「モノ消費」から「物語消費」へ | 広告魂|コウコクダマシイ

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株式会社スタイルプラスブレインは、主にシニアを対象にした自分史映像を、現役の映画監督がドキュメンタリータッチで製作するサービス「Life Cinema(ライフシネマ)」を開始。

「モノ消費」から「物語消費」へひらめき電球。シニア市場が拡大する中で、「モノ消費からコト消費」への傾向が著しく、「体験」に消費の比重が移り、「映画を作ってみたい」「終活」「孫のために残すという孫消費」といった「自分の人生を残し伝えたいと考える人」が増えてきている市場背景があるそうです。

「Life Cinema」は、「すべての人生は映画である」をテーマに、映画監督が本人の生きた証(あかし)を切り取り、ドキュメンタリー映画のようにストーリーにすることで、他の自分史映像とは違う差別化を図った点が大きな特徴になっているとの事。

「Life Cinema」ダイジェスト


記事:現役の映画監督がつくってくれる自分のドキュメンタリー映画
サイト:Life Cinema