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そろそろウェットスーツからドライスーツへチェンジを始めた方も
潜るエリアによってはいらっしゃることと思います。


さて、このWater Proof社のD-7ドライスーツは、
国内では一般的なクロロプレンタイプと異なり、シェルタイプを採用しています。

クロロプレンタイプ(ネオプレンタイプ)とは、
ウェットスーツと同じ伸縮性のある素材を用いたドライスーツで、
生地自体が細かな気泡が沢山入った発泡ゴムでできています。

即ち、生地自体に保温性があり、比較的に身体にピッタリとしたサイズ設定で作ります。

クロロプレン素材は経年によって気泡が小さくなる「ヘタリ現象」が見られ、
硬化現象も避けられません。


これに対してシェルタイプは伸縮性のないファブリック素材で出来ており、
保温性は中に着るインナーウェアで確保します。

そのため非常に耐久性が高い素材を用いることができ、
ゆったりとしたサイズ設定で作ります。


それぞれ長所短所がありますが、
シェルタイプの長所は、非常に耐久性に優れていること、
陸上で動きやすいこと、インナーによる温度調整がしやすいことなどがあげられます。


国内ではクロロプレンタイプが主流ですが、
アメリカやヨーロッパ諸国では圧倒的にシェルタイプが主流となっています。


 


 




このWater Proof D7ドライスーツ、
何が良いかと言うと、まずデザインがカッコイイ!!


これって、大事なポイントですよね。

着ているだけで、プロっぽく見えます。

 



機能面では、シリコーン製のネックシールを採用。





リストシールもシリコーン製です。



シリコーン製なので非常に伸びが良く、
ドライスーツの「首の締め付け感が苦手」という方でも、
快適に使っていただくことができます。


しかも、このシリコーン製のネックシールとリストシールは、
ユーザー交換が可能です。


ラバー製ではないので、アレルギー反応も起きにくく、
しかもシリコーンは耐久性に非常に優れた素材です。
(※引き裂きには弱いので、爪を立てて装着しないこと。)





膝のパッド部分にはケブラーを配合した素材を用いて耐久性を高めています。






また、両太腿部分には大型の立体ポケットを備えています。
このポケットは、ファスナーの開閉によって、マチを広げたり、狭めたりできるので、
中に入れる物の大きさによって容量を調節することができます。





付属品としては、専用収納防水バッグやフードなどが付いています。


ちょっとお値段は張りますが、
スウェーデンの極寒地域で鍛えられた卓越した品質と性能は
プロフェッショナルダイバーに絶大な支持を得ています。


今シーズンからはご要望にお応えして女性用モデルもご用意しました!!

詳細はWEBカタログをご覧ください。


「ウォータープルーフ・ドライスーツカタログ」 (←クリック)



特に寒さが厳しい時期に潜る事が多い方にはピッタリです!




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こんばんは。


この記事は以前書いた物に加筆修正をしたものです。


私は人に減圧症の予防法を説明する時に、
「富士登山の7合目を頭に入れることが大切!」と言います。

減圧症は同じようなダイビングをしても、かかる人もいれば、
かからない人もいます。

また、同じ人でも体調によってはかかる時もあれば、
かからない時もあります。


これは富士登山の際に高山病にかかる人とかからない人がいることに
非常に似ていると思います。

富士登山では7合目あたりから高山病の症状が出てくる人が見られます。

でも、殆どの人が頂上まで行っても全く平気です。

ですから、高山病のリスクは7合目あたりから始まると言えると思います。


同様に、減圧症のリスクヘッジを考える際には、
まずはダイビングにおける7合目が
どんなものかを知る必要があります。


さて、皆さんは、減圧症は病気だと思われますか?

確かに、減圧症を治療する観点からすると、
怪我ではないと言えるでしょう。


しかし、その発症プロセスを考えると、
非常に怪我に近いものだと言えると思います。

減圧症に何故罹患するのか?

その答えは、体調や体質などの個人差はあれど、
「潜り方に問題があった」ということに他ならないからです。


ですから、TUSAでは減圧症に罹患したダイバーが、
どのようなダイビングを行ったかを徹底的に分析していけば、
自ずからその発症要因が究明できると考えています。

しかし、現状ではそういった分析が充分になされているとは言えません。

ある種の固定概念がそれを妨げていると言えるかもしれません。





最初に見ていただきたいのは、
TUSAが独自に分析した減圧症罹患者のダイブプロファイル傾向です。

この中で特に着目して頂きたいのは①の項目です。

サンプル数があまり多くないとは言え、
「平均水深15m以上、潜水時間45分以上」のダイビングを行ったダイバーが、
実に7割近くを占めるのです。

※弊社調べでは減圧症に罹患する一連のダイビングにおいては、
最後のダイビングから3日以内あたりのいずれかのダイビングが
減圧症罹患の要因となっていると考えられます。
つまり、すぐに発症する場合と、少し間をおいて発症する場合があります。

この「平均水深15m以上、平均水深45分以上」のダイビングというラインは、
数多くの減圧症罹患ダイバーのログデータなどを見ていて、TUSAが気がついたもので、
専門医の方の中には「平均水深は関係ない」とおっしゃる方が多数いらっしゃいます。

しかし、メーカー側の立場から言わせていただくと、
ダイビングの減圧計算は一種の積分計算なので、平均水深が関係ない訳がないのです。




分析の手法としては、ダイブプロファイルデータそのものがない場合は、
最大水深、平均水深、潜水時間、減圧潜水の有無、安全停止の有無などのデータから、
模範潜水パターンにざっくり置き換えて分析を行います。

リバース潜水などよりも体内窒素量が危険な領域に行かない潜水パターンに置き換えて、
より厳しい観点で分析すれば、完全なプロファイルデータがなくても問題はないと思われるからです。

また、実際にダイブコンピュータを使っていると、無減圧潜水時間に気をつけて、
次第に浅い水深に移動していくパターンになりやすいとも言えます。


ちなみに、「平均水深15m、潜水時間45分」がどのような潜水軌跡になるかというと、
模範潜水パターン(段々浅く)ではこのようになります。



縦軸が水深、横軸が潜水時間です。


皆さんは、この潜水軌跡をご覧になってどう思われますか?

冷静に見てみると、平均的なダイビングよりヘビーなのではないでしょうか。

でも、誰もがこれくらいのダイビングはよくしてしまうのでないかと思います。


TUSAの調査結果では、この「平均水深15m以上、潜水時間45分以上」
という基準より軽い潜水で潜ったダイバーが減圧症に罹患するパターンは、大きく分けて2つあります。

それは、①急浮上をしたダイバー
②以前減圧症に罹患した経験があるダイバーの二つのパターンです。

急浮上(浮上速度違反)は、体内窒素量の蓄積状況に関わらず減圧症を引き起こします。

また、減圧症に罹患したダイバーの復帰ダイビングでは、
水深10m以下でも減圧症が再発する場合があります。


それ以外に軽いダイビングで減圧症を発症したダイバーは稀有な存在だと言えます。
(※無制限ダイビングなどで軽いダイビングを毎日5本とか数日繰り返し、
飛行機搭乗によって発症したケースなどはあります。)


減圧症に罹患したダイバーの実例を見てみましょう。

下の図は、とある女性ダイバーのダイブプロファイルをシミュレーターで作ったものです。
※現在もこの方は手の痺れなどの後遺症に悩まされ、以後ダイビングはされていません。


この関西在住の20台の女性ダイバーの情報は、
たった1本のダイビングで減圧症を発症したいうこと。

そして、最大水深24m、平均水深17m、潜水時間49分で、5m3分の安全停止を実行し、
無減圧潜水時間を守り、急浮上もしていないということでした。

実際のダイブプロファイルデータはありませんでしたので、
シミュレーターを使って潜水軌跡を描いてみると、このようなデータが出来上がりました。

最大水深の割に平均水深が深いことから、かなりの箱型潜水を行ったことが推定できます。





専門医は「ダイビング自体に問題はない。」とおっしゃったそうですが、
弊社の分析では「減圧症になるべくしてなったダイビング」と言わざるを得ません。
※誰もがこのダイビングで減圧症になるという意味ではありません。
冒頭に述べた富士登山の7合目以上にあたるダイビングだという意味です。


図の赤い部分は、TUSAのダイブコンピュータであれば減圧潜水状態なので、
若干違う潜水軌跡でも減圧潜水になっていた可能性が高いことを示しています。


一般的には「減圧潜水をしたかどうか」と言うことが大きな発症要因の基準になっています。

もちろん、これ自体は否定されるべきものではないのですが、
メーカーの違いや機種の違いによって、
特に浅い水深では減圧潜水になったり、ならなかったりするので、
もっと同じ視点で分析できる事に要因はしぼられるべきだと言えるでしょう。


この記事をご覧のダイバーの方は一度お使いのダイブコンピュータの
ダイブプランモードで示される無減圧潜水時間を、
ご友人がお使いの他社のダイブコンピュータのものと比較されることをおすすめします。

きっと水深が浅い場所で示す無減圧潜水時間が余りにも違うことに
衝撃を覚えられる方も多いはずです。


つまり、前の記事でも述べましたが、浅い水深になればなるほど、繰り返し潜水をすればする程、
各ダイブコンピュータが示す無減圧潜水時間はファジーになるので、
充分なマージンを取る必要があるのです。





TUSAの新しいダイブコンピュータIQ1202は、
画期的なソーラー充電方式に加えて、世界初のM値警告を備えています。

やや厳しい目のアルゴリズム設定と、
体内窒素量が設定M値を超えたら警告を出すというTUSA独自の機能は、
このような安全ダイビングに対するリサーチから生まれました。

つまり、できるだけ体内窒素量を危ない領域に近付けないで、
無理なく安全マージンを取るような警告機能なのです。


リスクを冒したい時は冒すということは、一つの考え方です。

スキーでコブ斜面を下りる時は、フラットな斜面よりリスクが高まるのと同じことです。

時にリスクを冒すことはダイビングの楽しみの一つだと思います。
ですから、必要以上に減圧症を恐れる必要はないと私は思います。


しかし、冒す必要がない時に、
不用意にリスクを冒してしまうということは、絶対に避けるべきです。

減圧症に罹患しても、早期のチャンバー治療で大部分の方が治ります。

また、減圧症に罹患する確率は非常に低いとも言えます。

しかし、中にはひどい後遺症を持ってしまわれる方がいることは忘れてはいけません。


大切なことはダイブコンピュータや減圧症に対して
正しい知識を持つことです。

常に減圧症の発症を意識して潜ることが大切です。

つまり、急浮上の防止と、
ダイビングの7合目を頭に入れてダイビングをしていただきたいと強く思います。



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こんにちは。


現在、販売絶好調のダイブコンピュータIQ1202 DC-Solarですが、
つい先日、品薄状態の記事を載せました。

その記事に最新情報を更に書き加えて、今回は再掲載いたします。



さて、このDC-Solarの最大の特長は、
従来のダイ
ブコンピュータのような電池交換式ではなく、

ソーラー充電方式を採用したことです。


腕時計サイズのダイブコンピュータでソーラー充電方式は世界初!

フル充電状態からだと、仮に充電しなくても、
何と60分のダイビングを約30本することができます。



せっかくのダイビングなのに現地でダイブコンピュータが電池切れ、
あるいは、待ちに待ったダイビングツアーに出掛ける前に、
電池がツアー中持つかどうか、不安になった経験はありませんか?

このIQ1202 DC-Solarなら、そんなご心配は一切無用です!!





カラーは、BK(ブラック), FK(フォレストカーキ), NBL(ネイビーブルー), 
W(ホワイト), WP(ホワイト・ピンク)の全5色。

希望小売価格は\80,000です。

「IQ1202 WEBご紹介ページ」 (←クリック)


従来のダイブコンピュータは、電池交換時にどうしても水没のリスクが生じていましたが、
DC-Solarは電池交換の必要がなく、シール部分は工場出荷時のままなので、
水没する可能性が大幅に低減。

また、従来品の多くに使われている水感知センサーではなく、
圧力センサーのみでダイブモードに切り替える仕組みのため、
水感知スイッチ部分の腐食リスクもなくなりました。

よって、TUSAでは、ユーザーの過失によらない水没に関しては、
安心の3年間(無償修理・交換)保証をしています。
(※水没以外の不具合に関しては1年間保証)


また、このダイブコンピュータのもう一つの大きな特長が、
世界初のM値警告機能を搭載したことです。


TUSA独自のこの機能は減圧症の予防にとても有効な機能です。

従来の無減圧潜水時間残り3分警告とこのM値警告を併用することによって、
減圧症罹患リスクをより低減することができます。

「ソーラ充電式に世界初のM値警告機能を備えたIQ1202 DC-Solar」 (←クリック)

「ソーラー充電式ダイブコンピュータIQ1202のアルゴリズム設定秘話」 (←クリック)


尚、現在このIQ1202 DC-Solarですが、先日の記事で、

「また、今年度最後のロットは9月末を予定していますが、
すでにBK(ブラック)に関してはバックオーダーで完売となりました。

よって、9月末に出荷される分を持ちまして、
弊社では在庫切れ状態となります。」



と書かせていただきましたが、
9月末の最終ロットも、全色バックオーダーで完売いたしました。

追加ロットを検討中ですが、今の所未定です。


年内に購入ご希望の方は、市場にはまだ出回っていますのが、
早目のご対応をお願いいたします。



ところで、IQ1202 DC-Solarの人気カラーですが、
一番人気は、定番色のBK(ブラック)、

 

そして次がW(ホワイト)、

 

そしてベースはホワイトと同じですが、ガラス面のTUSAロゴの色と
ベルト部分のロゴの色、そしてイルカのイラストが入った
WP(ホワイト・ピンク)の順です。

 
※WPの写真はプロトタイプにつき、液晶面は他のカラーをご覧ください。


でも、TUSAでおすすめするのは、

 
※FKの写真はプロトタイプにつき、液晶面は他のカラーをご覧ください。

FK(フォレストカーキ)と、

 

NBL(ネイビーブルー)の2色です。


この2色は他の色に比べると持っている方が比較的に少なく、目立ちます!!

個性を主張したい方には絶対におすすめなのが、
FK(フォレスト・カーキ)とNBL(ネイビーブルー)の2色なのです。



限定的なカラーにつき、購入をご希望される方は
入手が困難になる可能性があります。


と言いますか、人気色に関わらず、IQ1202 DC-Solar自体が
近い内に市場で入手困難となる状況が予想されます。



ご入用の方は、お早目のご購入をお願いいたします!!




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