イタリアで一番長~く住んでいた住所を「設計事務所名」にしてしまいました。

921日間中、7回程の引越し経験ありです。


【PR】

2007-06-15 19:30:00

デザイン替えてみました。

テーマ:お引越し
↓ピノキオ君の身長は約130センチ
体重は約6.0キロです。
 


いつも「Via BARTOLO34」に遊びに来ていただきまして
ありがとうございます。


密かに引越準備をしておりました。

↓こちらにも引き続き遊びにきてくださいませ。

http://www.viabartolo34.com/blog/


                               一級建築士事務所 Via BARTOLO34                    

                                   

 

2007-06-08 12:25:35

私たちの作戦

テーマ:イタリア


0608

                

イタリアで怖くて眠れない時期が続いた。
ちょうど今頃、見えない恐怖におびえて。
その恐怖とはベットに潜んでいる「ダニ(Zecca)」


イタリアの賃貸は、引越した日からほとんど生活できるようになっている。
ベット・机・タンス・冷蔵庫・食器・お鍋等々、
運がよければテレビまで揃っている。
だからいい物件を見付けたら身軽に引越ができるし、
自力で見付けられたら、不動産屋さんに手数料を払わず、これまたお手頃。


だからベットには様々な住人が寝ていたことになる。
きれい好きな人。そうでない人など・・・。
そのためか、気温が上昇していくこの時期、日本人は必ずやられている。
また、この時期の話題は「ダニとどう戦うか」ということ。


私たちの作戦
<その1>寝る前に虫除けを全身にあびる。顔から足の裏までしっかりと!
<その2>マットレスを丸ごとビニールで包む。完全に密閉すること。


毎日のことなので<その1>は金銭的にお薦めできませんが、
<その2>は経済的で効果は絶大。
これで見えない恐怖から解放され、穏やかな眠りを勝ち取りました。
少々ビニールのシャカシャカ音が気になりましたが・・・。


色々な工夫で快適な生活が送れます。
建物の値段に上限はありませんが、必ず予算があります。
「素材・産地・品質」云々も重要ですが、

それ以上に「アイデアと努力」が必要なのでは。

↓作戦<その2>を知らなかった頃は掃除機で・・。効果なしでした。
0608

      一級建築士事務所 Via BARTOLO34

         studio@viabartolo34.com


      



                  

2007-05-31 00:40:26

「MANGA」と「OTAKU」

テーマ:イタリア



大きさは、縦11.5×横17.5×厚1.0センチのカバー無しです。↑


ちょっとだけ寝る前に読むようにしている。
イタリア語をしゃべっている「ドラえもん」などの漫画を。


日本の漫画はイタリアで堂々たる地位を築いている。
「MANGA」は右開きの日本の漫画のことであり、
「FUMETTO」は左開きのその他のアニメ。
ちゃんとページで説明されている。
「右から左へ」と読み進め方までも説明されているから驚いた。


お値段はだいたい2~5ユーロ程度とお手頃。
本屋さんでは見つけられません。
「MANGA」だけのお店で売られています。
本当に「MANGA」のみ。

翻訳された日本の漫画でいっぱいです。


そのお店には「OTAKU」と呼ばれているイタリア人が
「MANNGA」を楽しそうに選んでいる。
「OTAKU」には日本のような負のイメージはなく
「MANGAに詳しい人」という意味らしいのですが
でも、見た目はやっぱり・・・かな~。


外国で暮らすと今まで見えなかった日本の姿が

イロイロと見えてきます。
下町に残っているごく普通の長屋や文化住宅などにも

今ではもう手に入らない装飾などが残っています。
文化遺産とまでいかないものの、

職人さんが残した伝統工芸のひとつですね。


少し前まで見落としていた物が、少し見えてきたような・・。
機械で大量に作られる無機質な建物には負けない

ボロのもつ意外な魅力を残していきたい。

                           一級建築士事務所 Via BARTOLO34


                              


↓イタリア語を勉強するつもりで持って帰ってきたが・・・。
0530

↓日本の漫画と読み方について書かれてます。

↓イタリア語をしゃべっているドラえもんとのび太くん
 




 

  

 

2007-05-22 01:25:39

馴染んでる?

テーマ:FIAT500

0521


0521

先週、私たちの社用車「FIAT500」で敷地を見に行った。

京都まで。

社用車デビューの記念にパチリ!



イタリア生まれだけど、京都の街に馴染だつもり。

住宅も街に馴染んだつもりではなく

とけ込むものを創っていきたいな~。


                          一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                                                                                                                   


0521


0521







↓ガソリンスタンド in Giappone                     

0521              ↓ in Italia

0521

 


2007-05-18 01:40:42

イロイロな使い方

テーマ:イタリア

最近、朝が楽しみ。

私のハーブたちがどれくらい成長したか。

現在の成長ぶりは・・・。


0518

 ■イタリアンパセリ : プレッツェーモロ(Prezzemolo)

  ちょこっとあるといろどりに便利。


  イタリアで行っていた市場の魚屋さんは、魚を買うと

  「ガバッ」とひとつかみのパセリをおまけしてくれました。


  我家では刻んでパスタの上にちらします。 

 


0518  ■セージ : サルビア(Salbia)

  大家さんから教えてもらった料理(その1)

  セージをそのまま天ぷらにする。パラパラと塩をかけると

  おいし~です。イタリア語はフリット(Fritto)

  (その2)セージとバーターのパスタ

  オリーブオイルにニンニクを入れて香りをつけ

  そこにバターとセージを入れ、さらにセージの香りを

  つけ、ゆでたてのパスタに絡めて出来上がり~。

  ツナ缶やリッチにホタテを加えるとさらにおいしい~。 

  
0518  ■オレガノ : (Origano)

   育てたのは初めてです。

  焼きたてピザに乾燥オレガノをふりかけたり、

  オリーブオイルで焼いたなすびにふりかけたり、

  肉の煮込み料理に使っていました。

  

0518  ■青じそ : 日本のハーブ

  こちらも育てたのは初めてです。

  「お味噌汁に刻んでいれる」のが我家のブーム

  

0518  ■ルッコラ : ルーコラ(Rucola)

  1週間前に種を蒔きました。

  焼きたてピザにのせたり、

  サラダで食べたりと、

  少々の苦みとゴマのような風味がくせに。

  
  まだまだ先かな~



本当に楽しみなのです。

今日はどのハーブを頂こうか・・・。もちろん成長も


建築中の住宅も同じ事。

どんどん家のかたちになっていくのが楽しみだから。

ついつい現場に通ってしまうのではないでしょうか。


●今週末は「バジル」と「ローズマリー」の種を蒔く予定です●


                                      一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                                      

 

2007-05-14 14:50:36

イタリア流

テーマ:イタリア

髪を切った。ドキドキせずに。
イタリアで初めて美容室へ行ったのは、滞在5ヶ月を過ぎた頃。
イタリア語がイマイチだった事と、どんなことをされるのだろうか?

という不安から、行くまでに勇気が必要だった。


イタリア語で美容室は「パルッキエーレ(Parrucchiere)」
床屋さんは「バルビエリーア(Barbieria)」という。


お気に入りのパルッキエーレと出会ったのは幸運にも2軒目。
おば様2人と少々若いおねえさん3人で切り盛りしている。

私の髪を切ってくれるのは、いつもジュリアーナおばさん。


ある時は、自分の髪を染めながら切ってくれたり、
またある時は、昼食に使ったパスタ皿をジャンプー台で

ササッと洗ってみたりというアットホーム漂う美容室。


最後に決まって言う台詞は「絨毯みたい」
下に散らばった私の髪を掃除しながら言う。
イタリア人とは全く異なる私の髪質「太い・多い」ためだろう。


驚いた事はシャンプーをしてもらった時。
シャンプー台は日本のようにベット状態にはならず、
軽く背もたれが倒れ、顔だけが上を向く。
だから、お湯がこめかみから耳の横をつたい、

首に巻かれたタオルで受け止められる感じ。
慣れると「こんなもの」と思ってしまう。


また、髪の乾かし方も違う。
イスを90度方向転換させ、頭を90度下げる。
髪毛を逆毛にし、うなじからドライヤーをあててくれる。
しっかり根本から乾くが、少々荒技のような・・・。


これらはジュリアーナの店だけではなく、

1軒目の美容室も同じ方法だった。
きっとこれがイタリア流なんだろうな~。


                    一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                     


↓イタリアのにゃんこは何を食べているのか?
0514  
↓イタリア流のお食事!パスタを食べていました。

 スーパーでは犬用のパスタ10キロ?20キロ?が

 売られています。人間用とどう違うのだろうか・・・。

0514


  


   

              


2007-05-08 14:20:02

とっておきのアドバイス

テーマ:FIAT500

私達のFIAT500が本気で日本の道路を走れる。
昨日、車検に合格しました。


約1年前にイタリアから持ち帰り、
相棒ヒデは休日をFIAT500に捧げ、
足らずの様々な部分を取り付けてきた。


一番の気がかりは「ヘッドライト」
イタリアで運転していた時から???。
夜、後続車が近づいてくると、
自分たちの乗っているFIAT500の陰が前方に現れているような・・・。
また、左右のライトがあちらこちら照らしているような・・・。
不思議な気がしていた。
が、やはり気のせいでは無かった。


照度は足らず、

左右のライトはそれぞれ好きな方向を照らし放題。

覚悟はしていたが、
「調整は無理!」「これはあかんで~」

とテスター屋さんに言われる程。


でも、ありとあらゆる事を試してくれてなんとか調整完了。
「なんとか調整」の状態の為、
すこしの振動でも狂うらしい。
ゆっくりゆっくり車検場へ向かった。


サイドスリップ OK!
スピードメーター OK!
ブレーキ OK!
サイドブレーキ OK!と次々とクリア。
次はヘッドライト、
右はOK!
左は...×!
再び気を取り直し、後の検査はすべてOK!


すぐにテスター屋さんに戻り報告。
「何番レーンで検査受けたんや?1番か5番へ行かなあかん」

とっておきのアドバイスだけを受け、

「調整無し」で再び5番レーンへ。
見事、「左ライトOK!」を頂いた。


本当に本当にうれしかった。
帰国してからずーっと願っていた。
日本でFIAT500に乗りたいと。
部品が日本に無く、

イタリアから取り寄せたり、
代用品を考えたりと

今となっては楽しかったこと。


家造りも同じ事。
プランが決定すると、様々な事を決めていかなければならない。
それもかなりのスピードで。
でも、それが一番楽しいことかもしれませんね!


                          一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                      ↓とっておきのアドバイスをくれた、テスター屋さんのおじさん。
0508
↓1回目は6番レーンに行ってしまった。

0508

↓FIAT500には様々な秘め事があります。

 だから、「ドキドキ・ハラハラ」詳細は相棒ヒデにお尋ねください。
0508
↓下からのぞかれ、「カンカンコンコン」と金槌で

  チェック。

0508

↓クラクション部分にラッパマークをマジックで

  書いてねと言われましたが、書かなくてOKでした。
0508

↓採寸中!

全長299㎝・幅132㎝・全体重570㎏

0508


↓ナンバープレートに封印してもらい完了!やったー!
0508



 


2007-05-02 20:00:02

聖なる階段

テーマ:教会・Chiesa

昨日、毎月1日に参る「朔参り(ついたちまいり)」に同行した。
相棒ヒデの両親「さだ・とき」様と。
私達は時々同行する。
その後の「ごちそう」を目当てに。


イタリアで沢山の教会等に立ち寄った。
その中でも特に印象に残っているのは、
ローマのサン・ロレンツォ礼拝堂へ続く
「聖なる階段(La Scala Santa)」
「サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂(San Giovanni in Laterano)」

の斜め向かいにある。


キリストが十字架にかけられる前に使ったと言われ、
エルサレムから移築されたと伝えられている。


信者が一段一段祈りながら膝で上る。
中途半端な気持ちでは上れない。
また、そんな雰囲気ではない。
一段ごとに長い長い祈りを捧げ、ゆっくりと上っていく。


一見すると古びた階段であるが、
歴史や由来を知ると
重要であり意味がある階段と感じる。


街中にある古びた建物も同じこと。
なかにはすごい歴史や由来のあるオンボロもある。
この先どのぐらいの「いいオンボロ」と出会えるだろうか。
こんなお宝探しゲームもいいかもしれない。
地域のちょとした歴史を見直すいい機会に。


                     一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                      



聖なる階段(La Scala Santa)↓
0502

信者でないものは、聖なる階段の両脇にある

こちらの階段を使う↓

0502




0502

←サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂

  314年、コンスタンティヌス帝が建設し、

  ローマ法皇に寄進したもの。







(おまけ)

「その後のごちそう」は、相棒ヒデの幼なじみが料理長をしているお店へ。

繊細な味と美しい器・盛付けにうっとり。

また行きたいお店でした。毎月1日は朔参りかな~。


    

2007-04-29 10:55:33

持ち帰ってよかった一品

テーマ:caffe

土・休日の朝の飲物はカップチーノ(cappuccino)と決まっている。
カップチーノとは、温かい牛乳を泡立て

エスプレッソコーヒーに注いだもの。


イタリアで買った「Mukka Express」 で、
相棒ヒデが作ってくれる。


これが優れもの。

簡単に説明すると、

「水・牛乳・コーヒー豆」を入れ、火にかける。
黒ボタンを押すと牛乳が泡立ち「カップチーノ」となり、
そのままにすると「カフェラッテ(caffelatte)」になる。

ボタンひとつで2役をこなす。


今までカップチーノを作る場合、
牛乳を別で温め、泡立てていた。
この手間が無くなり、この1台で全部してくれる。
イタリアではめずらしく「効率のよい」仕事ぶり。


ちなみにイタリアでは朝食の時だけカップチーノを飲み、
それ以外の時は飲まない。
「どうして?」と聞くと
「ペザンテ(pesante=重い・もたれる)」と答える。
イタリアで牛乳は重いと感じるのだろうか?

私にとって牛乳は「やさしい」と感じるのだが。

国によって感じ方が違うんだな~。


建物も見る人によって感じ方が違う。、
みんなに愛される建物を設計していきたいと願っています。



               一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                        


我家のカフェティエレ達(Caffettiere)

左からアルミ製で3人前用。次は6人前。その次はステンレス製の6人前。

右端が優れものの「Mukka Express」2人前。↓


0429


   さすがイタリアです。

   パッキン等の交換パーツも売られています。

   これで末永く使用でき安心。↓


0429


「Mukka Express」 は、

FIAT500に続いて、
「イタリアから持ち帰ってよかった一品」   
日本では少々高いですが・・・。

 



2007-04-22 16:40:03

不幸が続くらしい

テーマ:イタリア

「返事をしなければ。まず調べてから」と

思って3~4日が過ぎた頃、電話が鳴った。
ステファノからだった。

返事の相手も彼。


調べものとは「勾玉(まがたま)」のこと。
昨年、ステファノは友達のディエゴと一緒に日本にやって来た。
「ステとディエゴの日本縦断 20日間」

これはまたのお話にするとして
奈良で買った勾玉が割れてしまったらしい。

この先どうなってしまうんだ~と彼は心配とのこと。


イタリアでは
「鏡が割れると7年間不幸が続く」らしい。
日本にもこのような話はよくあるけれども
7年間も不幸が続いたらたまらない。


もしくは「物を大事にしなさい」と言うことなのだろうか。
イタリア人は自分の物(ここがポイント!)を大事にしている。
建物はもちろん、車はかなり長く乗っているようだ。
座席シートの張替えからエンジンの積替えまで。


本当に尊敬する。その精神を。

紀元前の建物を見かけたり、FIAT500に出会わない日が無い!

という環境が出来ているのかな~


そろそろ日本もその精神を受け入れなければ。
妥協せず、本当に気に入った物を手に入れ
共に暮らしていくことを。



ステファノには
「大丈夫、何もないよ」と伝えました。
不幸になる前に勾玉が身代わりになったからと
そして、また新しい勾玉を送るよ!と。



               一級建築士事務所 Via BARTOLO34

                 


左奥はペルージャにある、エトルリア門(Arco Etrusco)

エトルリア時代に築かれた門の上に、古代ローマ人がアーチを増築。

(紀元前から後にかけてのお話です)

0423  

その上に住居がある。

16世紀頃に建てられたらしい。

誰が住んでいるんだろうか?うらやましい~!↓

0423

 

Amebaおすすめキーワード