まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。


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がんの子や難治性の子を診察をしていると、TP(トータルプロテイン)やALB(アスブミン)の低い子が多い。

 

カラダが弱ってきているからなのか、栄養状態がよくない子が多い。

それで、卵を食べていただくようにすすめている。

 

「どうやって食べたらいいのですか?」と尋ねれてる。

 

出来れば、温泉卵で与えていただきたい。

それで、今日は、温泉卵の作り方を。

 

1、1リットルの水を100度まだ沸騰させる。

2、1に200ミリリットルの水を加えて、混ぜる。

3、そこに卵(冷蔵庫から直行でもOK)をゆっくり入れて、12分蓋をしておいておく。

4、3、を取りだして、3分待って、食べる。または冷蔵庫へ。

 

このように冷蔵庫で保存してもらうと、簡単に温泉卵が与えられる。

 

 

なぜ、温泉卵が、いいか?

1、半生で吸収がいい。

2、熱を通しているので、ばい菌の心配が少ない。

 

 

このような理由からタンパク質は、半生の方が吸収にいいですね。

 

愛犬、愛猫のたまに温泉卵を作ってあげてね。

 

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