勝者のフットワーク塾 オフィシャルブログ

オーストラリアでコーチに転身、元高校教師、中屋晋の思考の響き。
日々 テニスに真剣に向かい合っている人に送ります。
フットワークがわかるとテニスが変わる。
勝者のフットワーク塾の教え。出来ないことが出来るようになるテニススクール開講中。


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 サーブのトスアップが苦手な人は、意外と多いです。

 何度もやり直した挙句、しびれを切らしている周りの空気を感じながら、乱れたトスアップのままサーブを打つことになったりして、結局フォルト、、、よくあります。

 もともと利き手ではない手でボールを放ることになるので、最低限トスの動作を馴染ませることが前提になりますが、そのうえで押さえておくべきポイントを考えてみたいと思います。

 トスアップの手首の軌道は垂直である必要があるのですが、何の工夫もなく肩を支点にして腕を振り上げると、手首の軌道は円になります。

これではトスは真っ直ぐ上に上がりません。

 

 それでは、どうするか。

例えば何か物を取る時に、もう少しで届きそうなで届かない所にあった場合に腕をグッと伸ばすことがありますね。肩甲骨で肩関節を動かして、通常の長さより腕を伸ばした様なかたちにする。

 

 ボールが手から離れる直前にこの動作を利用してトスアップの軌道を直線に修正にてみて下さい。

 

2つ目にトスアップのための腕の振りの方向を見直すということです。

 

 

腕をベースラインに沿って振り上げると脇も締まり、トスの前後のブレを防止することが出来ます。

 

 次回のVfootテニス勉強会では、更にサーブについて、納得と理解の同期発火で上達のきっかけを作ります。

 

Vfootテニス勉強会「サーブ編」詳しくはこちら、

右矢印3月Vfootテニス明解セミナー受講者募集中

Vfootworkとは?何となく興味をお持ちの方、セミナーからでもどうぞ

5月19日 19:00~ 於:都内(定員20名)

お申込みはこちら↓

■新たな理解から始まる上達 Vfootテニス明解セミナー参加者募集

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2017年5月13日、20日ワンデーレッスン開催

あなたのフットワークを整えませんか。
シチュエーション別フットワークドリル・段階的指導

ワンデーレッスンとは…

・土曜日の昼間に2部制でテーマ別に実施。今月も1部2部とも午後の開催です!

・ご都合に合わせて、第1部だけでも、第2部だけでも受講可能。もちろん、連続受講も
可能です。連続受講の場合は、なんと、料金2,000円off!

・平日の受講が難しい方、丸1日集中して取り組みたい方、レギュラーレッスンの+αと
してご利用下さい。

◆2017年5月13日、20日ワンデーレッスン開催日程要項

5月13日(土)
第1部 午後13:00~15:00
第2部 午後15:00~17:00
テーマ:
第1部 ラテラルホップ(短いワイドなボールに)
第2部 ラテラルトランスホップ(回り込んで逆クロスへアタック )

担当コーチ:広瀬コーチ
場所:南市川スポーツガーデン(センターハードコート前集合)
http://minamiichikawa.jp/index.html
開催決定日 5月5日(金)

定員:8名 最少催行人数:1名(開催決定日の時点で1名未満の場合は中止です)
1~8名:1面展開(コーチ1名)

5月20日(土)
第1部 午後13:00~15:00
第2部 午後15:00~17:00
テーマ:
第1部 パワームーブ(超ワイドなボールに)
第2部 ターンアラウンドラテラルホップ(回り込んでダウンザラインへ)

担当コーチ:広瀬コーチ
場所:南市川スポーツガーデン(センターハードコート前集合)
http://minamiichikawa.jp/index.html
開催決定日 5月12日(金)

定員:8名 最少催行人数:1名(開催決定日の時点で1名未満の場合は中止です)
1~8名:1面展開(コーチ1名)
--------------------------------------------------------

料金:
1回 6,000円(1部もしくは2部のみ受講)
2回10,000円(1部と2部連続受講)  
*回数券3回分15,000円(1年間有効・vfootクラブと舎人塾の会員対象)

申し込み開始日:4月4日(火)12:30よりお受けします。これ以前のお申し込みは無効
となりますので、ご了承ください。

【申込方法】以下のフォームよりお申し込み下さい。
PC/スマートフォン→
https://ssl.formman.com/form/pc/ttZDzHKXEoQP2lUZ/

携帯電話→
https://ssl.formman.com/form/i/ttZDzHKXEoQP2lUZ/

※2009年以前のモデルの携帯電話ではアクセスできない場合があります。その際にはinf
o@vfootwork.comへご連絡ください。

また、Webからのお申し込みができない場合も
info@vfootwork.com
へご連絡下さい。

※レッスン料は当日現金、もしくは回数券でのお支払いとなります。

※開催決定日以降にキャンセルされますと、キャンセル料が以下のように発生いたしま
すのでご注意下さい。
1部もしくは2部のみ受講の場合:6,000円
1部と2部連続受講の場合:10,000円
回数券をお持ちの方につきましてもキャンセル料は発生いたします。

※雨天で中止の場合は原則1時間前にメールにてご連絡いたします。
(遠方の方には個別対応いたします)

※当日何かございましたら担当コーチまで直接ご連絡下さい。
 

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美濃越舞選手が優勝しました。

 

今年の2月にお父さんと食事をして、いろいろ現状やこれからのことも話をした後、最近いい試合を続けていたので、注目していました。

そんななかの優勝とても嬉しいです。

 

 

美濃越選手は、プロデビュー前に3か月ほどフットワークを集中してレッスンをしてからのお付き合いです。

 

 

今年の美濃越選手、注目のVfooterです。

応援、よろしくお願いします。

 

Vfootテニス勉強会「サーブ編」詳しくはこちら、

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5月19日 19:00~ 於:都内(定員20名)

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 ユニバーサルデザインという言葉を聞いたことがありますか。直訳は万人向け設計。年齢あるいは能力のレベルにかかわらず、全ての人々に適用する環境や製品のデザインのことです。

 

 近年、教育界では、学校教育のユニバーサルデザイン化が進んでいます。予備知識や能力がなくても誰にでも効果のある授業形態。つまり、能力別授業の真逆の発想の形態の試みです。

 

 当然、指導者側からすると能力が揃っていた方が授業は進めやすいのは確かです。ですから授業のユニバーサールデザイン化への取り組みは指導者側にとって相当ハードルが上がることになるでしょう。

 

 

 この「教育のユニバーサルデザイン化」という言葉を耳にして、ふと気が付きました。

 

 テニスコーチになった今もそうですが、教員時代から自分が追い求めて来た学びのかたちでは。

 

 なので年齢、性別、レベルに関係なく、全員が同じメニューに集中して取り組めるプログラムを実践して、ここまで来た気がします。

 

 ラケットを持って間もない初心者の方から現役のプロの選手まで、満足するレッスンとはどんなレッスンなのか。これが今日まで私が考えてきた究極のテーマだったのかも知れません。

 

安比2016-2

 

 日本の多くのテニススクールのレッスンは、初心者には初心者用のレッスン、上級者には上級者用のレッスン、という具合にはっきり住み分けがされています。


 同じ道具、同じルールで行うスポーツです。共通して言える原理があるはず。これが15年前、オーストラリアへのコーチ修行に私を向かわせた一つの思いです。シドニーのVBCAにはありました。


 試合も最終的には個性で勝負しなければならないと思うのですが、個性を支える基本があるかないかは大きな違いです。基本と個性って両輪ですね。万人に共通する基本は、万人の実力の支えになるはず。


 テニスの基本となる原理の大切さは、初心者もプロも同じなのに、初心者の基本とプロの基本が違うことにどこか違和感を感じていました。テニス屋の端くれとして、そこを追求し、しっかり伝えたいという思いで歩んできました。

 

 全プレーヤーに通じる基本があって、どんな達人でもその基本の前では謙虚にならざるを得ない、どのレベルでも疎かに出来ないのが本当の基本なのです。

 

安比2016-3
 

 今まで初心者からプロの選手までレッスンをしてきました。時には同じコート内でという時もありました。

 

 

  これからもそれぞれのレベルに、共通したレッスンの内容を満足のいく指導を目指していきます。
 

 テニスが強くなりたいと思っている人で、強い相手と練習さえしていれば強くなると考えている人もいます。確かにそれも必要です。それだけではありません。

 

  どんな上級者でも手出しボールからの練習に時間を割いて、初心者以上に真剣に基本を練習すべきで、実際、今まで指導をしてきたプロの選手もそうでした。

 テニスコーチとして、これからも初心者からプロまで共通する技術的な留意点を追求し、レッスンのユニバーサルデザイン化を深めていくのだろうと思います。

 

 

Vfootテニス勉強会「サーブ編」詳しくはこちら、

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Vfootworkとは?何となく興味をお持ちの方セミナーからでもどうぞ

5月19日 19:00~ 於:都内(定員20名)

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全6回シリーズの6回目になります。

仕組みを学ぶテニスの会、いよいよ「サーブ編」です。


サーブのスピードと安定、この二つを合理的に実現するために必要なスイングイメージを解き明かします。
新しい動作を体現し、自分のフォームとして馴染ませるには、その動作の全体、部分、細部を確認して下さい。ポイントは、意外と細部にあることが多いです。

 

今回はサーブについてですが動作を1つ1つ取り上げて、しっかり解説していきます。

<全6回シリーズ>
 1.心の本質(2016年7月)
  テニスとの向き合い方
 2.仕組みの本質(2016年9月)
  Vfootworkメソッドについて
 3.スイングの基本動作(2016年11月)
 4.ステップの基本動作(2017年2月)
 5.ボレー編(2017年3月)
 【6.サーブ編(2017年5月)】←今回5月19日

◎多くのテニス愛好家に支持されてきたVfootwork理論をもとに、力づくでなくサーブを
楽に打つ仕組みを解説します。

日程:5月19日(金) 19:00~20:30(18:45受付開始)
定員:20名
受講料:5,000円
会場:全水道会館
〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-1
TEL : 03-3816-4196
・JR水道橋駅 東口下車2分
・都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分
http://www.mizujoho.com/zensuido/access/tabid/82/Default.aspx

テーマ:「サーブ編」

【申込方法】以下のフォームよりお申し込み下さい。
PC、スマートフォン用
https://ssl.formman.com/t/jw8J/
携帯電話用
https://ssl.formman.com/t/i/jw8J/
※2009年以前のモデルの携帯電話ではアクセスできない場合があります。その際には
info@vfootwork.comへご連絡ください。
また、Webからのお申し込みができない場合もinfo@vfootwork.comへご連絡下さい。
※受講料は当日現金でのお支払いとなります。
※お申込みいただいた方には、開催日一週間前にリマインドのメールを差し上げます。
万が一キャンセルされる場合には、セミナーの開催日の前々日までにホームページの「
お問い合わせ」画面からご連絡下さい。
※開催日前日からはキャンセル料【前日:50%、当日:100%】が発生しますのでご注意
下さい。
ホームページはこちらから↓
http://vfootwork.com


 

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 中野体育館を利用させて頂いて週に2回、テニス教室開いています。

いつものように前半のレッスンを終え、ペットボトルのジュースを飲みながらくつろいでいると、矢庭に生徒の皆さんが揃ってこちらに向かって来られました。

 

 少々圧力を感じ2,3歩後ずさりながら事態の把握に専念していると、

「中屋コーチ10周年、おめでとうございます。」と司会の腕章をつけた方のご発声があり、急速にその場に和やかな空気が流れ込んで来ました。

 

 頭を整理してやっと事態を把握した私は、ただただ皆さんに囲まれ相好を崩していました。

生徒の皆さんのお顔をお一人お一人改めて見回すと、ほとんどの方が長きに渡る付き合いで、なかには10年の間ずっと私のレッスンにお付き合い頂いる方もおられ、逆にこちらからお疲れ様と言いたくなるような不思議な感覚でいました。

 

 囲まれて間もなくタスキを掛けられて、見るとほぼ言ったもの勝ち的な大胆な文言が記されて、気恥ずかしさいっぱいのなか、花束も頂きました。テニスボールの花をモチーフにしたユニークな花束です。テニスが好きで転職までした私に恰好の花束のように思えました。

 

 その後、何人かの方にレッスンに対する思いなど語って頂き、ただ一方的に良かれと思ってやってきたことへの意味が少し垣間見れたような気がして、胸が少し熱くなったりして、、、

美しくも何ともないオヤジの涙をこらえるのに一苦労しました。

 

 そして、後半のレッスン後にも、後半のクラスの皆さんからも祝福とともに記念品の焼酎(よくご存じで(^_^;))を頂き、またまた、幸せの空気を浴びさせてもらいました。

 

 その後、皆さんと夜の中野の街へ突入。

 

 今回の件で、私のために頑張って動いてくれた方々、本当にありがとうございました。

これからも引き続き参加者の方々、お一人お一人分け隔てなくテニスで幸せになって頂きます。

もうしばらくお付き合いください。

 

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2017年4月15日、22日ワンデーレッスン開催!

あなたのフットワークを整えませんか。
シチュエーション別フットワークドリル・段階的指導

ワンデーレッスンとは…

・土曜日の昼間に2部制でテーマ別に実施。今月も1部2部とも午後の開催です!会場、
開始時間をご確認の上、お申し込み下さい。

・ご都合に合わせて、第1部だけでも、第2部だけでも受講可能。もちろん、連続受講も
可能です。連続受講の場合は、なんと、料金2,000円off!

・平日の受講が難しい方、丸1日集中して取り組みたい方、レギュラーレッスンの+αと
してご利用下さい。

◆2017年4月15日、22日ワンデーレッスン開催日程要項

4月15日(土)
第1部    午後13:00~15:00
第2部    午後15:00~17:00
テーマ:
第1部    モーグル(ワイドなボールに)
第2部    トランスホップ(チャンスボールを決める)

担当コーチ:広瀬コーチ
場所:南市川スポーツガーデン(センターハードコート前集合)
http://minamiichikawa.jp/index.html
開催決定日 4月7日(金)

定員:8名 最少催行人数:1名(開催決定日の時点で1名未満の場合は中止です)
1~8名:1面展開(コーチ1名)

4月22日(土)
第1部    午後14:00~16:00
第2部    午後16:00~18:00
テーマ:
第1部    ローターン(速い低いボールに)
第2部    ボレー(スイングワークとリストワーク)

担当コーチ:広瀬コーチ
場所:スポートピア草加
http://www.sportopia.co.jp/sportopia/frame/guidetop.htm
開催決定日 4月14日(金)

定員:8名 最少催行人数:1名(開催決定日の時点で1名未満の場合は中止です)
1~8名:1面展開(コーチ1名)
--------------------------------------------------------

料金:
1回 6,000円(1部もしくは2部のみ受講)
2回10,000円(1部と2部連続受講)
*回数券3回分15,000円(1年間有効・vfootクラブと舎人塾の会員対象)

申し込み開始日:3月5日(日)18:00よりお受けします。これ以前のお申し込みは無効
となりますので、ご了承ください。

【申込方法】以下のフォームよりお申し込み下さい。
PC/スマートフォン→
https://ssl.formman.com/form/pc/ttZDzHKXEoQP2lUZ/

携帯電話→
https://ssl.formman.com/form/i/ttZDzHKXEoQP2lUZ/

※2009年以前のモデルの携帯電話ではアクセスできない場合があります。その際にはinf
o@vfootwork.comへご連絡ください。

また、Webからのお申し込みができない場合も
info@vfootwork.com
へご連絡下さい。

※レッスン料は当日現金、もしくは回数券でのお支払いとなります。

※開催決定日以降にキャンセルされますと、キャンセル料が以下のように発生いたしま
すのでご注意下さい。
1部もしくは2部のみ受講の場合:6,000円
1部と2部連続受講の場合:10,000円
回数券をお持ちの方につきましてもキャンセル料は発生いたします。

※雨天で中止の場合は原則1時間前にメールにてご連絡いたします。
(遠方の方には個別対応いたします)

※当日何かございましたら担当コーチまで直接ご連絡下さい。


 

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 昨年の5月から始めましたテニスの勉強会「Vfootテニス明解セミナー」ですが、今回6回目が終了しました。

  テニスのレッスンの形態としては、圧倒的にオンコートで行われるパターンが多い中、座学でのレッスンを試みてみました。

   ここまで講習のなかでウェートを置いてきたキーワードは「理解」と「納得」です。

   座学という形態は新しい試みでしたが、参加者の皆さんの暖かい支えもあり、回を重ねる度に手応えを感じながら、また改めて思うこともたくさんありました。

思うに、現在の錦織選手の技術レベルを作り上げて来た元とは何か。それは好奇心なのではないか。

 そして、更に飛躍のきっかけはと言うと納得。マイケル・チャンコーチのコーチングから導き出された納得ではないか。

 

  スポーツメンタルの世界では、同期発火とも言いますが、相手の発する情報に反応し心がシンクロした状態です。

   まさに錦織選手の心に火がついてそれまでにないエネルギーを纏い、走り始めた結果が今日のランキングになって表れている気がします。

  最終的には身体が覚え、身体がパフォーマンスを発揮しなければいけないのですが、ベースになるものはやはり心で、この会では心への働きかけをメインに置いてきました。

  この座学講習の終盤では、腑に落ちた仕組みを早くコートで試したい。そんなそわそわした空気を参加者の皆さんに感じる時があります。

   時には教室内で簡単な動作を体験してもらいます。動きの要素を感じてもらうためです。

   そんなことも早くコートで試してみたいという気持ちの高まりに繋がってあるのかも知れません。


 
  6回の講座をしてきて思う事として、座学で得た仕組みのイメージというのは、何か持続力がある気がします。当然、90分のオンコートレッスンより、座学でのレッスンの方が考える時間が多いので、言われたことの確認をする余裕があって、意識への定着が深いのかも知れません。

 

さて、次回の「Vfootテニス明解セミナー」は5月19日です。お楽しみ、、
 

 
 

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 伊達選手が試合のコートチェンジで相手選手とすれ違う時、わざと呼吸を静めるそうです。
相手に呼吸の荒いところを悟られないようにだそうです。
 何かの「フリ」をするとか、成り切るとか、こんな行為は勝負の駆け引きでは必要なことです。

  スパルタ研修で知られる接遇研修講師の平林都さんが面白いことを言ってました。
 ある会社の研修で「こんな研修馬鹿らしくてやってられるか!」と文句を言って退出しようとした男性社員がいたそうです。
 それに対して平林さんは「そんな馬鹿正直だからあなたの業績はいつまで経っても上がらないんですよ。黙って座って聞いている「フリ」をしていればいいじゃないですか。黙ってフリをしていなさい!」と。研修後、「フリ」を覚えたこの男性社員の業績は劇的に改善されたそうです。

 テニスのゲームでも「フリ」をすることが、1つの有効な戦術になることもあります。一流の選手ほど「フリ」を真面目にやっています。技術習得でも「フリ」の効果は利用出来ます。

 

 素振りというのは、まさに「フリ」です。思い通りのフォームでボールを打っている「フリ」です。微妙な感覚が曖昧な状態でも、「フリ」続けていれば、数を重ねることで図らずして本質が身につく効果は、指導者として実感する場面はよくあります。

 

 今、少し話題になっていますが、素読という教育法があります。寺子屋の時代からあるものですが、漢文などを内容の理解とは別にひたすら音読する教育法です。未知の領域へのアプローチとしては極めて合理的で、実際、あらゆる場面で活用され効果を上げている教習法と言えると思います。

 例えば、交通法規で一時停止というのがありますね。免許取り立ての頃は、停止して、左右を確認している「フリ」から始めます。そして一度危ない目に遭って、そこで初めて心が入りその行為が本気になるものです。

 「フリ」には、自分の好き嫌いを横に置いておいて、まず顕在意識のなかで行動を起こし、潜在意識に必要な感覚を目覚めさせることで、内発的理解に導く効果があります。内発的理解とは、自分で気が付くということです。

 

 きちんとした「フリ」を続けましょう。

 


 

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