2011-10-16 00:46:25
エクアドルでの出来事
テーマ:旅
2007年にエクアドルの首都キトに行ったとき、着いた初日に盗難に遭って大変だったけど、今回も見事に盗まれた・・・
一ヶ月ほど経つけどまだ鮮明に覚えているので、書き残しておこうと思います。
今回もエクアドルを通らないといけなかったが、嫌な思い出のあるキトは飛ばして友人のいるリオバンバに直接向かおうと思っていた。
だけどエクアドルのイミグレの仕事がとても遅く、とてもリオバンバに着くのが深夜になりそうだったので、仕方なくキトで一泊することにした。
途中、国境で知り合ったK君と安くてネットが使える宿を探してチェックイン。
すぐ荷物を置いて軽い食事とビールを飲みにいった。
3、40分で部屋に戻ってきてパソコンを使おうとバックを開けると
どこにもない・・・
いろんなところ探しまくったけどどこにも見当たらず・・・
パソコンが入った小さいリュックは、この日の朝コロンビアの宿を出てここに着くまで片時も離さず持っていた。
一緒にいたK君もそれは確認していた。
道中で盗むことは不可能、しかもリュックから一度も出していてないし、他のものを出すときにパソコンが入ってたことも確認している。
この宿のレセプションには、若い管理人とその奥さんとまだ小さい子供がいたが、彼らが盗みを働くだろうか・・・?
とりあえず話を聞きにレセプションに行った。
自分「パソコンがどこにも見当たらないのだけど・・・」
管理人「誰もここに入ってきてないし鍵も一つしかない。どこかに置き忘れたんだろ」
自分「大事なデータが入っていて無いと困るんだが・・・」
管理人「自分は知らない。警察署がすぐそこにあるから行ってきたらいい」
K君「警察に行くからあなたの名前を教えて」
管理人「警察に聞かれたら答えるけど、ここでは言えない」
このやり取りの間中、この管理人はずっとパソコンの画面を見たまま。片手でマウスを動かしているだけ。
こちらの顔は一切見ず。
ホテルの管理人だったら、自分のホテルで盗難が発生したらもっと慌てるはず。
この時点でかなりこいつが怪しいんじゃないかと思うようになった。
その後、警察が到着。
警察もこの管理人の無責任な態度にかなりイライラしていたようで、途中からお説教に近い状態になっていた。
そして警察が部屋の様子を見終えて、我々もホテルを変えるために一緒に外に出た。
すると警官の一人が
「間違いなくあいつが盗んだ」
と一言。
しかし証拠はない・・・
とりあえず翌日に警察署に行って被害届を出し、その後キトで有名な泥棒市に行ってみることにした。
ここで盗まれた物を見つけた旅行者は多いらしい。旅行者のブログによく書いてあった。
新しい宿は長期滞在のアメリカ人や南アフリカ人がいた。彼らもエクアドル人のスタッフもとても親切で、いろいろと情報を教えてくれた。
翌朝、キト新市街のツーリストポリスに被害届を作ってもらった。
しかしほんと適当な対応で、パソコンで被害状況を入力するだけ。
もう泥棒市に期待するしかないが、こちらも盗まれた翌日に店頭に並ぶものかどうか・・・まずOSもスペイン語版をインストールする必要もあるだろ うし。
そして宿から近い泥棒市「MONTUFAR」に出向いた。
見た目は立派なショッピングモールで、駐車場もあればガードマンも何人もいる。だけどここで売られているもののほぼ全てが盗品。
1階から順に見ていった。パソコン類は1階に集まっていたがどこにも見あたらず・・・
2階、3階と上がっていてもある気配なし・・・
しかし諦めかけて4階に上がってすぐの店に
「あった!」
思わず声を出してしまったが気づかれないように、K君と一緒にすぐにUターン。
本日の目玉商品のように、ショーケースのど真ん中に、日本語のキーボードのパソコンが売られていた。
スペックが書かれた紙も貼られており、間違いなく自分のだった。
K君に見張っていてもらい、急いで警官を呼びに行く。
警官と一緒にその店に行き、すぐに自分のだから返して欲しいと伝えた。
でも店の若いやつが出てきて
「領収書を持って来い」
と偉そうな態度で言う。
「そんなもん日本から持ってくるわけないだろ」
というと。
「だったら返さない」
ここで早くもプッツンしてしまった・・・
日本語で
「ふざけんなコノヤロー! 返せって言ってんだ!」
と怒鳴った。
むこうも普通じゃない状況を察したようで、店の奥にいたババアが動き出した。
若いやつが怒ってこっちに詰め寄る。
こっちもキレているので一触即発。
すると他のガキが3人ほど駆けつけて殴りかかってこようとした。
こちらもファイティングポーズをとり威嚇。
こいつらは所詮貧乏人なので、ロクなものを食って育ってないせいか、みな体が小さい。
こっちが威嚇したらびびって何もしてこない。
本当に口だけで情けない連中だ。
するとババアがパソコンを持ち出して逃走した。
「おい!まてデブ!」
とこちらも完全にヒートアップして追跡。
強引に奪い返そうとするも、いつの間にか5、6人に増えていたガキどもに邪魔され失敗。
そしてこちらがいくら日本語で怒っても通じないので(当たり前だが)、ここからメキシコ仕込みの汚いスペイン語で挑発。
どうも逃げてるババアは妊娠しているらしく、出っ張った腹の下、下着の中にパソコンを隠しだした・・・本当に汚い!やめてくれ!という心境だっ た。
しかも妊婦ってことはまだ若いのか・・・どうみても中年のババアにしか見えないが、もしかしたら俺より年下なのか?
太りきった見た目は本当に醜い。まさにブタ。
この泥棒市はブタを飼っているのか?
そして、どうやらメキシコ仕込みの汚いスペイン語も、このエクアドルのアホどもには通じないようなので、別の言葉に切り替えた。
「イホ・デ・プータ!」(直訳すると売女の息子)というと、さすがにこの言葉は強烈だったようで、一人の馬鹿がぶち切れヒートアップ。こっちに殴 り掛かって来た。
こっちは両手で中指を立ててさらに挑発。
結局こいつも何もできない臆病者。
が、ここで警備員に止められ別室に連れて行かれた。
あのパソコン持ってるババアは野放しである。
さらに警官が催涙スプレーで興奮冷めやらないガキどもを鎮圧。
続
一ヶ月ほど経つけどまだ鮮明に覚えているので、書き残しておこうと思います。
今回もエクアドルを通らないといけなかったが、嫌な思い出のあるキトは飛ばして友人のいるリオバンバに直接向かおうと思っていた。
だけどエクアドルのイミグレの仕事がとても遅く、とてもリオバンバに着くのが深夜になりそうだったので、仕方なくキトで一泊することにした。
途中、国境で知り合ったK君と安くてネットが使える宿を探してチェックイン。
すぐ荷物を置いて軽い食事とビールを飲みにいった。
3、40分で部屋に戻ってきてパソコンを使おうとバックを開けると
どこにもない・・・
いろんなところ探しまくったけどどこにも見当たらず・・・
パソコンが入った小さいリュックは、この日の朝コロンビアの宿を出てここに着くまで片時も離さず持っていた。
一緒にいたK君もそれは確認していた。
道中で盗むことは不可能、しかもリュックから一度も出していてないし、他のものを出すときにパソコンが入ってたことも確認している。
この宿のレセプションには、若い管理人とその奥さんとまだ小さい子供がいたが、彼らが盗みを働くだろうか・・・?
とりあえず話を聞きにレセプションに行った。
自分「パソコンがどこにも見当たらないのだけど・・・」
管理人「誰もここに入ってきてないし鍵も一つしかない。どこかに置き忘れたんだろ」
自分「大事なデータが入っていて無いと困るんだが・・・」
管理人「自分は知らない。警察署がすぐそこにあるから行ってきたらいい」
K君「警察に行くからあなたの名前を教えて」
管理人「警察に聞かれたら答えるけど、ここでは言えない」
このやり取りの間中、この管理人はずっとパソコンの画面を見たまま。片手でマウスを動かしているだけ。
こちらの顔は一切見ず。
ホテルの管理人だったら、自分のホテルで盗難が発生したらもっと慌てるはず。
この時点でかなりこいつが怪しいんじゃないかと思うようになった。
その後、警察が到着。
警察もこの管理人の無責任な態度にかなりイライラしていたようで、途中からお説教に近い状態になっていた。
そして警察が部屋の様子を見終えて、我々もホテルを変えるために一緒に外に出た。
すると警官の一人が
「間違いなくあいつが盗んだ」
と一言。
しかし証拠はない・・・
とりあえず翌日に警察署に行って被害届を出し、その後キトで有名な泥棒市に行ってみることにした。
ここで盗まれた物を見つけた旅行者は多いらしい。旅行者のブログによく書いてあった。
新しい宿は長期滞在のアメリカ人や南アフリカ人がいた。彼らもエクアドル人のスタッフもとても親切で、いろいろと情報を教えてくれた。
翌朝、キト新市街のツーリストポリスに被害届を作ってもらった。
しかしほんと適当な対応で、パソコンで被害状況を入力するだけ。
もう泥棒市に期待するしかないが、こちらも盗まれた翌日に店頭に並ぶものかどうか・・・まずOSもスペイン語版をインストールする必要もあるだろ うし。
そして宿から近い泥棒市「MONTUFAR」に出向いた。
見た目は立派なショッピングモールで、駐車場もあればガードマンも何人もいる。だけどここで売られているもののほぼ全てが盗品。
1階から順に見ていった。パソコン類は1階に集まっていたがどこにも見あたらず・・・
2階、3階と上がっていてもある気配なし・・・
しかし諦めかけて4階に上がってすぐの店に
「あった!」
思わず声を出してしまったが気づかれないように、K君と一緒にすぐにUターン。
本日の目玉商品のように、ショーケースのど真ん中に、日本語のキーボードのパソコンが売られていた。
スペックが書かれた紙も貼られており、間違いなく自分のだった。
K君に見張っていてもらい、急いで警官を呼びに行く。
警官と一緒にその店に行き、すぐに自分のだから返して欲しいと伝えた。
でも店の若いやつが出てきて
「領収書を持って来い」
と偉そうな態度で言う。
「そんなもん日本から持ってくるわけないだろ」
というと。
「だったら返さない」
ここで早くもプッツンしてしまった・・・
日本語で
「ふざけんなコノヤロー! 返せって言ってんだ!」
と怒鳴った。
むこうも普通じゃない状況を察したようで、店の奥にいたババアが動き出した。
若いやつが怒ってこっちに詰め寄る。
こっちもキレているので一触即発。
すると他のガキが3人ほど駆けつけて殴りかかってこようとした。
こちらもファイティングポーズをとり威嚇。
こいつらは所詮貧乏人なので、ロクなものを食って育ってないせいか、みな体が小さい。
こっちが威嚇したらびびって何もしてこない。
本当に口だけで情けない連中だ。
するとババアがパソコンを持ち出して逃走した。
「おい!まてデブ!」
とこちらも完全にヒートアップして追跡。
強引に奪い返そうとするも、いつの間にか5、6人に増えていたガキどもに邪魔され失敗。
そしてこちらがいくら日本語で怒っても通じないので(当たり前だが)、ここからメキシコ仕込みの汚いスペイン語で挑発。
どうも逃げてるババアは妊娠しているらしく、出っ張った腹の下、下着の中にパソコンを隠しだした・・・本当に汚い!やめてくれ!という心境だっ た。
しかも妊婦ってことはまだ若いのか・・・どうみても中年のババアにしか見えないが、もしかしたら俺より年下なのか?
太りきった見た目は本当に醜い。まさにブタ。
この泥棒市はブタを飼っているのか?
そして、どうやらメキシコ仕込みの汚いスペイン語も、このエクアドルのアホどもには通じないようなので、別の言葉に切り替えた。
「イホ・デ・プータ!」(直訳すると売女の息子)というと、さすがにこの言葉は強烈だったようで、一人の馬鹿がぶち切れヒートアップ。こっちに殴 り掛かって来た。
こっちは両手で中指を立ててさらに挑発。
結局こいつも何もできない臆病者。
が、ここで警備員に止められ別室に連れて行かれた。
あのパソコン持ってるババアは野放しである。
さらに警官が催涙スプレーで興奮冷めやらないガキどもを鎮圧。
続







