広響第368回定期演奏会が終わりました。

テーマ:
ひとつの区切り(節目)であるコンサートが終わりました。
(今思っても、いいコンサートでした。)

(ご来場ありがとうございました。)

今回のコンサートの様に、主役の多いコンサートは、過去に無かったのではないでしょうか?

クラリネットのソリストの方、退職される楽団員の方が3名、そして音楽監督を今年の3月で退かれる秋山さんの最後の定期演奏会、英雄の生涯のヴァイオリンソロを弾いて下さいましたコンサートマスター、そして、一人一人の楽団員、スタッフ全員が、主役でした。

心に残るコンサートでした。


結局、全員が主役かよ!って感じですが、名前を順番に書いていて、区切ることが難しかったです。

全員が主役で、秋山さんの音楽監督は、3月で終わりますが、又、新しい何かを、秋山の魂と一緒に、創るって気持ちです。

あの秋山さんが、英雄の生涯の最後の管楽器の音を、身体全体で受け止め、聴いてらっしゃるのをみて、感激しました。
(後の送別会でも、あの時、あぁ、もう終わるんだ。終わって欲しくない。って思ったって、お話をして下さいました。)
(秋山さんは、広響を愛して下さってるって思いました。)
(何か、良かったです)
広響を退団される方も、リハーサル前に、ご挨拶して下さいました。

超かっこ良かったです。(私も、次の次の次の次、って位、退職する時期の方が早いのですが、あんなに、かっこ良く、できるのだろうか…って思い悩みます。)

他にも、沢山の、実話を書きたいのですが、全て、安っぽくなるのでこの位にします。(笑)

沢山の、お客様に聴いていただき、秋山さんの姿を、退団する楽団員の姿をみていただき、本当に良かったです。

ありがとうございました。


□ ■ □ ■

(ちょっセイです)

日曜日の夜に、秋山さんの送別会(仲間内だけの温かい会を行いました)を行いました。

そこで、会の終わり頃に、3名の人がスピーチをし、会の終わりに、秋山さんのスピーチを全員が聞く事になりました。

秋山さんのスピーチは、本当の秋山さんの心からの言葉で、声を震わせ涙ぐみ、話して下さいました。

何度も書きますが、『この曲が終わるな長音記号2』って思った。って話されました。

けいコングは、よくブログで、ソリスト(ピアニストなどのソリストですね)の演奏を、『超S席で聞いた』って書き、又、実際にそう思ってますが(ステージの上の席から観るのも凄いよ。って意味です。)、序曲や交響曲などでの超S席は、やはり指揮台の上であり、それを聞くのは、指揮者なのです。

だから、私達オーケストラの楽団員が『終わりたくない。』って思って吹いた最後の音を、超S席の秋山さんが聴いて、『お前たちも、そうか長音記号2』って思われたのだと思います。(涙)

凄く、良かったです。
あの温かい音を、又、出したくて、又、聴きたくて、あと、何年でもオーケストラ出来そうな位に、良かったです。


又、幸いな事に、秋山さんの前にスピーチした3人の中に、けいコングも選ばれ(すみません)、秋山さんに感謝の言葉をのべる事が出来ました。

覚えてる限りを、自分に対するメモリアルに書いてみます。


『秋山さん、20年間の音楽監督、ありがとうございました。

(中略)

オーケストラを今日の様なレストランに例えますと、こうなると思います。

素晴らしい食材は、私達が日々格闘している『楽曲』、そして、その素晴らしい食材を選び料理されるのは、指揮者である秋山さんです。(おー)

そして、私達は、秋山食堂(本当は、こう言いたかった)で20年間、美味しい料理を食べて、素晴らしい成長を遂げました。(素晴らしい耳に育ち、技術や経験を得るって意味です。)

そして、20歳になりました。?(若干スベる)(笑)

(ここで、楽団員に向けて言う)
20歳になるまで(20年間)育てて頂いた、秋山さんに出来る、私達の恩返しは、秋山さんの料理で出来た身体を使って、思いっきり演奏する事ではありませんか長音記号2
(おー)(盛り上がる)(多分)

やるぞー(おー)


その後、絶妙なタイミングで、秋山さんより、コメントをいただく。

『思いっきり』、と『勝手に』は違います。』
(ずるっ。って、けいコングがコケる)(笑)


でも、そこで、秋山さんは、ハグをして下さいました。(嬉しかったです)

少しの加筆や訂正や、記憶違いがあると思いますが、だいたい、そんな話を秋山さんにお伝えする事が出来ました。
(面と向かっては、恥ずかしいけど、スピーチだと、言えた部分もあります)

そして、私達は、咄家(はなしか)ではなくて、音楽家ですので、この温かい気持ちを忘れず、音楽で恩返しをしていこう!って思いました。

けいコングも、広響に入団し、10年選手になりますが、これから先、秋山さんの教えで育ったメンバーを基本に、新しいメンバーも増え、恐ろしいほどに、変わっていくと思います。

世界一の楽団を目指して頑張りますね。

応援よろしくお願い致します。

おー。
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公開練習のお知らせ

テーマ:
明日から、広響の第368回定期演奏会の公開練習が開催されます。

日時 3月15日(水)~17日(金)10時30分~16時まで(早く終わったり、12時45分~14時まで昼休憩があったりします。)

場所 中区アステールプラザオーケストラ練習場

指揮 秋山さんです。(音楽監督時代の最後の公開練習になります。)


演目のメインは、リヒャルト・シュトラウスの『英雄の生涯』です。(コンサートマスターは、佐久間さんです。)

是非、見に来て下さい。

今回の練習場の列び(向き)は、昔懐かしい列びで、お客様から向かって、指揮者が左側に来ます。

けいコングが、真っ正面に見えますよ。(笑)
待ってますね。

おー。


じゃ。
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土曜日と日曜日の14時から、安佐南区と東区で、楽しい楽しいマイタウンコンサートがありました。

お客様との距離も近く、今回のテーマであります『クイズ de 広響』の答えを、ご家族で、周りの人達で、考えたり、確認し合ったりされてて、企画が成功した手応えを感じました。


お家に帰られても、オーケストラの話をして下さったら、嬉しいです。









(ちょっセイです。)

東区のPTA会長さんの挨拶に、カープには球場があり、サンフレッチェには、競技場の場所を協議中でありますが、広響には、専用のコンサートホールがない!って、提言をお話して下さいました。

私たち以上に、問題点を発言して下さり、胸が熱くなりました。
(ありがとうございました)

基本的には、私達、楽団員は、会場が、どの様な場所でも、一生懸命演奏します。


しかし、この、精神も、やはり、ホーム(専用のコンサートホール)があっての話だとも思います。

今日のPTA会長さんのお話を聞いて、張本人が発言していかねば!って感じました。

おー。
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ディスカバリーシリーズが終わりました。
(3月9日にありました。)(サンキュー)


秋山さんのモーツアルトのディスカバリーシリーズ『Gift』でした。

圧巻は、『メシアンの7つの俳諧』でした。

日本ににメシアンさんが、自身の『トゥーランガリア交響曲』の日本初演で来日され、その後、ピアニストの奥様と日本旅行をされ、広島にも来られて、宮島と鳥居のイメージで曲(5曲目)を書かれました。

メシアンさんは、夕日に染まる鳥居を目を細めて、じっと観られてたそうです。

新婚のメシアンさんは、奥様との幸せな時間と、美しい日本(他にも、奈良、山中湖、軽井沢を訪れている)の風景を観ながら、感じていたのでしょう。
(素敵なエピソードをありがとうございます。)


又、ラストは、名曲中の名曲である、モーツアルトの交響曲第41番『ジュピター』です。

秋山さんの指揮でするジュピターは、もう最後かな?って思いながら弾きました。

秋山さんの、優しい、『怖がらずに、弾いてごらん!』って言われてる様な笑顔に先導され、秋山さんの大切な贈り物を、広響メンバーを通して、お客様に、ギフト(Gift)として届けられたら、いいなー!って思いながら、演奏しました。

私達のやっている音楽は、本当に、伝えたい場所をゆっくり、じっくり、演奏し、待ってる他の楽団員も、それを聴くことによって、無言の中で、心が一つになっていく…

これが、いい!って思いました。

いつも、コンサートホールに来られるお客様も、そんな広響が好きで、ご来場いただけてると思います。

次回は、秋山さんの、音楽監督時代の、最後の定期演奏会になります。

どうか、応援、よろしくお願い致します。

沢山の、お客様、ありがとうございました。
□ ■ □ ■

ちょっセイです。
(石垣島珍道中最終回にするつもりです)

夕方になり、石垣島の最後の思い出に、やはり、あの『米原ビーチ』で泳ぎたく思い、前回と違うレンタルバイク屋さんと交渉し、営業時間終了の2~3時間借りることにしました。

バイク屋さんには、泳ぐとは言わず、夕日を観に行くって言いました。

バイクには、2ストと、4ストの2種類があります。

更には、エンジンの中は、ピストンがあり、そのピストンの中で、4つの工程を行い、
車(バイク)などが動くしくみになってます。
まず、『吸気』。
そして、空気とガソリンの混じった混合気を『圧縮』。
そして、その圧縮した混合気に点火して『爆発』。
そして、燃えた混合気を『排気』する4工程です。

この4工程を、ピストンが2ストロークする間に行うのが2スト。
4ストロークで行うのが4ストになります。


現在では、排ガス規制の影響で、爆発的なパワーが得れる2ストのバイクが減り、ほとんど4ストになってるのが現状です。(少し説明が長くなりました。)

そのバイク屋さんの『売り』は、何と『2ストの原チャリ』で、色んな所からパーツを集め、2スト原チャリを店長自ら造り、レンタルしています。

よって、見た目は、あれですが、走る、安い、融通が聞く。って3拍子そろってるらしいです。

1台借りて、出発しましたが、大爆音、大白煙で、途中でエンスト!再出発は難しく、
駆け寄る店長さんと、バイクを押して店に戻り、少しだけ、走りが悪いけど、アイドリングの低めの設定のやつを借りる事になりました。(さっきのバイクは、アイドリングを高めてないと、エンストするらしいです。)
(アイドリングとは、バイクをニュートラルなどのギアに入れてるときの、安定したエンジン回転数で、マックスが10000回転のバイクで、アイドリングは800回転~1200回転が通常のアイドリング回転になると思います。)

原動機付きバイクは、クラッチの動きを制御するクラッチレバーが無く、自動遠心クラッチとか、何とか言う装置で、回転数を上げると、クラッチが勝手に繋がり、走り始める仕組みになっており、その兼ね合いで、アイドリングの調整(ちょっセイじゃないよ)が難しかったのかな?って思いながら、快調に米原ビーチに向かいました。


美しいビーチには見向きもせず、米原ビーチに向かいました。


そして、夕日が見える時間に、キャンプ場に泊まるであろう外国人のトラベラーの『リアリー?』って視線に耐えながら、少し、泳ぎました。

(寒くて、直ぐにあがりました。海も夕方なので、美しさは、半減で、怖いくらいでした。シャワーを浴びたのですが、冷たすぎて、寒すぎて、おーっ!って声が出ました。)(笑)

こんな最終日の石垣島でしたが、メシアンさんの旅行に負けないくらい、良く海を見た日でした。

やっぱり、海は、いいですね。


いつか、宮古島旅行記も書こうかな?


って思いながら、終わります。


長期にわたる、ちょっセイにお付き合いいただき、ありがとうございました。


おー。

広響島根定期終わりました。

テーマ:
さあ、3月になりましたね。
春は、もうすぐです。

そんな訳で、第24回広響島根定期演奏会が終わりました。

今回の指揮は、高関健さんで、メインは、チャイコフスキーの4番でした。

チャイコの4番は、思い出(又は、思い入れ)の多い曲で、けいコングの好きな箇所では、様々な思い出が、墓場の幽霊(見たことないし…)が、ユーレイ・ズミー・アップ(幽霊が立ちあがる)(笑)(意味不明)。

やり直します。(えっ!)

沢山の思い出が、頭の中をよぎり、違う事までよぎり(矢切の渡し)(夜霧よ今夜もありがとう)、頭の中は、民族大運動会でした。(すみません)

やり直します。(笑)

けいコングの場合も思い出が多いですが、楽団員の方も、思い出が多いのでは…って想像します。

そんな訳で、満員のブラバホールで、音が響きわたってました。

沢山のお客様、ありがとうございました。

1曲目は、ラフマニノフのピアノ協奏曲の第2番でした。(ソリストは、反田恭平さんでした)

エキサイティングな演奏で、ファンの方も、大喜びでした。

いいコンサートでした。(会場の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。)

□ ■ □ ■

(ちょっセイです)

石垣島珍道中の続きです。

米原キャンプ場に、バイクはあり、民宿の人にお金を返し、もう生涯来るチャンスは無いと思いながら、ホテルに戻ったのは、もう夜の8時くらいだったと記憶してます。(涙)

結果的に、原チャリバイク石垣島一周計画は、失敗に終わりました。(涙)

しかし、バイクの返却時間が、明日の午前10事前後である事に気が付いた時点で、けいコングは、新たなツアーを思いついてました。

題して、『石垣島朝焼け一周ツアー』です。

小さい島ですから、3~4時間あれば、多分
1周できます。

しかも、もう、石垣島の西側半周は、やりきってます。

あとは、米原キャンプ場から北側を制覇すれば良いのです。

朝日が昇る時間を調べ、その頃に、石垣島最北端の半島に行くツアーにしました。

けいコングの記憶が正しければ、5時頃に出発したと思います。

流石に、市内は、色んな事情で、明け方でも、人はいましたが、暫く走ると、出会うのは、けいコングのバイクのライトに飛び込む10月の虫だけです。

南国だけに、無視(虫だけに…)できない、大型の虫も飛んできます。

その度に、雄叫びをあげ、へんな虫が、身体に、へばりついてないか、チェックして、進みます。

バイクのアクセル(スロットル)はハンドルの右側のグリップを手前の回転させて、車で言うアクセル全開は、アクセルペダルをベターって踏む事(ベタ踏み)ですが、バイクの場合は、グリップが震える位ねじる事をアクセル全開と言います。
高性能バイクを全開にすると、大変な事になりますが、借りたバイクは、50ccで、信号で発進して、信号で止まるまで、ずっとアクセルは全開です。
スピードメーターも、針が昔の黒電話のダイヤルを最後まで回したみたいに、振りきって止まってます。

でも、だいたい、法定速度かな?(多分…)

そんな訳で、ガソリンの量も、最初は満タンでしたが、かなり減ってはきましたが(唯一の不安材料)、まあ、順調に北上し、嵐の『花より団子』のロケ地とかも、マッハで通り過ぎ(興味なし)、見えない太陽と追いかけっこ。


出掛ける時は、不安になるほど暗かったのに、どんどん白くなり、やがて、赤くなります。

その変化に感動しました。


どうみても、普通の人間は、ここまでです。
って、アスファルトの道が終わり、砂利道になり、やがて、砂の道になります。

やがて、砂の道もなくなり、かなり広い芝生的な草の奥に、最北端の海が見えますが、まあ、そこから先は、徒歩になるので、そこまで行かずに、海から昇る太陽と、挨拶しました。

何と、数台の車とすれ違い、ものずきも、いるんだな!って思いました。(笑)


さて、あとは、市内に向かって帰り、バイクを帰すだけです。


しかし、神は、やはり試練を与えます。

ガス欠の恐怖です。

いくら走っても、ガソリンスタンドがありません。


何となく、北の方の町のガソリンスタンドと言いますか、給油さしたるよ!的な場所はありましたが、時間が時間で、まだ、駄目だよ。みたいな静けさで、通過しました。

暫く走りましたが、ガソリンスタンドの姿も、看板も無いので、先程の場所で、開店待ちをしようと考えました。

もどって、様子をうかがいましたら、暫くして、物音が…

『泥棒か?』

って思いましたが、
パトカーが来てたら、私が泥棒ですよね。(笑)


物音の犯人は、店の人でした。(涙)

開店時間を聞きましたら、『ガソリンけー?』みたいな感じで聞かれ、死ぬ気で頷いたら、仕方ないな長音記号2みたいな感じで、入れてくれました。

お金を払い、又しても、アクセル全開です。
もう、何があっても、緩めるつもりは、ありません。(この瞬間がいいね)


そんな訳で、石垣島一周ツアーは、大成功に終わり、無事にバイクと、バイクの鍵を2個返しました。(笑)


しかし、まだ、石垣島珍道中は、続きます。(いつまで、石垣島にいるの?)

続きは、次のちょっセイで…。

おー。

広響第367回の定期演奏会が終わりました。

テーマ:
昨日は、広響の定期演奏会が、マチネ(昼の公演)で、ありました。

沢山のお客様にご来場いただき、何となく夢のある、素敵な曲を5曲(ピアノとオーケストラで、1曲ずつ、アンコールがありました)聞いていただきました。


指揮者のクレメンス・シュルトさんも、凄く素敵な方で、やりたい音楽のイメージや音が、的確にあり、それを求めて音楽をいっしょに、作りました。(無理強いは、もちろん、ありませんよ)

今回の指揮者は、広響は、確か2回目の登場で、楽団員の皆様は、当然、あまり、慣れてなく、戸惑う場面もあったと思いますが、みんな、嫌いじゃないと思います。

そんな人でした。

オケマン(今まで、楽隊って言ってましたが、時代も代わり、オケマンって響きが元気なので、そう呼ぶことにしました。)(笑)
って人達は、村上春樹さんの言葉を借りれば、職業的音楽家な訳でして、基本的には、自分のパートの楽譜と、指揮者だけを頼りに、数少ない(多ければ良いモノでもない)練習日程で、最低限かつ、最高品質の音楽(芸術)を作り上げてしまう団体なのです。


そして、自分のパート譜と指揮者以外に、自分の演奏のタイミングになる指標を見つけ出したり、人生の伴侶を何億って人間の中から見つけ出す様に、一緒に息を合わせ、五線紙の上を歩むパートナーを探し出します。


そうなのです。

オーケストラの楽曲を演奏するオケマンは、毎日、五線紙の上に書かれた人生の縮図を、体感し、人のパートでは共感し、素晴らしい人生の一ページ(素晴らしい演奏の意味)には、涙します。


オケマンは、素晴らしい本や、音楽を聞いて、共感するだけでなく、同時に、体感している、世界的レベルの話でも、かなり贅沢な人種だな!って、いつも、いつも思います。(すみません)

これには、でも、訓練が必要です。

100人が演奏する音の中から、不必要な音はないのですが、自分が一番必要な音を、注意深く聴く訓練です。

でも、すぐ出来ます。
神様は、ひとりひとりに、素晴らしい耳を、そして、それに代わる感覚を享受するモノを持っているからです。(人間って、凄いです。)

小さい子供さんがいる人は、自分の子供さんが『ママー!(パパ)』って呼べば、必ず気が付きます。


病院でも、『○○さーん』って自分の名前を呼ばれたら気がつくのと同じです。


又、逆に、凄い大音量の音が鳴ってる場所で、平然と本を読んでる人が要るじゃないですか!

不必要な音は、遮断する事が出来るんですね。

高い音だけ聞くとか、低い音だけ、とか、
抽出する事も出来るし、音質を聞き分ける事も出来るようになります。

例えば、同じ楽器でも、『○○さんの音』って分かるようになります。

話のオチじゃないですが、それでも、オケマンは、本番は、ほぼ、自分の出す音に、集中していて、自分が演奏してる時などは、余り周りの事件(笑)に、気が付いてません。

まあ、『夢中だった!』って事なんですが。
素敵な団体ですよね。

そして、今、本番が終わって、12時間以上は経過してますが、ほぼ、記憶からも、消去されています。(悲しい)
これが、職業的音楽家であるオケマンの日常でした。

と言うわけで、演奏した曲の感想が、清水和音さんの素晴らしいリストしか、頭に浮かびませんので、終わります。(笑)

沢山の、お客様、ありがとうございました。
□ ■ □ ■

ちょっセイです。

石垣島の珍道中の話の続きです。(日没前後の時間帯に、レンタルバイクはあったのか?!)


石垣島の川平湾のバス停を通過し、米原キャンプ場に到着。(当然、バスは私だけ…)

バスの運転手も、心配だったでしょう。

身なりが、身なりなので…(笑)


バスを降り、懐かしい道を歩き、キャンプ場へ到着。

ビーチの手前のキャンプ場に、バイクはありました。
(超ラッキーです。)

しかも、無傷のまま、そこに居ました。

仔犬に例えますが、ワンちゃんが、『んっ?』って感じで振り向いてる様にも見えました。

シートもこじ開けられてません。


イグニションキーの穴に、合鍵をさし、ガチャガチャしたら、『ポンッ。』ってシートが跳ね上がります。

中を見たら、全ての私物が、コインランドリーの乾燥が終わったような仕上がりで、入ってました。


安心と、感動でジンワリと涙が出そうでしたが、けいコングは、まだしないといけない事があります。

日は暮れてしまいましたが、まだ、『走れメロス』の物語は、完結してません。

急いで、乾燥したての服を着て、少しだけ泳げなかった海を見て、お金を借りた民宿に行きます。


民宿に着いて、『アンオーン(ピンポーンの音を外で聞いた音です)』しましたら、しばらくして、ドアが開きました。

家の人より先に、玄関に置いてある鑑賞用のお魚さんと目が合いました。(ファイティング・ニモの歯医者の水槽の中での話が、頭を過りました。)

家の人(奥様でした。)に『朝11時くらいに、2000円を借りた者です。』って言いましたら、一週間前にまわした回覧板が戻ってきたの?って顔をして、返ってこない(返らん板?)と思ってました。って笑いながら、受け取って下さいました。


丁寧にお礼を言って、民宿から少しだけ離れるまで、バイクを押して(優しい気持ちでいっぱいだったので、押しました。?)、その場所を離れました。

その時は、いつの日か、見知らぬ男が、『2000円貸してくれ!』ってきたら、貸そう!って思いましたが、まだ、そのチャンスには、恵まれてません。(涙)(ありがとうございました。)

金額以上に、素敵な思い出を借りた気持ちで、石垣市に戻ります。

もう、夜なので、海沿いを走り、バスのルートだった山の道を走る事にしました。


考えた事は、美しい、迫り来る星空を見ようと、少しでも高い場所へ行きたかったのです。

結局、何か曇り空で、たまに、月がみえて、星は見えませんでした。

ホテルのバイク置き場にバイクを置き、次の野望に向けて、行動にうつります。

さて、どうなるのか?

続きは、次のちょっセイで…。

これからも、応援、よろしくお願い致します。

公開練習のお知らせ

テーマ:
明日から、広響の第367回定期演奏会の公開練習が開催されます。

日時 2月23日(木)~25日(土)10時30分~16時まで(早く終わったり、12時45分~14時まで昼休憩があったりします。)

場所 中区アステールプラザオーケストラ練習場

指揮 クレメンス・シュルトさん
ピアノは、清水和音さん

演目のメインは、シューマンの交響曲第1番『春』で、協奏曲は、リストのピアノ協奏曲です。

是非、見に来て、比較的新人やけいコングなどの広響メンバーを応援よろしくお願い致します。


おー。


じゃ。

(ちょっセイは、次回に…)

広響ファン感謝デーのイベントが終わりました。

テーマ:
昨日、楽しい楽しい、広響のファン感謝デーのイベントが、リーガロイヤルホテルの4階で催され、沢山の、広響ファンの方々と、音楽以外でも、お酒を注いだり、お話をしたり、握手をしたり、お写真を撮ったりして、交流することが出来ました。

ファン感謝イベントのチケットは、私の聞くところによりますと、先着順に近い感じに受け取ってまして(違ったらすみません)、残念ながら、ご参加出来なかったファンの方も、沢山おられたと思います。

ですので簡単に、会の流れを書きますね。

1、先ずは、サプライズの演出で(プログラムには、曲名が記載されてなかった。)、カープ応援歌を演奏して、会は、始まりました。
通りすがりの人と自分で言われる人が、司会をして下さり、この時点(カープの曲が終わった後)で、大変、盛り上がってますので、もう会を終わります。って話されまして、会が、更に、盛り上がりました。


2、次に、秋山さんと広響の思い出の名演コーナーと題しまして、広響のロシア公演の話を秋山さんが話され、当時の感激を思い出されたご様子で、声を詰まらせておられました。(感激しました。)

そして、ラフマニノフの交響曲の第3楽章を演奏しました。

3、そして会は、御歓談の時間になり、お食事、お飲み物のを楽しんで頂きましたし、『比較的新人の弦楽五重奏』を皮切りに、懸賞コーナーがあり、趣向を凝らしたグッズを、新人の楽団員の軽妙なトークと進行で、歓談コーナーは、終わりました。

ちなみに、歓談タイムの弦楽五重奏を演奏しました比較的新人の5人の名前は、1stヴァイオリン高和くん、2ndヴァイオリン川畑さん、ビオラが比較的新人(笑)の永井さん、チェロが染谷さんコントラバスが藤丸くんでした。これからも、高い実力を備えました、比較的新人の5人の活躍を応援よろしくお願い致します。

4、ご歓談タイムが終わり、次は、熱血-秋山塾(指揮者コーナー)の時間になりました。
ベートーベンの交響曲第5番『運命』の冒頭部分を、先ずは、模範演奏として、当オーケストラのパーカッション奏者の岡部くんが担当し、模範演奏しました。
(キャラクター設定としては、一番指揮者に、舌打ちしてそうな楽団員に指揮をしてもらう設定で、終わったあとは、大変だったのか、3年間は、指揮者に文句は言わない。って岡部くんは、言ってました。(笑))
楽しいお話でした。


そして5人の指揮者の方々が指揮台に上がられ、様々な運命を演奏して下さいました。
(日頃は、観客席で、良く目にするお客様が、指揮台にのぼられ、指揮する様は、とても、良かったです。

特に、最後の方は、ご自宅で、指揮をされながら、レコードを聞いておられるそうで、思わず、姿を想像してしまいました。(笑)

本当に、会を盛り上げて下さり、ありがとうございました。)

5、最後の思い出の曲は、広響の韓国公演の時のチャイコフスキー交響曲第4番を演奏しました。(秋山さんのお話しでは、その当時の、韓国演奏旅行の思い出話を聞かせて下さいました。)
やはり、秋山さんのチャイコ4は、盛り上がりましたね。

6、最後は、広響ファンの方で、希望者の方が、ご希望の楽器で参加してラデツキーマーチを演奏しました。
ヴァイオリンから、カスタネットの方まで参加して下さり、ありがとうございました。

秋山さんの指揮で始まり、お客様は、手拍子で盛り上げて下さいました。トリオ(曲の中間部分)になりましたら、通りすがりの司会者のおじさんが指揮をするでは、ありませんか!なんと、その方は、次期音楽監督の下野さんではありませんか!大変、楽しい会になりました。)(笑)

結婚式で、新婦と父親が、バージンロードを歩き、途中にいる新郎と父親が変わる演出がありますが、音楽監督が変わる事を、言葉で言わず、演出で表現したのは、歌詞を持たないオーケストラならではの演出で、感動しました。(すみません)

かいつまんでのご報告になりましたが、少しでも会の様子が、伝わりましたでしょうか?


又、自分の感想ですが、お客様と、お話をする中で、一番言われましたのが、私に『お名前を教えて下さい』とか『顔と楽器は知ってるけど、名前を…』って声でした。

楽団員ひとりひとりの名前が分かる企業努力を、もっとして、益々愛される地場のオーケストラになれるよう、頑張ろうと思いました。
(ちなみに、私は、山に根っこと書いて、山根と申します。よろしくお願い致します。)

本当に、ありがとうございました。

□ ■ □ ■

ちょっセイです。

命の恩人である二人と石垣島にフェリーで戻った後に、お別れをし、けいコング(山根)はバスターミナルに向かいました。

しかし、もう、心は、晴れ晴れしてます。(格好は、みすぼらしいですが…)

因みに、沖縄地方のレンタルバイクのレンタル時間は、店によって2種類あるようです。

借りた時間から、翌朝の借りた時間(きっちり24時間)で1日分の料金のお店と、
借りた時間~その日のレンタルバイク屋さんの営業時間までの2スタイルあります。

石垣島のそのお店は、次の日の、朝10時までに(朝10時に借りた)返却すれば良い契約になってましたので、すでに、日は傾き始めてましたが、心は晴れ晴れでした。(笑)

バスに揺られ、一度通った道や、通ってない道を学びながら、川平湾に到着。
乗り換えなしで米原キャンプ場まで行きます。

すでに、キャンプ場は、薄暗い感じで、
映画『バックトゥザフューチャー』のデロリアン(車名)や、映画『マッドマックス2』の改造車を他の人に見つからない様に隠すシーンがあるのですが、そんな感じで、原チャリを隠していた場所へ行きました。

さて、けいコングの借りたバイクは、あったのか?

続きは、次のちょっセイで…。

おー。

音楽の花束コンサートが終わりました。

テーマ:
昨日の事ですが、音楽の花束、広響名曲コンサート『冬』が終わりました。

年に3回のシリーズモノでしたが、その最終回でも、ありました。
内容は、超盛り沢山で、お客様も、満員御礼をいただきました。
(ありがとうございます。)


圧巻は、2曲目の前橋汀子さんのメンコンでした。

気持ちのよい緊張感を最後まで持続され、アンコールも弾いて下さいました。

そのアンコールが終わったあとの笑顔を、けいコングの場所から、幸運にも、見る事が出来たのですが(たまたま様です)、チャーミングでした。

ヴァイオリンが好きな人の笑顔でした。

何か良かったです。
嬉しい気持ちになりました。

又、それを指揮して下さった秋山さんも、かっこ良かったです。

時おり流れる木管楽器のアンサンブルが、少し早い春を感じるほど心地良かったです。

又、他にも、ドボルジャークモノを3曲演奏しました。

1曲目の謝肉祭が難易度が高く(言い訳ですが…)、ピリピリしてましたね。(笑)



又、愛読者の方、広響ファンの方に朗報があります。

広響のヴィオラパートに、新しい人が入団する事が昨日、決まりました。

詳しくは、正式に発表があると思いますので、その時に詳しくお話ししますが、楽団員の人が、その人に温かく『おめでとう』って言ってるのを見て、本当に自分の事の様に喜べるメンバーの方々に、誇りを持ちました。

嬉しい表情の裏には、ご自身のオーディションの時などを思い出し、初心に戻ったり、ピュアな気持ちを思い出す良い機会なのかな長音記号2って思い、そんなシーンが見たくて、何故か、新人のいる場所へ足が向かっていました。(笑)

一人の人間が加わると、オーケストラは確実に変わります。進化します。

そんな意味でも、広響は今、新しい人が入団し、どんどん進化してます。(在籍されてる人も、良い方向に変化するので、オーケストラ自体の変化は、凄いのです。)

又、コンサートの衣装にも、『バッチ』が増えて?!、段々と、軍隊の制服の階級の何かみたいになってきてます。(笑)
(昨日のコンサートで、広島市より、市長がデザインされた素敵なバッチを、楽団員とお客様に配っていただいたんです。)(ありがとうございます。)

そんな、メモリアルなコンサートでした。

本当に、沢山の、お客様ありがとうございます。


ロビーに花を飾って下さいました舟入高校の生徒さんも、ありがとうございました。

けいコングも、新人の人に負けぬよう、
頑張りますね。


□ ■ □ ■

ちょっセイです。


石垣島の話の続きです。

バイクの合鍵をゲットしたものの、川平湾方面に戻るバスが、4時間くらい出発しないので、広響のメンバーの方々と、竹富島に行くことにした所からでした。


竹富島行きフェリーの出発時間まで、幾分かの時間がありましたので、3人で、食事をしました。(しかも、借りたお金で…)

そして、フェリーに乗って、竹富島に上陸です。

そして、竹富島の雰囲気で印象的で有名な、家の周りを石垣で出来た壁の街並みを、レンタルサイクル屋さんの送迎バスの中から観ました。

そうなのです。

レンタルバイクの綴じ込み事件に懲りずに、又、レンタルサイクルを借りて、竹富島を散策しようとしてるのです。

しかも、3人3台で…
(しかも、借りたお金で…)

好みの自転車を、レンタルサイクルセンターで借りて、さあ、出発。

(竹富島は、小さい島で、レンタルサイクルでの観光か、徒歩が中心との事です。)

何ヵ所か、廻りましたが、やはり、海が、印象に残りました。


しかも、浜辺の砂が、『星砂』なんです。

手の平を浜辺にピタッと付けて、持ち上げて、手の平に付いた砂を見たら、星砂が付いています。

当たり前ですが、星の形をしています。
(ひとでみたいかもしれませんが…)

そして、お土産さんを遠目に観て、戻りました。

竹富島の石垣の塀は、風の強い台風みたいな時は、家の中に吹き込む風をシャットアウトし、暑い夏には、フワッと涼しい風が舞い込む様な高さに設定されてるそうです。


昔の人って、凄いですね。

次回は、竹富島から、石垣島にフェリーに戻ってからのお話です。

お楽しみに。


おー。