まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

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この子を投げたものを取ってきます。
動画をシェアさせていただきました。ありがとうございます。

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『軟便難民』の猫さまは、小さい頃から、家に来てからずっという子が多い。

食べものが合わないなりに、体重が増えている子は、まだいい。

体重がなかなか増えない子は、下痢だけの問題ではないのだ。

 

(成長期なので)

1、健康な内臓が作れないので、大人の猫さまになってときに弱い。

2、腸内細菌がよくないので、感染症にかかりやすい。

3、元気がない。

4、性格がどうしても、引きこもりがちになる。

 

成長期なので、もちろん軟便を治すことですが、とりあえず、以下のことをしてみてください。

 

(飼い主さんがすること)

1、アミノ酸を飲ますこと

  タンパク質よりアミノ酸の方が分子が小さいので、吸収されやすいです。

 そんなサプリメントを与えて、カラダの成長に必要な栄養素を入れてくれださい。

 

そうじゃないと健康なカラダが出来ません。

 

たとえば、オムレツを作ろうとして卵のないのと似たようなことが、カラダに起こりますので。

 

 

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石井ますみの獣医学入門  ササミは筋肉なので。
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2016年05月24日発行
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No.449


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☆━★━☆━★ ますみの獣医学入門★━☆━★━☆

前向きにコツコツと生活したいものです。


_Ω___
∠| ̄ ̄ ├&# 獣医学臨床を通して
ζζ\_/ みなさまといろいろと考えていきたいと思ってます。
( ^^) _旦~~(~~)


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5月になりましたね。
春を楽しもうと思って、筍やサヤエンドウを食べています。
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▼INDEX▼
■ササミは筋肉なので。
■【Dr.岡本のペットのがん治療最前線】がんの診断3
■ますみの近況 講演
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■ササミは筋肉なので。

獣医師の女友だちとランチをしていた。
「飼い主さんが、添加物のことを考えて手作り食の人がいるけれど、ササミしか
与えてなくて、それで肉食は大丈夫と思っているの」と話すと
「ササミって、筋肉だけだからね」といってふたりの間では盛り上がった。

私たち獣医師は、解剖学というものを習う。
肉屋さんやスーパーで売っているいわゆる肉は、筋肉だけなのだ。ロースにしても
ヒレにしても筋肉の一部分にすぎない。

猫さまは、ネズミを食べるときに、筋肉だけしか食べないだろうか?

もちろん、血、小さい骨、胃、腸、肝臓、心臓、腎臓なども生で食べているのだ。
それで、生きている。

飼い主さんは、その点まで理解が及んでいないようで筋肉だけ与えて、それで肉
食だから、大丈夫と思っているのだ。

臨床家なので、具合が悪いとなると血液検査をする。
そのとき、タンパク質が少ない子や、塩分が足りない子などが出てくる。
当然のことだけれも、猫さまもワンコもなんか欠乏しているから、自分で買いに行
くことが出来ないので、欠乏症や疾患になる。

食べ物に対して不安があれば、血液検査などをしてかかりつけ医とよく相談しても
らいたい。

関連ブログです。
http://ameblo.jp/vet-manekineko/entry-12163223012.html#cbox

ブログには、食べ物ものを多く書いています。参考にしてみてください。

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■【Dr.岡本のペットのがん治療最前線】がんの診断3

岡本芳晴先生 鳥取大学農学部共同獣医学科獣医外科学教室教授

がpetomorrowというサイトで連載。
放射線治療

がんの病巣部に放射線を照射して、細胞分裂期のがん細胞のDNAを損傷し、がん細
胞の増殖を阻止する局所療法です。治療前の検査技術や照射方法の進歩によって、
がんの大きさや位置を正確に測り、その部分だけに集中的に照射することが可能
になって、効果は格段に向上しています。

放射線療法に使われる放射線としてよく知られているのはX線ですが、このほか、
粒子線を使う陽子線治療や重粒子線(炭素イオン線)治療も実用化が進んでいま
す。日本の場合、粒子線を用いた治療は世界的にも最先端です。

続きは以下から。
http://petomorrow.jp/column_dog/15714
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■ますみの近況 講義

動物臨床栄養医学の講義をします。
猫も犬も高齢化になりました。いままでの医療や世話に栄養医学面から
のアプローチを考えています。
サプリント等の知識を入れて、より健康で長生きのペットが増えればと考えて
おります。

『女性獣医師セミナー』
日時:7月10日日曜日14時~17時
場所:大阪市立生涯学習センターメディア研修室(大阪駅前第2ビル)

『猫さま ワンコの栄養医学 獣医学からのアプローチ』
日時:7月11日月曜日10時~12時
場所:大阪市立生涯学習センター第4研修室
担当: 白岩さん
  電話 080-4424-8188


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■『虹の橋のたもとで』でご希望の方、発送します。
代金は1400円(送料無料)
下記のことを書いてmanma@sam.hi-ho.

ne.jpに申し込んでください。

1、ご住所
2、お名前
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今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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■【発行者】獣医師 20歳まで生きさせる方法 石井万寿美

モットーは、「動物と共に豊かに生きる」「動物と楽しく」
「美しく生きる」「一番重要なことに集中する」

ホームページ 『まねき猫ホスピタル』
⇒ http://www.sam.hi-ho.ne.jp/manma

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■発行者: 石井万寿美

 

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いまから、勉強のために鳥取大に行きます。
今日は、診察の方は休ませていただいてます。
スタッフはいますので、よろしくお願いします。

明日は、通常通りにいます。
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