ベスタの会

子育て中の今だからこそ
―石川の子育てと家族を応援します―


テーマ:
ベスタの会スタッフ 宮長登和です☆

昨日のレポ続きます!


ベスタの会 代表 イシちゃんのお話




・失敗したなぁと思うこと
=いい母、いい妻でいなくちゃ。
失敗しないように育てなきゃ、と思って頑張っていたから
少なからず子どもに辛い想いをさせたこと。


“子どもが何か問題を起こしたら
全部母である私のせい”くらいに思っていた。



・先生など学校関係の人に モンスターペアレントに思われないように
発言は慎重にしている

「あの親うるさい」と一度レッテルを貼られると
何気ない一言も「あ、また言ってる」と
思われがちになる


・不登校についても、解釈は人それぞれ。
先生なりの常識・理想を押し付けられたり、
そこに当てはめようとされると困る

例‥「学校おいでよ!皆待ってるよ!」
「どうや?皆心配してるよ」


イシちゃんの場合は、
目の前で先生が子どもに

「卒業式は皆に感謝する日だから絶対来なきゃだめだよ。ちゃんと親孝行しなきゃ。」と言っていたので

「生まれただけで 親孝行はとっくに終わってるよ。
だから卒業式は行っても行かなくても
どっちでもいいよ。」 と伝えた。



・「どうしたい?」「どう思う?」って
子どもに耳を傾ける

子どもの味方でいることが一番大事




そして参加者の皆さんで
解決策や思ったこと、
自身の体験談や胸の内を
一人ずつ自由にお話してシェアしました。


涙しておられるお母さんが何人もいて、
聞いている私も胸が熱くなりました。




最後は 星稜大学教授
「不登校だっていいじゃない」を出版された
高先生のお話。


・先生は親への、親は先生への
独断と偏見がある
お互いに歩み寄ることも大切


・無理して学校へ行かなくたって
他に生きる道はいっぱいある

いじめられながら学校へ行き
自 殺してしまう子ども達もいる中、

「不登校っていう選択肢もあるよ」と
色んな選択肢を差し伸べてあげることも大事


・先生の言うこと=正しいことだと思ってしまいがちだけど、そうじゃないということ

・一番に子どもの気持ちを大事にしているか?
誰を一番に守らなきゃいけないか。



などなど・・





皆さんのどのお話も心にグッとくるものばかりで
レポート用紙5枚にびっしり
必死に皆さんの言葉を拾っていました。




で、私ずっと このお話の間中
涙が出るのを堪えていました。



荒れていた思春期のころ。


中学の頃から
喧嘩、タバコ、たかり、器物破損、
暴走行為、深夜徘徊 などなど


たくさん補導されて
たくさん人に迷惑かけて

世界中の全員
死 んでしまえと思ってたあの頃。

誰より一番 自分を許せなかったあの頃。


こんなころ(笑)




ずっとずっと自分の中に溜め込んでいた
怒りや悲しみや 憎しみ、

どうして生まれてしまったんだ という絶望感


もう抑えきれなくて
ぶつけどころが分からなくて

自分のことすら分からなくて


必死に必死に
反抗することで自分を保っていた あの頃。



その頃はもう祖母と住んでいたのだけど、

学校も馴染めないし
つまらないし

だけど行かないと ばあちゃんもうるさいから

朝 学校へ行くふりだけして
そのまま駅や街に向かって
友達と落ち合ってフラフラしてた。




警察署に何度も迎えにくるばあちゃん

先生に何度も呼び出されるばあちゃん


私に関わる大人 全員が
私を疎み、眉間にしわを寄せて

迎えに来たばあちゃんに
呆れた顔で何か諭していて

その度にばあちゃんは
「すみません」「すみません」と
涙を流しながら頭を下げていて


私は生きてるだけで迷惑なんだな と
そんな姿を見ながら
もっともっと 心を固く閉じていった。



でも、いつだったか
補導員の人が ばあちゃんの前で

私を「人間のクズ」だと言って。


それまで黙って説教を聞いていたばあちゃんが、
いい人過ぎて 気の弱いばあちゃんが、

いきなり背筋を正して
補導員に向かって言ったんです。



「うちの子はクズじゃありません!
ほんとはとっても優しい いい子なんです!」



もう、その時の衝撃といったら


弱くて震えたままの子どもの部分を

大人ぶって悪ぶることで 覆い隠して
必死に守っていたんだけれど

一気にパリン!と割られたような気持ちで。



聞いた途端
カーッと顔が熱くなるのが分かって
涙を堪えるのに必死だった。



思えば ばあちゃんはいつも本気で、

ばあちゃんだけは
そのままの私を見てくれてて。


私がとっくに諦めていた自分のことを
ずっと諦めずに支えてくれてて。


黙って数日帰らなくても、
誰がなんと言おうとも、

ふらっと帰った日には
ワーワー怒りながらも
温かいごはんを変わらず出してくれた。




だから 今 、我が子を想って
懸命に寄り添いながら
涙を流すお母さんや


そんな子どもや親を支える皆さんの話を聞いて

あの頃のばあちゃんや自分を思い出したり




イシちゃんが言ったように
「生まれてきただけで ありがとうだよ」なんて
あの頃に言ってもらえたなら


どれだけ嬉しくて救われただろうって、

ものすごく胸が熱くなった。



あの頃出会いたかった人達が ここにいる。



こんな人達が居てくれたんだ、って

私がなかなか見つけることができなかった
逃げ道や居場所が こんな所にあったんだ、って。



だから これからも
どんどん広めていきたいと思った。



そして 貰った優しさを、
私も子ども達や 大切な誰かへ
繋げていきたいと 改めて思った。


生まれてきてくれて ありがとう






というわけで!

長くなったレポ終わります☆


最後は皆でランチで盛り上がり〜♪





ナース服と網タイツの話で盛り上がる。



ほんとに素敵な時間を過ごさせていただきました!


ご参加いただいた皆さん、
パネリストの山さん、徳井さん、ひろりんさん、ファシリテーターの村中さん、
お忙しいところ駆けつけてくださった高先生

ありがとうございました!


そして、地域協働事業として助成していただきました
いしかわ結婚子育て支援財団さま、ありがとうございました☆


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