㈱ タバタTUSA 広報

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こんにちは。

今年度の新製品ソーラー充電式のダイブコンピュータ
IQ1203 DC-Solarですが、他社からも同型のモデルが出ています。

TUSA製品も同型の他社製品も、国内にある山形カシオ社が製造している
「MADE IN JAPAN」です。

ですから、「中身は他社製品と同じですか?」というご質問をよく受けますので、
今回はその違いについてを記事にしたいと思います。











外観上、カラーバリエーションなどに大きな違いがありますが、
IQ1203 DC-Solar と他社から出ている同型モデルには、実は大きな機能の違いがあります。


まず、最大の違いですが、
IQ1203 DC-Solarには、TUSAが独自に考案したM値警告機能が内蔵されていることです。


他社製品にない機能① 「減圧症予防に有効なM値警告機能」

日本国内の減圧症罹患者のダイブプロファイルを分析すると、
最大水深はそれ程深くなく、無減圧潜水時間を守っていたにも関わらず、
減圧症にかかってしまったダイバーが数多く見られます。

これが何故起きるのかと言うと、水深15m~19mあたりに長く滞在する事によって、
複数のコンパートメントがM値(減圧不要限界体内窒素圧力値)ギリギリまで近付き、
減圧不足が起こりやすくなるからです。

ダイブコンピュータのアルゴリズムの特性上、メーカーによる違いや、個体の精度差、
あるいはダイブコンピュータの取り付け位置などの違いによって表示される無減圧潜水時間は
浅い水深ほど差が出やすくなり、ファジーになってしまいます。


あるメーカーのダイブコンピュータが減圧潜水状態になっているのに、
違うメーカーのダイブコンピュータは余裕のある無減圧潜水時間を示しているという
こともざらに起こります。

同じメーカーのダイブコンピュータでも潜水軌跡(平均水深)が少し違うだけで、
浅い水深で示す無減圧潜水時間が異なる場合があります。

よって、水深20mより浅い水深では、浅くなるほど
体内窒素圧に充分なマージンを取ることが必要となります。

IQ1203は、体内窒素の取り込み過ぎを防ぐために、
無減圧潜水時間を決定している組織の体内窒素圧力値が、
設定値(90%がデフォルトで95%、80%を選択可能)に到達したら
3秒間アラームが鳴って警告する世界初のM値警告機能を備えています。


そして、画面右上のDEPTの文字と現在水深(m)に加えて、
設定M値とM-OVの文字がスクロール表示さるようになります。




またM値が設定値を超えている間中、体内窒素バーグラフが点滅します。

デフォルトの90%設定の場合、概ね初回の潜水では水深30mあたりを分岐点に、
深い水深ほど減圧潜水3分前警告がM値警告より先に鳴り、浅い水深ほどM値警告が先に鳴ります。




減圧潜水警告はもちろん、
M値警告ができるだけ表示されないようにダイビングをすることによって、
より安全にダイビングを行うことができるのです。


つまり、M値警告機能とは、浅い水深において、
できるだけ体内窒素量を危ない領域に近付けないで、
無理なく安全マージンを取るような警告機能なのです。



他社製品にない機能② 「無減圧潜水時間と現在水深の交互表示機能」

IQ1203では、前モデルのIQ1202と異なり、
中央のメイン表示部に、3秒ごとに無減圧潜水時間と現在水深の表示が切り替わる
交互表示もセレクトすることができます。

これも他社製品にはない機能の一つです。





「画面表示が小さい」と思われてIQ1202の購入を控えられていた方には、
非常に画面が見やすくなって、魅力がアップしています。

しかし、元々メイン画面は、リストウォッチタイプとしては決して小さい訳ではなく、




例えば、市場の代表的なリストウォッチタイプのダイブコンピュータ(右)と比較しても、
線は少し細いものの、メイン表示部分は大きな表示だと言えます。

この部分に現在水深と無減圧潜水時間を交互に表示することによって、
IQ1203はより見やすさがアップしています。(※今まで通りの固定表示も選択可能)


他社製品にない機能③  「シンプル表示機能」

IQ1203は、コンパスや、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ワールドタイムなど
非常に多機能ですが、シニアダイバーなどにはシンプルな操作を望まれる方もいらっしゃいます。

IQ1203では、他社製品とは異なり、それらの操作をロックできるようになっています。

それによって、ダイビング関係だけの操作に集約され、
「とにかく簡単操作のダイブコンピュータが欲しい!」という方のニーズにも
お応えすることができます。



番外編 「ユーザー本位の分りやすい取扱説明書」

そして、製品自体ではないですが、TUSAの取扱説明書は他社製品に比べて
丁寧で分りやすいとの評価を多くの方から頂いています。

製品仕様書を日本語訳しただけのような取扱説明書が多い中、
TUSAでは製品の使用順に丁寧な説明を心がけています。

また、単なる使用法だけではなく、ダイブコンピュータに関しては、
使用する意味(=無減圧潜水を余裕を持って行う)ことや、
危険な潜水パターンなどの解説をまず最初に行うなど、
ダイバーの皆さんの安全に対する強いこだわりを持っています。

TUSAでは主要な取扱説明書は全て、ホームページから
PDFデータをダウンロードすることができますので、海外などでも、
PCや携帯端末があれば、いつでも確認することができます。

例えば、IQ1203 DC-Solarの取扱説明書は、以下の通りです。

「IQ1203 DC-Solar日本語版取扱説明書第2版」(←クリック)

※本年1月末発売の製品ですが、取扱説明書は表現の見直しなどをして、
  すでに第2版となっています。


このように、同型他社製品と比較して、安全面で一段上を行く
ソーラー充電式のダイブコンピュータDC-Solar IQ1203。

販売好調につき、
お気に入りのカラーがある場合は、お早めにお買い求めください。




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こんばんは。





今、発売中の「La SCUBA Vol.4」 (←クリック)

「御蔵島」特集記事では、シンクロナイズドスイミング元オリンピック代表の石黒由美子さんが
モデルをされていますが、TUSAの器材を使っていただいています。









最後のページには、TUSAのマスク、スノーケル、フィンのご紹介ページもあります。





石黒さんは小学生の時に交通事故に遭い、顔面を何百針も縫う大怪我をされています。

しかし、夢を諦めないでシンクロの練習に励み、
何と北京オリンピックの日本代表女子団体メンバーにまでなられた素晴らしい方です。


石黒由美子さんオフィシャルブログ「夢をあきらめない」(←クリック)


私は昨年の秋口にお会いさせていただきましたが、
大事故に遭ったとは思えないようなお綺麗な方で、しかもとても前向きな方。

大ファンになってしまいました。


撮影には立ち会ってはいませんが、さすがシンクロの代表メンバーになられただけあって、
海の中では自由自在にイルカと泳ぎまわられていたそうです。


La SCUBA Vol.4を是非ご覧ください。




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昨日、写真家のむらいさちさんと話をしている時に、
さちさんからマスクの装着痕の話が出ました。

今回は、装着痕を出来るだけ抑えるTUSAマスクの構造についてご説明します。





※写真:「新製品1眼マスクM1003 Freedom ELITE」(←クリック)を顔に当てるさちさん



そして、さちさんがおっしゃったのが、
「TUSAさんのマスクはフィット感が柔らかいですよね」という事。

実はシリコーンスカート部分一つをとっても、
TUSAのマスクには強いこだわりがあり、複数の特許構造を持っています。


さちさんがおっしゃるように、他社製品とつけ比べればすぐに分りますが、
顔当りを優しく、そして、フィット感を高めるために非常にソフトなシリコーンを採用しています。




また、より伸びが必要な部分にはディンプル構造を取り入れて柔軟にし、
逆にある程度しっかりした方が良い部分には山を設けて硬くし、理想的なフィット感を追及しています。

つまり、TUSAのシリコーンスカートは、何と細かく部位ごとに伸びを変えているのです。


そして、もう一つ画期的な構造が、装着痕を軽減する「ラウンドエッジ構造」です。

どんな構造か簡単にご説明すると、シリコーンスカートが顔に当るエッジ部分を
外側に丸めることによって、優しく顔に当るようになっているのです。





お分かりになられますか?

他社のマスクスカートのエッジが線で顔に当るとしたら、
TUSAのマスクは丸い面で当る構造になっているのです。






もちろん、100%装着痕を無くす事は不可能ですが、
①ラウンドエッジ構造、②ディンプル構造と山構造、③柔軟なシリコーン素材、
以上によって、TUSAのマスクは装着痕を軽減する事に成功しています。

まだTUSAのマスクを使った事がない方は、是非一度着け比べてみてください!!




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