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2017-04-30 23:18:18

恣意的運用が生んだ記述ミス(アウェイ アビスパ福岡戦2)

テーマ:ヴェルディ

昨日のアウェイでのアビスパ福岡戦、ヴェルディオフィシャルサイトには試合展開及び選手、監督のコメントが掲載されています。試合展開では、2度にわたり、前半終了直前に起きたウェリントンと内田をめぐるトラブルについて主審の判定を難ずる記述がみられました。確かにこの場面「だけ」を捉えれば、ヴェルディの「不運」と見る余地もあるでしょう。

 

しかし、実際には海江田哲朗氏のWEBマガジンのマッチレポート(有料)にもある通り、「(前半)44分、實藤友紀のヘディングシュートがクロスバーを叩き、ゴールラインを割ったように見えたが、ノーゴールの判定だった」のです。ヴェルディオフィシャルサイトは「44分にはセットプレーからバー直撃のヘディングシュートをウェリントンに打たれる」と書いていますが、このヘディングシュートを放ったのが實藤であることは、Jリーグ公式サイトで配信されているハイライト動画(0:44~)を見ても明らかです。

 

ちなみに、ヴェルディオフィシャルフェイスブックで配信されているハイライト動画には、ヴェルディの良いところばかり(柴崎貴広の好守を含む)を並べているだけで、先に紹介した前半44分のプレーも、後半37分の失点場面(Jリーグ公式サイト)も配信していません。自分たちに都合の悪い箇所を隠そうとするから、単純な記述ミスを犯すのです。ヴェルディオフィシャルサイトの記述を読むと、あたかも主審の誤審のせいで負けたといわんばかりですが、この試合は少なくとも1点は取られても仕方のない内容だったのであり、負けたのは得点力不足が原因です。自分たちの力不足を主審のせいにしてはいけません。僕がヴェルディ作成のハイライト動画の恣意的運用(失点場面を隠している)を批判し続けているのは、「自分たちが見たい事実」を見るだけでは勝ち続けることは難しい、と判断しているからなのです。

 

せめてもの救いは、今日のプリンスリーグ関東で、ヴェルディユースが三菱養和SCユースに1-0で勝ち(プリンスリーグ関東公式サイト)、リーグ戦の順位を3位にまで浮上させたことくらいでしょうか。永井秀樹監督には、このリーグ戦を通じて、1人でも多くの選手をトップリーグで通用するレベルにまで育て上げてほしいと改めて願わずにはいられません。

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2017-04-29 21:48:44

力負けで連勝ならず(アウェイ アビスパ福岡戦)

テーマ:ヴェルディ

今日のアウェイでのアビスパ福岡戦、ヴェルディは前半2度にわたる失点の危機を凌ぎ(ゲキサカ)、後半序盤に立て続けに好機を迎えましたが(Jリーグ公式サイト)、それを逃すとアビスパペースとなり、後半37分にウェリントンに先制点を許し、追いつくことができず、0-1で敗れてしまいました(スポーツナビ)。この結果、今季2度目の連勝はならず、ヴェルディはリーグ戦の順位を首位から4位にまで落としてしまいました。痛い敗戦です。

 

海江田哲朗氏のWEBマガジンには直前インフォメーション(有料)が配信されましたが、そこでは、ここまで上位のチームと対戦して勝っていないので結果が欲しいという平智広、ウェリントンを警戒する旨述べていた井林章のコメントが紹介され、海江田氏自身は「最後の崩しの場面では、攻撃のタクトを振るう高木善朗のアイデアに期待」していました。しかし、実際には上位のチームに敗れ、その敗因は警戒していたウェリントンにやられる、しかも善朗は後半19分で交代といった具合に期待とは真逆の結果となってしまいました。結局のところ、ヴェルディはまだ力が足りていない、という現実を突き付けられた格好です。

 

それが証拠に、Jリーグ公式サイトに掲載された選手コメントでは、「それ(失点場面)以外は要所を抑えられていたが……」(井林)と失点場面に衝撃を受けている様子がありありと伺え、「相手は力があっていいチームだった」(中後雅喜)と相手の実力が上であったことを認めざるを得なかったのです。ロティーナ監督も、「とても難しい、厳しい試合になりました」、「相手のセンタリングを抑えられずにシュートされ、その1つがゴールになってしまいました」と自分たちの力不足を認めました。悔しい限りですが、敗戦を真摯に受け止め、次節のホームゲームのツエーゲン金沢戦に備えていくしかありません。

 

最後にベレーザに話題を。今日はなでしこリーグ1部第5節をAC長野パルセイロ・レディースと対戦し、1-1の引き分けでした(公式記録)。前半5分で先制されてしまったものの、後半27分に途中出場の植木理子が頭で決めました。この結果、ベレーザはリーグ戦首位の座を維持したものの、2位のINAC神戸レオネッサとの勝ち点差が「1」にまで縮まってしまいました。次節はアウェイでマイナビベガルタ仙台レディースと対戦します。今度こそはヴェルディ、ベレーザのアベック勝利が見たいものです。

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2017-04-28 23:01:09

セットプレーの課題を克服できるか(アウェイ アビスパ福岡戦プレビュー)

テーマ:ヴェルディ

明日はアウェイでアビスパ福岡と対戦するヴェルディ。スポーツナビの見どころでは、注目選手としてドウグラス ヴィエイラの名前を挙げています。前節のザスパクサツ群馬戦で今季初得点をPKで決めたことで、心機一転し、得点を量産することが期待されているのです。Jリーグ公式サイトには島田徹氏がアビスパの視点から見どころを書いています。ヴェルディの好調の要因は「チームとしての統一感にある」としつつも、「必ず隙が生まれる」(井原 正巳監督)との言葉も紹介しています。個人的には、その隙とはセットプレーでのマンマークの甘さにあると見ています。これをどう克服できるかが勝敗のカギとなるのではないでしょうか。

 

BLOGOLAには柴崎貴広と安在和樹の特集記事が掲載されています。安在の「無失点がここのところないですが?」との問いかけに「それは安在和樹選手の集中が足りないから」と返す柴崎。言葉だけ見ると刺々しくも感じますが、実際には和気あいあいとしたやり取りだったようです。柴崎は最近BLOGOLAでの登場回数が増えており、前回は横浜FCでお世話になったというザスパクサツのシュナイダー潤之介GKコーチの話題を挙げていました。前節では残念ながら無失点での勝利はなりませんでしたが、今回は安在の協力も得て、無失点を実現できるかにも注目されます。

 

海江田哲朗氏のWEBマガジンにはアラン ピニェイロの特集記事練習レポート試合前日の選手、監督のコメント(いずれも有料記事)が配信されています。アランは得点ランキングの最上位にある自身の現状について「最後までキ-プしなければ意味がない。チームの順位についても同じことが言える。まだまだこれからさ」と意に介さず、練習レポートでは橋本英郎がチーム内にある浮かれ気分を抑止する役割を担っていることが紹介されています。選手、監督コメントでは、要警戒選手として畠中槙之輔、中後雅喜はウェリントンの名前を挙げていますが、高木大輔は石津大介をキーマンに挙げています。相手の研究を怠らない姿勢からは慢心している様子は伺えません。ロティーナ監督はセカンドボールの奪い合いがカギを握ると見ています。

 

ヴェルディオフィシャルサイトの緑のよもやま話(仮)では高木大輔が動画配信で登場する回数が増えていますが、その大輔は今季右ウィングでの出場が多く、ここ最近は安西幸輝の復帰もあり、出場時間が減少傾向にあります。得点も取れていません。本人もその点は気にしているようで、先に紹介した海江田氏のWEBマガジンでの記事で「ずっとサイドだと決まっているわけではない。『そろそろフォワードで見たいよ』という声も聞いたりして」とFWへの思いも吐露しています。果たして大輔はこの試合でベストパフォーマンを見せ、ロティーナ監督の評価を高めることができるのか。その結果を見届けたいと思います。

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