。

 

 

スタッフ数が10人を超えてくると尚更、

特定の一人の能力に依存せず、チームとして役割をこなす

必要があります。

 

 

では、その場合に

初診カウンセリングを任せるのは受付がいいのか、

助手がいいのか、衛生士がいいのか?

 

 

渥美の考えを、本日、20時に配信する予定です。

 

ご興味のある方は、

下記URLよりメルマガ登録をお願いします。

 

http://www.visionary-m.com/service/index.html

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右脳経営コンサルタント、渥美です。

 

突然ですが、私はマクドナルドが嫌いです。

 

そう、あのハンバーガーショップです。

 

2年前に発覚した鶏肉問題もそうですが、

 フライドポテトに含まれるトランス脂肪酸、

「ビーフ100%」と表示できるからくり、

コーラなど不自然極まりない飲料が多い、

 

など、、

 

ネットでその裏情報を知れば知るほど、

CMの爽やかイメージとのギャップには

不信感が募るばかりです。

 

しかし、駅前の利便性の高い場所に店舗があり、

「お腹すいたなー」と思った時、気づけば

そこにあの「M」マークが…

 

駅前はある意味、危険地帯です。

 

正直に告白しますと、

空き時間を活用するためコーヒーだけ

注文して居座ることもあります。

 

が、 小腹空いたら、つい追加で注文してしまう…

 

 

また、息子達と過ごす週末。

雨の日などに連れて行く場所に困り、

仕方なく遊具施設のあるマクドナルドへ

行ってしまうこともあります。

 

店内でのおもちゃ攻勢には

何とか耐えることができても、

 

「パパお腹すいたー」と言われれば、

やはりその場で何かを買うことになります。

 

必要最低限しか買いませんが、それでも

 

「こんな体に悪いものを食べさせてしまって…」

 

という罪悪感に苛まれてしまう。

 

 と、私にとってマクドナルドとは、

健康でいたい私に、“利便性”を武器に

勝負を仕掛けてくる厄介者、なんです。

 

しかし、

 

しかし、です。

 

 

お客の立場では、

「絶対に食べたくない」と心に決めている

(それでも食べてしまうのですが…)

マクドナルドですが、

 

こと、【経営】に目を向けると、

ホント素晴らしい企業だと実は尊敬しています。

 

(しつこいですが)絶品の味でもなければ、

身体に良くもないハンバーガーショップが

なぜ世界中に広がり続けるのか?

 

それは、 世界規模での卓越したマーケティング、

素人でも同じ味が提供できるシステム、などは

もちろんですが、

 

中でも一番関心するのが、

それを支える『人材育成』のシステムです。

 

実際、イキイキと働いている人が多いですし、

 

 

そこには、

『ハンバーガー大学』と言われる、

門外不出の人材育成システムがあるのだと、

ある方から教わりました。

 

その人物とは、

 

株式会社ブレインマークスの安東邦彦社長です。

 

安東社長は、

 

米アントレプレナー向け雑誌『INC』誌で、

「world’s No.1 Small Business Guru」

(世界ナンバー1のスモールビジネスの権威)

と称され「起業の神様」と呼ばれるようなった 、

 

マイケル・E・ガーバー氏から直接経営を学び、

その認定ファシリテーターとして

 彼の起業家向けプログラムを世界で最も販売しています。

 

また、その教えをご自身の会社でも実践され、

私も何度も同社を訪問したことありますが、

前向きでホスピタリティ溢れる社員さばかりで

羨ましくなります。

 

しかし、そんな安東社長も、

かつて成功者を目指し24歳で独立起業するも、

年商8億円まで育てた会社を乗っ取られたとか…

 

失意の中、なにくそ精神で再度起業するも、

 

・観葉植物が替えても替えても枯れるほど

 社内の雰囲気は最悪

 

・自分が休憩室に入った途端、さっきまで聞こえた

 社員同士の談笑がピタッと止む

 

・信頼していた幹部が社員を連れて独立し、

 顧客に営業攻勢を仕掛けられ大混乱

 

・自分の会社なのに出社するのが憂鬱に

 

などなど、、

 

あらゆる苦難をご経験されたそうです。

 

そんな中、マイケルEガーバー氏の著書、

『はじめの一歩を踏み出そう』と運命的な出会い。

 

その内容に衝撃を受けた安東社長は、

意を決し、ガーバー氏に会いにアメリカへ。

 

 

安東社長曰く、

 

「かつての私は経営=気合いと考えて、

 我流でやっていました。

 

 しかし経営には普遍的な『型』があります。

 それを知り、少しずつでも実践するか。

 

 それが、社長だけが忙しい“職人経営者” から

 脱出する最短の方法です」 と。

 

実は私も昨年、そのプログラムを受講し、

この『型』は、私のような一人ビジネスにこそ

必要なものだと実感。

 

今後10年の事業設計、そして経営スタイルを

大きく変えることができました。

 

 

と同時に、

地域密着型の予防歯科医院にも、

絶対に必要な考え方だと痛感したのです。

 

 

実際、学んだ『型』の一つをクライアント先に

ご提案したところ、

 

最初は院長先生も、

 

「え、そんなことで今の状況が良くなりますかね…?」

 

と半信半疑でしたが、結果的には、

スタッフは変わらぬまま、悩みだけが激減しました。

 

そのスタッフの一人曰く、

この『型』の導入後、明らかに迷いが減り、

前向きに仕事に取り組めるようになった、とか。

 

今では、私のコンサルティングにも

かなり色濃く反映されています。

 

 

この『型』を、より多くの院長に知って欲しい…

 

しかし、私個人で関われる医院数には

限界があります。

 

 

そこで今回、安東社長と協議を重ね、

 

【院長が週休3日でも成長する、歯科医院のつくり方】

 ~院長依存から脱却し、仕組み化する方法~

 

 

というテーマで、この『型』をお伝えするセミナーを、

安東社長と共同開催する運びとなりました。

 

開催日は、 いずれも同じ内容で、

 

10月13日(木)18時~21時、

11月3日(木・祝)13時~16時、

11月3日(木・祝)18時~21時、

 

の3回です。

 

 ※いずれも都内での開催となります。

 

・忙しいだけで日々が過ぎていく

 思考パターンから脱却する方法とは?

 

・成長する医院と成長しない医院、

 地域性に関係ない根本的な違いとは?

 

・院長の大変さを、押し付け感なくスタッフに

 自然と理解してもらう方法は?

 

・スタッフが成長できる制度作りに不可欠な

 3つのルールとは?

 

・衛生士・助手・受付それぞれが衝突せず、

 お互いの役割を尊重し協力し合う仕組みとは?

 

・なぜ、あなたの医院に優秀なスタッフが育たないのか?

 その根本的な理由とは?

 

・“平凡なスタッフ”が非凡な成果を上げる

 着眼点と仕組みとは?

 

これらに一つでもご興味ある方は、

下記URLをご確認いただけますでしょうか。

 

http://www.brain-marks.com/seminar/dental/

 

 

あなたが歯科医院経営に歓びを見出し、

働くスタッフと来院者がより幸せになれることを

 心より願っています。

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おはようございます。

 

本日、8時に

 

“チーム診療でビジョンを実現するための、
マネジメントのヒント”音声講座。

第2回目の音声をお届けします。

今回も引き続き、
「初診カウンセリング」がテーマ。

【患者さんが歯科医院に対して抱く

 不安・不満を引き出すコツ】について、です。


患者さんの思いを聴こうと、

「何でも話してくださいね〜」

などと優しい言葉を投げかけても、

初めての歯科医院で、担当との信頼関係も

築けていないうちは、

 

余程コミュニケーション好きな患者さんや
物おじせず言える患者さんでなければ、

「いや、特にありません…」と、

どこか冷めた答えが返ってくる確率は
高いでしょう。


そうすると、患者さんはもちろんなのですが、
担当するスタッフにとっても、

初診カウンセリングが役に立っている
という実感が感じられず、

 

事務的な対応、ヒアリング的な対応に

陥ってしまいがちです。


でも、ちょっとしたコツを知るだけで、
大きく改善できるだけでなく、

 

担当するスタッフが初診カウンセリングで

患者さんの思いを聞くことが楽しくなる、

カウンセリングがやりがいとなってきます。

 

 

【患者さんが歯科医院に対して抱く

 不安・不満を引き出すコツ】音声講座

 

 

本日、朝8時に配信の弊社メルマガにて。

 

 

興味ある方は、7時40分までに下記から

メルマガ登録ください。

 

登録はコチラ

http://www.visionary-m.com/service/index.html

 

 

 

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テーマ:
「チーム診療」で医院ビジョンを実現する、
ビジョナリーマネジメントの渥美です。


弊社10週年 感謝企画として、
半ば思いつきで?スタートしました

“チーム診療 向上マネジメントのヒント”
音声講座。


いよいよ初回、第一回目のテーマは、
「初診カウンセリング」についてです。


私が歯科医院のコンサルタントを始めた
10年前と比べ、カウンセリングを行う医院は
かなり増えました。


新規開業に至っては、レイアウト設計時に
カウンセリングルームを確保するのがもはや
当たり前の時代になってきましたよね。


しかし、実際には、
カウンセリングの効果を実感している医院と、
そうじゃない医院に分かれます。



「一応、教材などで学び見よう見まねで
 やってはいるが、患者さんの反応が良くない」


「自分(院長)自身も手探り状態なので、
 スタッフを上手く指導できない、導けない」


初診カウンセリングに関する、
こんな相談は少なくありません。


ご相談いただいた医院へお伺いし、
カウンセリングの様子を拝見させて頂くと、
そこには“ある共通点”があります。


その共通点とは、、、


【テーマ01】
『あなたの医院の初診カウンセリングは、
 なぜ患者さんから不評なのか?』


本日、20時にメルマガ配信します。


登録がお済みでない方、まだ間に合います!

コチラの下部に登録フォームがありますので
ご登録ください!

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