佐用共立病院(兵庫県佐用町)で高齢の入院患者6人が肋骨(ろっこつ)を折られた事件で、県警佐用署などは4日、うち1人を骨折させたとして起訴された佐用町山脇、元看護師、羽室沙百理(さおり)被告(26)=懲戒解雇=を別の女性患者1人に対する傷害容疑で再逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、昨年1月17~19日の間、同病院に入院していた女性(当時88歳)の胸を手で圧迫するなどの暴行を加え、肋骨4本を折る全治6週間のけがをさせたとしている。女性は同年7月に死亡した。

 羽室容疑者は今年3月11日、女性患者(当時85歳)への傷害容疑で逮捕され、神戸地検姫路支部が今月1日に傷害罪で起訴している。

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