Life is ART!~Aroma & Art まほうの森

インディアンインクアーティストであり芳香療法家、ときどき文筆家の鳳香のアートブログ。

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阿部清子展「鎧か誘惑」鑑賞後は東京駅に移動。

 

てくてく昭和通りまで歩いて、オンワードギャラリー日本橋へ。

 

女性アーティストグループ白百合会の日本画指導の伊東コーチの友人でもあるという

 

藤井美加子さんの個展に白百合会の安部マネージャーと伺いました。

 

(※藤井美加子さんの個展の会期は終了しています)

 

 

湖

 

滝

 

 

 

会場に一歩足を踏み入れたたとたん鮮やかなブルーグリーンに溺れるような心地。

 

翡翠の森に迷いこんだようなときめきがありました。

 

日本画の色彩はどの芸術も憧れるのではないでしょうか。

 

 

今回もご一緒させていただいた白百合会マネージャー、安部さんは

 

鳴門の渦潮と龍をモチーフにした「水神」が観たかったそうです。

 

 

 

 

 

 

絵には作家の形が現れるものですが、

 

藤井美加子さんは森の妖精のような可愛らしさと、

 

戦士のような力強い眼差しを持つ女性でした。

 

 

 

実加子さんと

 

カエル

かわいいでしょ♪

 

 

 

 

 

 

 

♪♪♪

『白百合会』は女性アーティスト(画家・書家)のグループです。

 

現在会員は6名(オトナ)+ひな百合1人(未成年の学生)。

 

+マネージャー1人(男性)+日本画のコーチ1人(男性)です。

 

随時『白百合会サポーター』を募集しています♪♪♪

 

 

詳しくは【白百合会サポーター募集】を参照くださいませ。

http://centifolia100.blog13.fc2.com/blog-entry-1197.html

 

 

 

ビール2

 

 

女性アーティストグループ『白百合会』への取材と取材依頼・

作画依頼・企画展やパーティへの参加依頼など、

 

★白百合会へのお問合せは★

http://form1.fc2.com/form/?id=956488

 

 

 

女性アーティストの方で白百合会の活動に興味のある方は、

鳳香のFBで、その旨のメッセージを添えて

『白百合フレンズ』申請(もとい、友達申請)をくださいね。

 

 

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小学校でのボランティアを終え、

 

ランチはひさびさにお友達に会いに行って、

 

 

ランチプレート

サラダランチ

 

 

愛ちゃん2

季節を一つ越えちゃったね。

 

 

 

その足で、小川町のギャラリー広岡美術へ。

 

白百合会マネージャーの鉛筆画家安部さんと待ち合わせていました。

 

 

 

看板good

おー!興奮の阿部清子展「鎧か誘惑」

 

 

鎧か誘惑

 

 

不機嫌な唇

不機嫌な唇

 

 

花鎧

花鎧

 

 

 

阿部清子さんの表現する女たちは、鎧をまといながらも、

 

しなやかでしたたかなをんなの武器を持っています。

 

作品はその画題にも艶と奥行きがあり、

 

小さな文字で印字されたたった一行のタイトルと、

 

作家のむき出しの感性そのものである絵を交互に眺めるだけで、

 

その魂の世界にひたれます。

 

「鎧か誘惑」「甘い水」「嘘なら言わないで」「不機嫌な唇」「涙」…

 

小説はもちろん、絵画もタイトルがあってこそ作家の表現世界が完成されると思っていて、

 

言葉で表現されるタイトルは、

 

自分と離れた作家の感性を身近なところに引き寄せる鍵のようでもあり、

 

それによって見えなかった扉の先が少しだけ開かれるように思うのです。

 

阿部清子さんは優れた描き手で、なお優れた魂の読み手なのではないでしょうか。

 

 

 

 

彼岸まで

嘘なら言わないで

 

 

 

どうにも気になって仕方なかった作品「嘘なら言わないで」は、

 

ご本人がその心を解説してくださった記事をFBにあげてくださっています。

 

 

 

 

画廊

佳い景色だ

 

 

 

 

同日にうかがった

 

『白百合画廊巡りレポート(2)藤井美加子さん』は、また後ほど。

 

 

 

 

 

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絵手紙は知ってるけど、みんなとはひと味違う絵手紙を教わりたい

 

できたら年賀状にも使いたいなぁ…なんて思っている貴方!

 

水墨画家で、ときどき文筆家でもある樋口鳳香が、

 

【ツンデレ絵手紙】を出張講座いたします。

 

もちろん『絵』や『墨』の初心者でもぜんぜん大丈夫です。

 

 

 

・絵を上手に見せる形の起こし方

 

・人を感動させる彩色の仕方

 

・心をザワつかせる、ときめきの文章の作り方(笑)

 

など、ヒミツのテクニックをお教えします。

 

 

 

 

●1回3時間。受講料+電車往復賃で伺います。

受講料はお問い合わせください。人数が多いほどお安く気軽に受講できます♪

 

●生徒はお2人から何十人でも。

 

●片道60分の場所まで対応します。

 

●教室はそちらで確保してください。

 

●お道具はご用意ください。一般的な絵手紙の道具でOKです。

墨、硯、筆、彩色筆、筆洗、筆拭き雑巾、下敷、梅皿、顔彩セット、

絵手紙用ハガキ(にじむやつ)、描きたいモチーフの写真や雑誌の切抜きを数枚

 

 

 

 


鳳香の【ツンデレ絵手紙】は、FacebookやTwitterに頻繁にあげてます。

 

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20161116.jpg

 

20161123リス

 

 

お気軽にご連絡ください♪

★お問合わせ・お申込フォーム★

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【鳳香について~About Houca】

★インディアンインクアーティスト/Indian ink artist
・全国水墨画美術協会 無鑑査会員
・現代水墨画協会 評議員
・墨映会会員
・関西扇面芸術協会 会員


【鳳香受賞歴Receiving a prize career/水墨画Indian ink art】

2007年 第29回 全日本水墨画秀作展/奨励賞

2010年 第35回 全日本水墨画秀作展/準大賞

    第36回 全日本水墨画秀作展/豊島賞

2011年 第37回 全日本水墨画秀作展/美術新聞社賞

    第38回 全日本水墨画秀作展/美術新聞社賞

2012年 第39回 全日本水墨画秀作展/特選

    第51回 現水展/新人賞

    第40回 全日本水墨画秀作展/北海道新聞社賞

2013年 第41回 全日本水墨画秀作展/無鑑査推薦

    第52回 現水展/入選

    第42回 全日本水墨画秀作展/現代水墨画賞
2014年 第6回 京都全日本水墨画・俳画・文人画秀作展/巴人賞

    第53回 現水展 秀作賞受賞

    第44回 全日本水墨画秀作展/厚生労働大臣賞受賞
2015年 第54回 現水展/奨励賞
2016年 現水春季展/協会賞


    関西扇面芸術展/京都市教育長賞
    第55回記念 現水展 秀作賞受賞


【受賞歴Receiving a prize career/文学Literature】
2015年 第10回 ちよだ文学賞/千代田賞

 

 

 

 

★ポスター、装丁、パンフレット等の作画依頼、

コピー、文筆のお仕事もお気軽にご相談ください。

 

作品を購入したいというお話も喜んで承ります。

 

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画材や会場提供などのスポンサーについては、

いつでも積極的にお待ち申しております!

 

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American Boyfriend企画のトークイベント
「老い、失われる記憶と生まれる物語」に伺ってきました。
登壇者:星野太、堀江敏幸、ミヤギフトシ
司会:江口研一

 


 

 


イベントは、フェリックス・ゴンザレス=トレスの作品と、

 

それらがミヤギフトシさんに与えた影響について、

 

映像によるプレゼンテーションからスタートしました。

 

セクシャルマイノリティーのアーティストたちの話を軸に

 

「老いること」と「死にゆくこと」と、その時間的感覚について

 

広く深いお話をされていました。

 

「老いること」=「死にゆくこと」ではなく

 

誰もが「老い」を体験できるものではない。

 

エイズで亡くなったアーティストたちのように

 

早くこの世を去れば「老い」を奪われる。

 

「老い」とはそれを考える人間にとって未知であり、憧れの存在であるのではないか

と。

 

ギヴェールの残した編集もされていない自身の死までのビデオ映像について

 

「再生可能な死の表現である」と、表現されていたのが印象的でした。

 

 

 

 

今ひとつ、どうまとめればいいのか自分でも処理しかねる内容でしたが

 

最後に堀江先生の語られた

 

「生ぬるさ」の話が何より印象に残りました。

 

引っ掻いたり、殴ったり、ナイフで切ったりするのは、

 

一瞬の衝撃があるけど治るのも早い。

 

湯煎をしないと中まで熱は伝わらないように、

 

低温火傷を負った傷はなかなか治らない。

 

治らず一生抱えることもある。

 

それは危険を伴った生ぬるさなのだと。

 

文学にもそれを求めるのだと。

 


「ぬるい温度で、ゆっくりと、深く浸透しながら広がるやけどのように、海を、私の心をひたしていく。」
(土左日記 堀江敏幸訳378頁)

 

という一文をちょうど会場に向かう電車の中で読んでいたせいもあるかもしれません。

 

 

 

 


と。以下、とってもステキな余談。

 

「最近、自分は誕生日が楽しくなくなったのだけど

 

先生方はどのようにモチベーションを上げて年を重ねているのか」

 

というような質問をされた方がいて、どうやらとても若い女性だったようで

 

「失礼ですがおいくつですか」の問いに「22です」と。

 

登壇者たちが言葉を呑んだその時

 

「誕生日が楽しくないというなら、これはセクハラになるのでしょうか。

 

僕からケーキの一つでもお贈りしたい」

 

と堀江先生がおっしゃって、、、。

 

 

 

U_星

 

 

 

たぶんその一言でメロメロになったのは質問した当人だけでなく、

 

会場にいたすべての堀江先生のファンだと思います。

 

それも性別を問わず。

 

 

 

 

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昨年、ちよだ文学賞の千代田賞を受賞してから

 

昔から文章を書くのは単純に好きだし

 

可能性の扉の隙間から少しでも光が差しているのなら

 

その先にGolden fieldがあるなら、その景色が見たいし、

 

もう少し挑戦してみようと今年はせっせと小説を書き続けていた。

 

もちろんインディアンインクアーティストとして

 

2か月に1回のペースで水墨画の展覧会やグループ展もあるので

 

絵は描き続けなきゃいけないけれど、

 

その合間にというより、『絵』と『文章』をつなぐ橋を

 

常にお土産を持って行き来しながら、創作を続けてきた。

 

 

 

というのは、

 

小説家の先生の話を聞いて絵の発想につながる気づきやひらめきがあったり、

 

文章を書いて迷った時、画家のひとことで道が開いたりするからだ。

 

この橋は、たくさんの人が渡れる橋ではないのは知っていて、

 

でもそれができるからといって、

 

橋のこちら側と向こう岸、どちらかで抜きんでることができるわけでもないし、

 

どちらの世界も全うすることができない可能性の方が高いけれど、

 

共通する橋を知っていて、

 

そこを行き来する術を少しだけ持っているのは幸せなことだと

 

感じながら、続けてきた。

 

 

 


しかし受賞から1年が経過して思わしくない結果が続いていたので、

 

やはりそうやすやすと開く扉じゃないんだと、

 

絵と小説の両方を追うなんて土台むりなことなんだって諦めていたのだ。

 

で、数日前。

 

そういえばアレって発表された頃かもね、なんてふと思いだして

 

ネットを検索したら、最終の20編の中に自分の名前があって、目を疑った。

 


第14回北日本児童文学賞 > 2次選考結果
http://webun.jp/pub/hensyu/juvenile/14_2016/result2.html

 

 

発表されたのは2016年10月22日。

 

この間ひと月以上、ずっと気づかずに過ごしていた。

 

10月締切の2編をへろへろになりながら書きあげて、

 

小説はもうこれを最後にしようかと思っていた頃に発表されていたのだ。

 

素直に嬉しかったし、

 

そう調子はずれの歌を歌ってはいなかったのだと、安心した。

 

 

 

実はアイディアは常にほろほろ溢れてくるので、

 

もう少し書いてみてもいいかな。と、

 

今はちょっとだけ前向きになっている。

 

 

 

 

 


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    第44回 全日本水墨画秀作展/厚生労働大臣賞受賞
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そのまま捨てるのは惜しいなぁと思ったスカートから

 

できたブックカバー。

 

手縫いなので、縫い目もひどいけど、お気に入り。

 

 

 

20160428ブックカバー

 

 

 

それから、使わないハンカチを再利用して

 

いろいろとブックカバーを作ってみた。

 

ハンカチはまつり縫いする手間もないので

 

アイロンかけて上下を縫えばあっという間にできあがるし、

 

糸をほどけば元どおり、なのです。

 

 

 

20160430_20160511164754134.jpg

 

 

で。

 

 

今回は、ちょっと大きいけど、どうしても移動中に読みたい本があって、

 

それ用のブックカバーを作ることにした。

 

その本がこれ、文庫本サイズと比較すると下の写真のようになる。

 

でも紙質が軽いので、片手で持っても重さは気にならないの。

 

 

 

本1

 

本

 

 

 

 

こうしてみた。

 

 

 

ブックカバー大

 

 

このブックカバーの元はハンカチの変形サイズで、手ぬぐいのような長方形。

 

これまた使い道がなくてタンスの肥やしになっていたもの。

 

汚れたら丸洗いすればいいし、

 

糸をほどけば元どおりの一枚布に戻る、のです。

 

 

 

この本になんとかサインしてもらおうと、

 

トークショーのたびにバッグを膨らませて伺うのだけど、

 

意気地なしなのでいつもそのまま帰ってくるという…。

 

あ~あ。

 

それはさておき、可愛いブックカバーなのです。

 

 

 

 

 

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この週末増上寺で開催されていたミャンマー祭りに出かけた。

 

というのも、展覧会で写真を撮影してくれた廣田賢司さんが

 

『日本ミャンマー交流写真展』で入選されたので、それを拝見しに。

 

 


 15171185_1836596546559533_3393737597420205266_n.jpg

 

入り口

 

 

 

それから篠田桃紅先生の壁画を一般公開しているということで宝物館へ。

 

たぶん全長20mくらいかな、圧巻の1974年の『四季~Four seasons』を鑑賞。

 

制作当時の篠田桃紅は61歳。凄まじいパワーを感じました。

 

 

 

宮川香山

 

 

その後、開催中の『宮川香山展』(有料)へ。

 

宮川香山は、明治の陶芸作家。

 

陶芸をあまり知らないけど、

 

高浮彫作品はこれでもかと言わんばかりにデコラティブな作品で、

 

モチーフが半立体になって飛び出していたり、異素材を使って質感を変えて表現してみたりと、

 

素人にも分かりやすい驚愕のアートでした。

 

若冲や北斎を思い起こさせるような絵柄も構図もあり、

 

だけどそれが立体で表現されていてとても新鮮に感じられました。

 

 

 


 

宮川香山2

 

 

 

一番気になったのが『琅玕釉蟹付花瓶(ろうかんゆうかにつきかびん)』。

 

フォルムは満ち足りたシンプルな曲線。

 

瑠璃青の釉薬で花器の内側に水が張ってあるような表現を施した作品です。

 

縁の部分に沢蟹が一匹、立体であしらわれてあり、宮川香山の最晩年の作品とのことでした。

 

たくさんの実験的作品に挑戦し続け、いろいろなものが削ぎ落とされて辿り着いた作品、かもしれません。

 

ちなみに琅玕(ろうかん)とは青碧色の半透明の宝石を言います。

 

☆『宮川香山展』は増上寺宝物殿にてクリスマスまで開催です。

 

 

タワーミャンマー

 

綺麗タワー

 

 

夕暮れ時の東京タワー、きれいだった。

 

 

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女性アーティストグループ白百合会で、銀座界隈の画廊巡りしてきました。

 

いろいろありましたが、

 

何をおいてもご紹介しておきたいのは、日展特選受賞記念「西谷之男 展」。

 

 

 

 

 

作品は静物画もありますが、基本は風景画。

 

現場主義の作家さんなので、キャンバスを現場において天気に左右されながらも

 

必ず現場に赴いて、そこで描かれるのだそうです。

 

季節を越せないので、できるだけ早く書くのだとおっしゃっていました。

 

 

西谷之男集合

 

 

 

DMにものすごくいい文章があったので転記します。


「対象となる自然を直に見て、感じながら筆を置いていくと、

 

自分の内部だけでは生まれてこない形やリズムが発生します。

 

そうやって発生した感覚の断片を再構築して絵にしてゆきたいと考えています。西谷之男」

 

 

自分の中で感覚の断片を再構築する。

 

つまり、それが芸術なのです。

 

どんなモチーフも自分というフィルターを通して、

 

造形を作り出していく、それが絵画、それが芸術です。

 

つくづく絵も、文章も、音楽も、その底辺は同じなんだなと思ったのです。

 

 

 

紀貫之が得意とした屏風歌のことを、

 

土左日記の現代語訳を担当された芥川賞選考委員である堀江敏幸先生が

 

「音のないところに音を響かせるもの」と表現されていたのを思い出しました。

 

屏風絵も、屏風歌も、旅が身近でなかった時代には、

 

そこにないものを心に響かせるものであったのだろうと。

 

西谷之男さんの作品を見て芸術の原点に触れたようで、清々しく心が震えました。

 

 

 

「西谷之男 展」は、

 

京橋ギャルリー・コパンダールにて本日、27日まで開催です。

 

ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

 

この日のオモシロ番外編は、また後日にアップしますね♪

 

 

 

 

 

♪♪♪

『白百合会』は女性アーティスト(画家・書家)のグループです。

 

アートのジャンルは様々です。

 

現在会員は6名(オトナ)+ひな百合1人(未成年の学生)。

 

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随時『白百合会サポーター』を募集しています♪♪♪

 

 

詳しくは【白百合会サポーター募集】を参照くださいませ。

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今夜もシリーズ化しそうで怖い「鳳香の妄想レシピ」

 

こんなに弾けて、イメージダウンにならないか心配。

 

ヒマな人はぜひチャレンジしてみてください。

 

もちろん!美味しいかどうかは責任が持てないです。

 

 

 

 

 

 

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アートの表現は多様化し、これまで芸術にあまり縁のなかった方も

 

アーティストと名乗ることも珍しくなくなってきた昨今ですが。

 

長くグラフィックデザインやアートに触れてきた者として

 

昨今、目につくのが『トレーシング絵』です。

 

トレーシング絵がどういう者かというと

 

写真にトレーシングペーパーをかけて、輪郭をなぞって

 

それを紙などの媒体に写して、彩色したりするものです。

 

 

 


かつては、パソコンが普及する前はデザインの現場では一般的に行われてきたことです。

 

雑誌やデザイン本から元になる絵を探し、トレペに写し

 

目的の情景に変えたり、表現を組み合わせてパステルやマーカーなどで彩色し、

 

クライアントにプレゼンして、それ(カンプと言います)を元に撮影していました。

 

これは情景も変えてあるし、モデルも違うし、その絵を元にカメラマンが撮影するので、

 

元絵(写真)はあっても、オリジナルとは全く別物になります。

 

 

 

 

最近、このカンプの段階のものをアートとして世に公開している

 

アーティストが多く見受けられるようになりました。

 

『雑誌』や『ピンタレスト』<>などに掲載されている写真を、トレペに写し

 

多少色を変えたりするにしても、その写真のまんま書き上げる、というものです。

 

 


先日伺った画展で、それはある方の日展の二度目の特選を記念したものでしたが

そのDMにとても良い言葉がありました。

 

 

「対象となる自然を直に見て、感じながら筆を置いていくと、

 

自分の内部だけでは生まれてこない形やリズムが発生します。

 

そうやって発生した感覚の断片を再構築して絵にしてゆきたいと考えています。」

 

 

 

 

芸術とは、それは絵画だけでなく文芸も音楽も、

 

自身の中での『感覚の断片の再構築』なのです。

 

誰かが撮影したモデル、その構図をまんま手法を変えて表現するのは

 

『写真の二次使用』でしかありません。

 

 


ちなみに『写真の二次使用』には大きな落とし穴があります。

 

それは『カメラマンの著作権』です。

 

さらに人物の写真の場合『肖像権』も絡んできます。

 

「ピンタレストを使う」「元絵にしたくなるいい写真が沢山ある」

なんて声を時々耳にするので

 

利用規約を少し眺めてみましたら、やはりこういう文言がありました。

 

コピペはせずに、私の理解として記しておきます。

 

 

・ユーザーがコピーするものに対しての全責任は、ユーザー自身にある。

 

・ユーザーが写真を商業利用する場合、写真に対するライセンス等、権利所有者から許可を獲得する必要がある。

 

・規約に違反した場合。ピンタレストに対する訴訟費用、損害に関わるコスト全般、制限なく妥当な弁護料、手数料の損害を賠償する必要がある。

 

 

 

たとえば写真家が、画像を不法にコピーしたことで利用者を起訴した場合。

 

自分の弁護士費用だけではなく、ピンタレストの弁護士費用、

 

訴訟の判決次第で決定する罰金、さらにピンタレストに対しての罰金も払わねばならないということのようです。

 

利用されているアーティストの方は必ず利用規約をお読みください。
https://about.pinterest.com/ja/terms-service

 

そして今一度、

 

芸術とは『感覚の断片の再構築』であることを再認識いただければ幸いです。

 

 

 


最後に。

 

この文章はアーティストの立場を守るため、

 

そしてより良い芸術作品を生み出すためにとても大切なことを書き出してみたものです。

 

もちろんその作品を販売する画廊にも、訴訟問題、信頼性を問われるという意味で深刻に関わってくる問題です。

 

苦言のように受け取れるかもしれませんが、

 

多くのアーティストの方に「著作権に関する認識」を共有してもらって、

 

共により良い芸術活動の基盤を築いていきたいという思いから書いたものです。

 

少し早いけど、メリークリスマス。

 

 

 

 

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