デザイン替えてみました。
テーマ:お引越し
いつも「Via BARTOLO34」に遊びに来ていただきまして
ありがとうございます。
密かに引越準備をしておりました。
↓こちらにも引き続き遊びにきてくださいませ。
http://www.viabartolo34.com/blog/
一級建築士事務所 Via BARTOLO34
イタリアで一番長~く住んでいた住所を「設計事務所名」にしてしまいました。
921日間中、7回程の引越し経験ありです。
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イタリアで怖くて眠れない時期が続いた。
ちょうど今頃、見えない恐怖におびえて。
その恐怖とはベットに潜んでいる「ダニ(Zecca)」
イタリアの賃貸は、引越した日からほとんど生活できるようになっている。
ベット・机・タンス・冷蔵庫・食器・お鍋等々、
運がよければテレビまで揃っている。
だからいい物件を見付けたら身軽に引越ができるし、
自力で見付けられたら、不動産屋さんに手数料を払わず、これまたお手頃。
だからベットには様々な住人が寝ていたことになる。
きれい好きな人。そうでない人など・・・。
そのためか、気温が上昇していくこの時期、日本人は必ずやられている。
また、この時期の話題は「ダニとどう戦うか」ということ。
私たちの作戦
<その1>寝る前に虫除けを全身にあびる。顔から足の裏までしっかりと!
<その2>マットレスを丸ごとビニールで包む。完全に密閉すること。
毎日のことなので<その1>は金銭的にお薦めできませんが、
<その2>は経済的で効果は絶大。
これで見えない恐怖から解放され、穏やかな眠りを勝ち取りました。
少々ビニールのシャカシャカ音が気になりましたが・・・。
色々な工夫で快適な生活が送れます。
建物の値段に上限はありませんが、必ず予算があります。
「素材・産地・品質」云々も重要ですが、
それ以上に「アイデアと努力」が必要なのでは。
↓作戦<その2>を知らなかった頃は掃除機で・・。効果なしでした。
大きさは、縦11.5×横17.5×厚1.0センチのカバー無しです。↑
ちょっとだけ寝る前に読むようにしている。
イタリア語をしゃべっている「ドラえもん」などの漫画を。
日本の漫画はイタリアで堂々たる地位を築いている。
「MANGA」は右開きの日本の漫画のことであり、
「FUMETTO」は左開きのその他のアニメ。
ちゃんとページで説明されている。
「右から左へ」と読み進め方までも説明されているから驚いた。
お値段はだいたい2~5ユーロ程度とお手頃。
本屋さんでは見つけられません。
「MANGA」だけのお店で売られています。
本当に「MANGA」のみ。
翻訳された日本の漫画でいっぱいです。
そのお店には「OTAKU」と呼ばれているイタリア人が
「MANNGA」を楽しそうに選んでいる。
「OTAKU」には日本のような負のイメージはなく
「MANGAに詳しい人」という意味らしいのですが
でも、見た目はやっぱり・・・かな~。
外国で暮らすと今まで見えなかった日本の姿が
イロイロと見えてきます。
下町に残っているごく普通の長屋や文化住宅などにも
今ではもう手に入らない装飾などが残っています。
文化遺産とまでいかないものの、
職人さんが残した伝統工芸のひとつですね。
少し前まで見落としていた物が、少し見えてきたような・・。
機械で大量に作られる無機質な建物には負けない
ボロのもつ意外な魅力を残していきたい。
一級建築士事務所 Via BARTOLO34
↓イタリア語を勉強するつもりで持って帰ってきたが・・・。
↓日本の漫画と読み方について書かれてます。
最近、朝が楽しみ。
私のハーブたちがどれくらい成長したか。
現在の成長ぶりは・・・。
■イタリアンパセリ : プレッツェーモロ(Prezzemolo)
ちょこっとあるといろどりに便利。
イタリアで行っていた市場の魚屋さんは、魚を買うと
「ガバッ」とひとつかみのパセリをおまけしてくれました。
我家では刻んでパスタの上にちらします。
大家さんから教えてもらった料理(その1)
セージをそのまま天ぷらにする。パラパラと塩をかけると
おいし~です。イタリア語はフリット(Fritto)
(その2)セージとバーターのパスタ
オリーブオイルにニンニクを入れて香りをつけ
そこにバターとセージを入れ、さらにセージの香りを
つけ、ゆでたてのパスタに絡めて出来上がり~。
ツナ缶やリッチにホタテを加えるとさらにおいしい~。
育てたのは初めてです。
焼きたてピザに乾燥オレガノをふりかけたり、
オリーブオイルで焼いたなすびにふりかけたり、
肉の煮込み料理に使っていました。
こちらも育てたのは初めてです。
「お味噌汁に刻んでいれる」のが我家のブーム
1週間前に種を蒔きました。
焼きたてピザにのせたり、
サラダで食べたりと、
少々の苦みとゴマのような風味がくせに。
まだまだ先かな~
本当に楽しみなのです。
今日はどのハーブを頂こうか・・・。もちろん成長も
建築中の住宅も同じ事。
どんどん家のかたちになっていくのが楽しみだから。
ついつい現場に通ってしまうのではないでしょうか。
●今週末は「バジル」と「ローズマリー」の種を蒔く予定です●
髪を切った。ドキドキせずに。
イタリアで初めて美容室へ行ったのは、滞在5ヶ月を過ぎた頃。
イタリア語がイマイチだった事と、どんなことをされるのだろうか?
という不安から、行くまでに勇気が必要だった。
イタリア語で美容室は「パルッキエーレ(Parrucchiere)」
床屋さんは「バルビエリーア(Barbieria)」という。
お気に入りのパルッキエーレと出会ったのは幸運にも2軒目。
おば様2人と少々若いおねえさん3人で切り盛りしている。
私の髪を切ってくれるのは、いつもジュリアーナおばさん。
ある時は、自分の髪を染めながら切ってくれたり、
またある時は、昼食に使ったパスタ皿をジャンプー台で
ササッと洗ってみたりというアットホーム漂う美容室。
最後に決まって言う台詞は「絨毯みたい」
下に散らばった私の髪を掃除しながら言う。
イタリア人とは全く異なる私の髪質「太い・多い」ためだろう。
驚いた事はシャンプーをしてもらった時。
シャンプー台は日本のようにベット状態にはならず、
軽く背もたれが倒れ、顔だけが上を向く。
だから、お湯がこめかみから耳の横をつたい、
首に巻かれたタオルで受け止められる感じ。
慣れると「こんなもの」と思ってしまう。
また、髪の乾かし方も違う。
イスを90度方向転換させ、頭を90度下げる。
髪毛を逆毛にし、うなじからドライヤーをあててくれる。
しっかり根本から乾くが、少々荒技のような・・・。
これらはジュリアーナの店だけではなく、
1軒目の美容室も同じ方法だった。
きっとこれがイタリア流なんだろうな~。
↓イタリアのにゃんこは何を食べているのか?
↓イタリア流のお食事!パスタを食べていました。
スーパーでは犬用のパスタ10キロ?20キロ?が
売られています。人間用とどう違うのだろうか・・・。
私達のFIAT500が本気で日本の道路を走れる。
昨日、車検に合格しました。
約1年前にイタリアから持ち帰り、
相棒ヒデは休日をFIAT500に捧げ、
足らずの様々な部分を取り付けてきた。
一番の気がかりは「ヘッドライト」
イタリアで運転していた時から???。
夜、後続車が近づいてくると、
自分たちの乗っているFIAT500の陰が前方に現れているような・・・。
また、左右のライトがあちらこちら照らしているような・・・。
不思議な気がしていた。
が、やはり気のせいでは無かった。
照度は足らず、
左右のライトはそれぞれ好きな方向を照らし放題。
覚悟はしていたが、
「調整は無理!」「これはあかんで~」
とテスター屋さんに言われる程。
でも、ありとあらゆる事を試してくれてなんとか調整完了。
「なんとか調整」の状態の為、
すこしの振動でも狂うらしい。
ゆっくりゆっくり車検場へ向かった。
サイドスリップ OK!
スピードメーター OK!
ブレーキ OK!
サイドブレーキ OK!と次々とクリア。
次はヘッドライト、
右はOK!
左は...×!
再び気を取り直し、後の検査はすべてOK!
すぐにテスター屋さんに戻り報告。
「何番レーンで検査受けたんや?1番か5番へ行かなあかん」と
とっておきのアドバイスだけを受け、
「調整無し」で再び5番レーンへ。
見事、「左ライトOK!」を頂いた。
本当に本当にうれしかった。
帰国してからずーっと願っていた。
日本でFIAT500に乗りたいと。
部品が日本に無く、
イタリアから取り寄せたり、
代用品を考えたりと
今となっては楽しかったこと。
家造りも同じ事。
プランが決定すると、様々な事を決めていかなければならない。
それもかなりのスピードで。
でも、それが一番楽しいことかもしれませんね!
↓とっておきのアドバイスをくれた、テスター屋さんのおじさん。
↓1回目は6番レーンに行ってしまった。
↓FIAT500には様々な秘め事があります。
だから、「ドキドキ・ハラハラ」詳細は相棒ヒデにお尋ねください。
↓下からのぞかれ、「カンカンコンコン」と金槌で
チェック。
↓クラクション部分にラッパマークをマジックで
書いてねと言われましたが、書かなくてOKでした。
↓採寸中!
全長299㎝・幅132㎝・全体重570㎏
昨日、毎月1日に参る「朔参り(ついたちまいり)」に同行した。
相棒ヒデの両親「さだ・とき」様と。
私達は時々同行する。
その後の「ごちそう」を目当てに。
イタリアで沢山の教会等に立ち寄った。
その中でも特に印象に残っているのは、
ローマのサン・ロレンツォ礼拝堂へ続く「聖なる階段(La Scala Santa)」
「サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂(San Giovanni in Laterano)」
の斜め向かいにある。
キリストが十字架にかけられる前に使ったと言われ、
エルサレムから移築されたと伝えられている。
信者が一段一段祈りながら膝で上る。
中途半端な気持ちでは上れない。
また、そんな雰囲気ではない。
一段ごとに長い長い祈りを捧げ、ゆっくりと上っていく。
一見すると古びた階段であるが、
歴史や由来を知ると
重要であり意味がある階段と感じる。
街中にある古びた建物も同じこと。
なかにはすごい歴史や由来のあるオンボロもある。
この先どのぐらいの「いいオンボロ」と出会えるだろうか。
こんなお宝探しゲームもいいかもしれない。
地域のちょとした歴史を見直すいい機会に。
聖なる階段(La Scala Santa)↓
信者でないものは、聖なる階段の両脇にある
こちらの階段を使う↓
314年、コンスタンティヌス帝が建設し、
ローマ法皇に寄進したもの。
(おまけ)
「その後のごちそう」は、相棒ヒデの幼なじみが料理長をしているお店へ。
繊細な味と美しい器・盛付けにうっとり。
また行きたいお店でした。毎月1日は朔参りかな~。
土・休日の朝の飲物はカップチーノ(cappuccino)と決まっている。
カップチーノとは、温かい牛乳を泡立て
エスプレッソコーヒーに注いだもの。
イタリアで買った「Mukka Express」
で、
相棒ヒデが作ってくれる。
これが優れもの。
簡単に説明すると、
「水・牛乳・コーヒー豆」を入れ、火にかける。
黒ボタンを押すと牛乳が泡立ち「カップチーノ」となり、
そのままにすると「カフェラッテ(caffelatte)」になる。
ボタンひとつで2役をこなす。
今までカップチーノを作る場合、
牛乳を別で温め、泡立てていた。
この手間が無くなり、この1台で全部してくれる。
イタリアではめずらしく「効率のよい」仕事ぶり。
ちなみにイタリアでは朝食の時だけカップチーノを飲み、
それ以外の時は飲まない。
「どうして?」と聞くと
「ペザンテ(pesante=重い・もたれる)」と答える。
イタリアで牛乳は重いと感じるのだろうか?
私にとって牛乳は「やさしい」と感じるのだが。
国によって感じ方が違うんだな~。
建物も見る人によって感じ方が違う。、
みんなに愛される建物を設計していきたいと願っています。
我家のカフェティエレ達(Caffettiere)
左からアルミ製で3人前用。次は6人前。その次はステンレス製の6人前。
右端が優れものの「Mukka Express」2人前。↓
さすがイタリアです。
パッキン等の交換パーツも売られています。
これで末永く使用でき安心。↓
「Mukka Express」 は、
FIAT500に続いて、
「イタリアから持ち帰ってよかった一品」
日本では少々高いですが・・・。
「返事をしなければ。まず調べてから」と
思って3~4日が過ぎた頃、電話が鳴った。
ステファノからだった。
返事の相手も彼。
調べものとは「勾玉(まがたま)」のこと。
昨年、ステファノは友達のディエゴと一緒に日本にやって来た。
「ステとディエゴの日本縦断 20日間」
これはまたのお話にするとして
奈良で買った勾玉が割れてしまったらしい。
この先どうなってしまうんだ~と彼は心配とのこと。
イタリアでは
「鏡が割れると7年間不幸が続く」らしい。
日本にもこのような話はよくあるけれども
7年間も不幸が続いたらたまらない。
もしくは「物を大事にしなさい」と言うことなのだろうか。
イタリア人は自分の物(ここがポイント!)を大事にしている。
建物はもちろん、車はかなり長く乗っているようだ。
座席シートの張替えからエンジンの積替えまで。
本当に尊敬する。その精神を。
紀元前の建物を見かけたり、FIAT500に出会わない日が無い!
という環境が出来ているのかな~
そろそろ日本もその精神を受け入れなければ。
妥協せず、本当に気に入った物を手に入れ
共に暮らしていくことを。
ステファノには
「大丈夫、何もないよ」と伝えました。
不幸になる前に勾玉が身代わりになったからと
そして、また新しい勾玉を送るよ!と。
左奥はペルージャにある、エトルリア門(Arco Etrusco)
エトルリア時代に築かれた門の上に、古代ローマ人がアーチを増築。
(紀元前から後にかけてのお話です)
その上に住居がある。
16世紀頃に建てられたらしい。
誰が住んでいるんだろうか?うらやましい~!↓
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