ベリタリアですナイフとフォーク


ベリタリアはイタリア食材を取り扱う会社ですが

唯一日本の食材を扱っています


それは『わじまの海塩』 わじまの沖50kmの位置にある

舳倉島でつくられた海塩です。


何故イタリア食材を扱う会社が日本の塩を扱っているか

その理由をご説明します。


日本では塩は悪者、高血圧、腎臓病、その他数多くの成人病の犯人になっています

私は長い間それって本当なのかな?という疑問を持っていました。


それはイタリアの最南端の島『シチリア』にいったときに

全体的に塩味が辛めで、薄塩好きな私にとっては、

塩辛すぎて食べられなくて、

こんな塩からいものを食べて体に悪いよね?、、

と思ったものでした。


それでシチリア人は脳卒中だらけ? 高血圧だらけ? と調べてみたら

そうでもなく、日本のほうがはるかに多かったのです。


逆にシチリアだけでなく、イタリアでは地中海沿岸に住む人は脳卒中が少ないのです。


私はその理由を、地中海沿岸人はオリーブオイルを多く摂取するので、血液をサラサラにするオレイン酸効果だとおもっていました。


しかしどうもそれだけじゃない、、だってシチリアにはヨーロッパで一番有名なトラパニ塩田があって、結構塩っ辛い料理を食べてそれでも高血圧が多くない。


なんで? 


その疑問を解決してくださったのが、美味と健康社の橋本社長さまでした。


専売公社が作っている99%ナトリウムの塩はもう論外ですが、


いま日本で作られている海塩はほとんど釜炊きで100度の熱を加えて作られています

そうすると、塩素が他のミネラルと強く結び付いて、そのまま体内に取り込まれ悪さをする。


お塩は海塩なら何でも良いわけではない。

製造で大切なのは温度と風、そう、、自然に近い状態で作るのが大切だと学びました。


わじまの海塩は天才塩士『中道 氏』によって考案された特別なシステムによって低温で時間をかけて、なるべく自然の状態で塩の結晶を作っています。

大切なのは体温で体に必要なミネラルがイオン化(体に取り込まれるように小さな分子になること)することが大切なのだと、、そのためには低温で結晶させることが不可欠だと。


カルチャーショックでした。


イタリアやフランスでは自然の風や太陽熱でつくった美味しい塩があります。

ベリタリアではそういったお塩も扱っています


わじまの海塩と、そういったヨーロッパ系のお塩の違いは、わじまの海塩は「海水を浴槽に入れた室内での生産」、ヨーロッパ系の海塩は自然の塩田。もう一つポイントがあります。 塩田だと海の上部の海水を使うのでゴミが入りやすい。一方わじまの海塩は30m下の海水を移動する船で採取するのでゴミとは無縁、、それぞれに特徴があるのです。


私はわじまの海塩とイタリアの海塩を料理によって使い分けたり

味のバリエーションを楽しんでいます。


塩と言う単純なモノの奥深さを知って、まだ入り口ですがこれからどんな発見があるかとても楽しみです。


胎児が十月十日育まれる羊水も塩分濃度が0.7%と言われています

人間と水と塩は切っても切り離せない関係にあります。


カラダのためにも良い水、良い塩、そして良い油を摂取していきたいものですね。


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