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2005-08-31 11:08:09

揉み合い相場

テーマ:投資
 ハリケーン勢力の沈静化で、落ち着いていた原油価格が再び70ドルを目指したことで、NY市場が値下がりしたことに加え、朝方発表された7月の鉱工業生産指数が予想を下回ったことで、日経平均は大きな売り物に押されて始まった。売り一巡後は、押し目買いが台頭し、先日比終値水準まで値を戻したが、すかさず短期筋の利食いが入り、本日の半値水準まで再び押されて前場の取引きを終了している。

 前引け前に急激な買い物が入っていることを見ても分かるように、基本的には外国人の押し目買いが相場を支えているものと思われる。今晩には米4~6月GDP改定値や米8月シカゴ購買部協会景気指数などの発表を控えている為、積極的に買い上がる動きは見られ難いと思われるが、一定の押し目買い勢力が存在することから、大きく売り込まれる展開も起こり難く、後場も揉み合い相場が続くのではないだろうか。

 新興市場は堅調に推移している。資金の東1ヘの偏りは幾分是正されており、先の相場上昇で膨らんだ資産が少しづつ下値にある新興市場銘柄に流入しつつあるのだろう。
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2005-08-30 11:01:23

NY反発で相場の寿命が延びる

テーマ:ブログ
 29日のNY市場は、朝方下落して始まったものの、ハリケーン「カトリーナ」が、徐々に勢力を弱めたのに加え、米政府が戦略石油備蓄放出の用意があるとの声明を発し、サウジも原油増産を示唆したことから急激に原油価格が低下したことで、株式市場は持ち直しを見せた。このまま、原油価格の過熱感が抑えられるようだと、米国市場の反発局面も徐々に顕在化してくるのではないだろうか。1日には8月のISM製造業景気指数の発表が控えており、3ヵ月連続で改善の見込みであることから、米国経済の堅調さが確認される可能性があるからだ。翌2日には、非農業部門雇用者数も発表される。

 日経平均は前日明確な調整ムードが漂ってはいたが、押し目買い意欲も根強かったために、昨晩のNY市場が続落しても一定の買い圧力は望める状況にあったが、NY市場が綺麗に反発したことで、CME日経に鞘寄せする形で高く始まった。その後は利食い売りも出て高値揉み合いとなっている。石油石炭や倉庫などが足を引っ張る東証1部に比べ、東証2部や新興市場銘柄、低位材料株には資金が集中し、大幅に値上がりする銘柄も散見される状況である。ここにきて割安の新興市場銘柄狙いの戦略が徐々に実を結びつつある。引き続き割安銘柄の循環物色で対応したい。
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2005-08-29 11:00:54

NYの反発待ち

テーマ:投資
 週末のNY市場は、ガソリン価格の上昇による、消費者マインドの冷え込みと、住宅価格の動向に対してグリーンスパンFRB議長が過熱感を指摘したことがきっかけとなり、軟調な展開となった。住宅建設株や、銀行株を中心に株価は値下がりしている。

 日本でも、NY市場の動向が気になる状況にある。目先の過熱感から、一旦押し目となる調整を付けに行く展開は自明であるが、反発のきっかけとしてNY市場の底入れ反発を待つ心理が台頭してきている。信用売りの強い需給状況から、大幅反落しやすい地合ではないが、もしNY市場が底割れするような状態であれば、日本株への投資マインドも低下してゆくことになるだろう。

 本日は、鉄鋼や海運など上昇相場の主役であったセクターを中心に調整の強い相場となっている。今晩のNYが持ち直さなければ日経平均で12100円レベルまでの押し目を形成する公算が大きい。

 新興市場は様子見の売りも多いが、下値での買い勢力も一定量存在する為、底堅い相場となっている。東1銘柄の不調から資金が流れて来やすい状況でもある。仕手株や低位株と合わせて、資金が集中しやすい銘柄を選別することが、必要な地合となっている。本日は朝からジャスダック市場がシステム障害で動かないため、新興市場自体の方向感が出にくいことも様子見の優勢な理由として挙げられるだろう。
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2005-08-26 11:07:14

日経平均は値固めの段階か

テーマ:投資
 25日のNY市場は、朝方原油価格が反落して始まったことと、M&A関連のニュースが好感され、上昇して始まったが、ハリケーン接近が嫌気されたことで、再び原油価格が上昇し、引けにかけては小幅な値上がりに留まった。

 東京市場前場は、NY高と外国証券の買い越しを好感し、朝方高く始まったものの、上値では主力株に対する利益確定売りが優勢となり、日経平均は一気に前日比マイナスまで値を崩したが、下値では押し目買いが入り再び反発して引けている。

 日経平均は12400円のあたりを値固めする動きとなっており、再び外国人の買いが入りはじめるかどうかが焦点となりそうだ。目先の問題は、選挙後に外国人の動きに変化が起こるかどうかであり、その辺りを念頭に良く相場を観察しておきたい。

 新興市場はマザーズを中心に堅調に推移している。東証一部銘柄に不透明感が台頭して来たことから、割安の新興市場銘柄に個人を中心とした資金が流入しはじめているのだろう。分割権利落ちで買い易い値段となったガンホーなどに買いが殺到していることからも、こうした動きは説明が付くだろう。

 個別では2427アウトソーシングや2341アルバイトタイムスが強く推移している。値を下げた銘柄の中では2926篠崎屋に注目している。
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2005-08-25 08:50:16

原油価格を嫌気

テーマ:投資
日経平均 12,502.26 △29.33 △0.24
先物1限月 12,500.00 △30.00 △0.24
TOPIX 1,275.61 △3.61 △0.28
日経500 1,161.60 ▲1.28 ▲0.11
2部指数 3,813.28 ▲2.17 ▲0.06
日経JQ 2,069.25 ▲3.69 ▲0.18
指数大型 1,284.17 △6.06 △0.47
指数中型 1,333.30 △0.52 △0.04
指数小型 1,966.10 △2.97 △0.15

 昨晩のNY市場は、原油価格の上昇が重しとなり、株価反発の足を挫く形となった。バハマ近辺で発生した熱帯性低気圧がハリケーンとなり、メキシコ湾岸にある石油精製施設を打撃することが懸念されているようだ。

 日経平均も、原油価格動向や外資系に売り越しの兆しが見えたことで、売り先攻の相場となる可能性はあるが、下がり難い相場付きから下値では押し目買いも強く働きそうである。

 主力に陰りが見え始めた今、丸山製作所をはじめとする、仕手株や、新興市場の一角に資金が向い始めている。
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2005-08-24 11:04:38

過熱感に対する調整

テーマ:投資
 23日のNY市場は、原油価格の高止まりが嫌気され、反落して終わっている。中古住宅販売の減少を受けて、住宅建設株も下落し、住宅ローンに対する先行き懸念から、銀行株も軟調となった。

 本日の東京株式市場前場は、NYの流れを受け、久々に寄り付き前の外資系も売り越しとなったことから、これまで高値を更新していた、鉄や銀行株に利益確定の売り物が膨らんだ。急落に見舞われた5月から比べると、日経平均は1000円以上の上昇を見せているため、当然の調整とも考えられる。

 寄り付きで売りが一巡した後は、銀行株などに買い戻しが入ったが、前引けにかけて再び売られる展開となっている。膨大な売り残の中には、外国人による、繋ぎ売りも相当数入っていると思われるため、国内勢が提灯を付け始めた頃合を見計らって、一旦利益確定をし、狼狽売りが出た所を仕込み直すようなシナリオなのだろう。

 急落によって、チャートが崩れてしまえば、長期低迷の可能性を危惧しなければならないが、押し目程度の下げであれば、再び選挙前を目指して買い上げる可能性に留意しておきたい。

 引き続き、割安の新興市場に資金が向うのを待つスタンスが有効と思われる。2427アウトソーシングや2355C4Tなどが、反発の兆しを見せ始めている。
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2005-08-23 11:03:40

国内の提灯がつきはじめる

テーマ:投資
 昨晩のNY市場は、テクニカル的な反発気運が高まっていたことに加え、中国石油天然ガス集団がカナダのペトロカザフスタンを買収するとのニュースが伝わったことをはじめ、相次ぐ企業買収報道がきっかけとなり、投資家の買い意欲を刺激した。ダウ、ナスダック共に上昇して引けている。

 東京市場の前場は、シカゴのCME日経先物が12500を越えたことが、手掛かりとなりその動きに鞘寄せする格好でスタートした。これまで、売り方に回っていた国内機関投資家が持たざるリスクから、主力株に買いを入れているとの観測がなされており、相場は外国人のシナリオ通りに動き始めている。この流れに追随するように、膨大に積み上がった信用売り残の買い戻しが入り、需給の好転している個人投資家が再び買いに回れば、外国人投資家が持ち株を売り抜けるには理想的な展開となろう。9/11の選挙前までを、一つのサイクルとして意識しておきたい。

 新興市場には、以前の予想通り、買いが入り始めている。国内の提灯が付き始めた銀行株や鉄等は避け、割安高業績の新興買いは引き続き有効である。

 8921シーズクリエイトは、本日も窓を空けて始まっている。株価自体は大きな節目に接しており、これを抜けるには大きなエネルギーが必要である。今日は76000から72000の間での激しい攻防が繰り広げられているが、この上下の値段を越えるか下回るかが今後の動きを予測する一つの基準として意識出来ると思われる。
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2005-08-22 08:43:09

下値では押し目買い気運

テーマ:投資
日経平均 12,291.73 ▲15.64 ▲0.13
先物1限月 12,280.00 ▲10.00 ▲0.08
TOPIX 1,250.50 ▲2.44 ▲0.19
日経500 1,141.79 ▲1.55 ▲0.14
2部指数 3,816.86 △0.48 △0.01
日経JQ 2,065.71 ▲0.58 ▲0.03
指数大型 1,255.76 ▲0.72 ▲0.06
指数中型 1,309.04 ▲4.59 ▲0.35
指数小型 1,938.61 ▲6.25 ▲0.32

 週末のNY市場は自律反発の気配が見えたものの、原油価格が上昇したことにより、上値を抑えられた。しかし、ダウのチャートを見ると、反発が近いことを予感させる。ナスダックは目先ダウの動向に引っ張られる形だろうか。

 日経平均は、12300円台での戻り売りが多く、上値の重い状態が続いている。ただ、外国人の買い越しが続き、信用倍率等の観点から、下がりづらい相場ではあるため、12200円レベルでは、押し目買いが入り易くなっている。勢い良く上昇した、1部銘柄には、外国人による利食いも入り易い状態になっているため、一旦12000円近辺までの調整もあり得るが、その辺りはサポートラインに転化しているため、そこからは9月に向けて、再びクライマックスを付けに行く動きをイメージしている。

新興市場は、ジャスダックがダブルトップの形にあることが、気になる点だ。マザースの動向と合わせて判断すべき状況だが、個別の割安株が下げた所を押し目買いで対処するという方針に変わりはない。
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2005-08-19 08:44:34

外国人買い、過去最高

テーマ:投資
日経平均 12,307.37 △34.25 △0.28
先物1限月 12,290.00 △0.00 △0.00
TOPIX 1,252.94 △2.84 △0.23
日経500 1,143.34 △3.29 △0.29
2部指数 3,816.38 △5.53 △0.15
日経JQ 2,066.29 △7.83 △0.38
指数大型 1,256.48 △3.88 △0.31
指数中型 1,313.63 △1.51 △0.12
指数小型 1,944.86 △4.02 △0.21

 18日のNY株式市場は、8月のフィラディルフィア地区連銀業況指数は市場予想を上回ったものの、7月の景気先行指数がわずかに事前の予想を下回ったことや、原油先物価格が上昇したことに加え、米検索大手グーグルが、公募増資によって、最大で1416万株の新株発行を計画していることが明かとなり、ナスダックを中心に軟調に終わっている。ダウは、値幅調整終了感から、マイナス引けまでには至らなかった。

 東証が発表した、8月の第2週の投資主体別売買動向によれば、外国人投資家の日本株買いが3兆6534億円にのぼり、週単位でも1982年以来最高となった。売却額も過去最高となったことから、利益確定売りをこなしながら、回転の利いた買い越しを続けているものと考えられる。売っているのは、主に個人と法人で、売り残の増加にも寄与しているのだろう。外国人買い、国内勢が売りという明確な構図から、外国人が一気に勝敗の決着を付けに行くのかどうか、気になる所である。

 ただ、12300円を越えた水準では、利益確定が重しになり、日経平均にも上値の重い足が示顕している。加えて本日は満月にあたり、投資家の心理に変化が起こり易いことにも注意が必要だ。東証マザーズを中心とする、新興市場にもようやく買いの手が回って来た。ここから、徐々に上昇を強めてゆく展開が期待されるが、225が調整をはじめた時に、足を引っ張られる可能性には留意しておきたい。
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2005-08-18 08:44:42

12000円の底固め調整に注意

テーマ:投資
日経平均 12,273.12 ▲42.55 ▲0.35
先物1限月 12,290.00 ▲30.00 ▲0.24
TOPIX 1,250.10 ▲2.02 ▲0.16
日経500 1,140.05 ▲1.18 ▲0.10
2部指数 3,810.85 △10.94 △0.29
日経JQ 2,058.46 △2.88 △0.14
指数大型 1,252.60 ▲2.53 ▲0.20
指数中型 1,312.12 ▲1.01 ▲0.08
指数小型 1,940.84 ▲4.25 ▲0.22

 17日のNY株式市場は、ヒューレット・パッカードやアプライド・マテリアルズなどが好決算を発表したことが追い風となり、反発して始まった。その後も原油価格が下落したことで、相場は底堅く推移し、前日比プラスで大引けを迎えている。

 日本市場は、外国人投資家による大量買いが続いており、信用倍率などの需給もタイトであることから、下がりにくい相場となっている。今後も外国人の動向次第の相場が続きそうだ。外国人が一気に利益確定売りを出してくるとすれば、売り方が損失覚悟の買い戻しに踏み切り、相場が急騰をはじめる時である可能性は高いが、日経平均のチャートを見ると、売買代金の増加に伴い、一服感が生じはじめ、昨日の日足が上ヒゲを引き始めているのが気になる所だ。一旦調整をこなして12000円の底固めを行なう可能性には注意しておきたい。東1銘柄の高値追いよりは、割安の新興市場銘柄に眼を向けておく場面。ただ12300円レベルを一気にブレイクすれば、その限りではない。
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