社民党の福島瑞穂党首は25日午後、愛知県瀬戸市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「(同県名護市辺野古を移設先とする)現行案あるいは現行案の修正では全く駄目だ。自然を壊し、沖縄県民の負担軽減にも反する」との考えを示した。また、都内で記者団に、現行案やその修正で決着した場合は、連立政権を離脱する考えを示唆した。
 福島氏は同日夜、東京・明治公園で開かれた県内移設に反対する集会であいさつし、「私は昨年12月、この内閣が辺野古沿岸部に基地を造る決定をした場合は、重大な決意をしなければならないと述べた」と強調。この後、記者団から「重大な決意をする考えは今も変わらないか」との質問を受け、「そうですね」と答えた。 

【関連ニュース】
【特集】迷走!普天間移設~5月中の決着は?~
【特集】沖縄と米国海兵隊~普天間問題の背後にあるもの~
増税なしでデフレ脱却、財政再建は可能~みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~

<桂きん枝さん>出馬正式表明 民主・参院比例代表(毎日新聞)
ローソンに3千万円要求の脅迫文 商品にカッター刃と関連か(産経新聞)
新規事業でサービス向上=斎藤日本郵政社長(時事通信)
<口蹄疫>農家に支援策 農相発表(毎日新聞)
再び時効直前に起訴=暴行事件、DNAが一致-解体業の男、関与認める・水戸地検(時事通信)
AD