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2016-06-27 23:17:33

ゲームは勝たなければただの敗者(アウェイ セレッソ大阪戦2)

テーマ:ヴェルディ
昨日のアウェイでのセレッソ大阪戦、ヴェルディのオフィシャルサイトに試合展開及び選手、監督のコメントが掲載されています。先制点を許してから「圧倒的にボールを支配して猛攻を仕掛ける」としつつも、「惜しいところまではボールを運ぶものの、フィニッシュは枠を捉え切れず」だったのが実情でした。実際、ハイライト動画を見ても、いい場面はありました。終盤ではパワープレーにも走りました。しかし、結局は負けてしまったのです。

試合内容では善戦したという記述は、海江田哲朗氏のWEBマガジンにおけるマッチレポート(有料)でも見られます。「悪いゲームではなかった。どんな相手に対しても、東京Vが接戦に持ち込める地力がついてきたのはうかがえる」というのがそれです。しかし、リーグ戦の前半を終えようとしているこの段階で、4勝8分8敗の勝ち点「20」の19位という惨憺たる成績で、たどり着いたのはこのチーム状態というのは悲しい限りです。

この試合の数少ない希望は、ルーキーの井上潮音の躍動ぶりでした。オフィシャルサイトでは井上が様々な場面で試合に絡んでいる状況が記述されているし、井上も「試合を重ねるにつれて自分が成長しているというのは感じます」と話しています。しかし、井上は「でも、試合に出るにつれてチームの勝ちに対する気持ちがどんどん強くなってきて、今日も本当に勝ちたかったですし、自分が成長できていても勝てていないので残念ですね」とも語っています。本当にそう。『DEATH NOTE』に登場する探偵ニアがいう通り、「ゲームは勝たなければ パズルは解かなければ ただの敗者」なのです。

井上がチームの中心となりつつあるのは、海江田哲朗氏の「寄せのスピード、球際の激しさなど、井上の守備面の成長は著しい。僕は手放しで称賛したいくらいである。攻撃面もより積極性を増し、後半、右サイドを駆け上がる杉本に通した、グラウンダーのロングパスにはしびれた。65分のシーンだ。映像を確認できる方は、ぜひ見返してもらいたい。あのプレーを可能にした技術、インテリジェンスは一見の価値がある」という記述でも伺えます。でも、このままでは、シーズン終了後、井上は昨季の三竿健斗と同様に他クラブから引き抜かれてしまうのではないか。そうして優秀な人材が引き抜かれてこのクラブは疲弊し続けていくだけで終わってしまうのではないか。そう心配するのは僕だけなのでしょうか。
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2016-06-26 23:45:54

接戦に持ち込むも追いつけず(アウェイ セレッソ大阪戦)

テーマ:ヴェルディ
今日のアウェイでのセレッソ大阪戦、ヴェルディは前半をスコアレスで折り返すも、後半8分にリカルド サントスのヘディングシュートにより先制を許し、その後は3人の交代枠をフルに使うも追いつけず、0-1で敗れてしまいました(スポーツナビ)。これにより、ヴェルディはリーグ戦の順位を19位に落とし、さらなる苦境に追いやられました。痛い敗戦です。

ゲキサカのマッチレポートにもある通り、立ち上がりこそヴェルディのペースでしたが、徐々にセレッソが盛り返し、先制点を許してしまうと、ヴェルディのシュートは枠外が多くて、1点が遠かったという試合展開でした。リーグ戦を20試合消化して16得点というのはリーグワースト2位の少なさで、得点力不足がこの試合でも響いているのです。

Jリーグ公式サイトに掲載された選手コメントでは、田村直也が守備面では相手スローインからの失点を、攻撃面ではサイドを崩していくプレーの中で連動しながら高い位置を攻略していくことやスルーパスで一対一になる状況があまりないのを課題としています。中後雅喜は失点はアンラッキーな形で、その後追加点を奪われなかったのは進歩だと述べていますが、内容面で改善があったとしても、結果に結びついていないようではどうしようもありません。

同じくJリーグ公式サイトに掲載された監督コメントでは、冨樫剛一監督が試合中のシステム変更がうまくいかなかったことが敗因である旨述べています。この試合では、試合中に何度かシステム変更が見られましたが、結局1得点もできませんでした。「次のゲームは前期の折り返しになるので、しっかりと勝って終わりにできるように1週間を過ごしたいと思います」と語る監督。有言実行できるか、監督の手腕が問われているのです。
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2016-06-25 23:07:17

上向き調子を軌道に乗せられるか(アウェイ セレッソ大阪戦プレビュー)

テーマ:ヴェルディ
明日はアウェイでセレッソ大阪と対戦するヴェルディ。スポーツナビの見どころでは、前節のホームでの京都サンガ戦で逆転勝利を収めたことで、これまで「4戦勝ちなし」だったのが「3戦負けなし」となり、調子を上げてきたと評価されています。この試合ではその調子を軌道に乗せられるかが問われます。キーマンは前節に決勝ゴールを挙げた井林章。この試合でも最終ラインを統率して勝利に導く働きを期待されています。

Jリーグ公式サイトの見どころは、基本的にセレッソ視点の記述となっていますが、ヴェルディについても「前節の逆転勝利だけではなく、前々節の千葉戦でも2点のビハインドから同点に追い付くなど、ここ数試合はリバウンドメンタリティーを発揮している。上位が相手となる今節も、ひるまずアグレッシブな姿勢で挑むことが勝利への近道だろう」と肯定的に記載されています。1つ勝利したことで、その前の試合も肯定的に評価されるのです。こういうことも含めて、やはり「勝つことはえらいことだ」と改めて感じます。

J'S GOALのウォーミングアップコラムでは、セレッソ側の視点として、2012年に一時期限付き加入していた杉本健勇について言及する一方で、ヴェルディのドウグラス ヴィエイラと「幼いときからの友達」というリカルド サントスについても取り上げています。「ピッチに入れば、友情は外において戦う」と話すリカルド サントス。かなりの警戒が必要なようです。

海江田哲朗氏のWEBマガジンでは、練習レポート(有料)、写真ギャラリー(無料)、急性白血病の治療に向き合うアルビレックス新潟の早川史哉選手に思いをはせる高木大輔と楠美圭史のコメント(無料)、が掲載されています。セレッソ戦に向けた選手、監督のコメント(有料)が掲載されています。印象に残ったのは、これまで試合翌日はオフだったのが、前節の京都戦から翌日にリカバリーの日を設け、次の日がオフ、オフ明けは2部練習にするという日程変更を行った理由について、冨樫剛一監督が「昨年、夏場以降、チームが失速した原因は、オフの扱い方、コンディショニングの面にも問題があったのではないかという反省に基づいての変更です」と答えていたこと。監督も現状について決して手をこまねいているわけではなく、様々な角度から手を打ち、状況を打開しようとしている姿勢が伺えます。

ヴェルディのオフィシャルサイトに長谷川洸選手 特別指定選手承認のお知らせU-19日本代表アメリカ遠征にヴェルディユースの渡辺皓太が追加招集されたとの記事が掲載されています。長谷川は昨年に引き続き、今年も特別指定選手になりました。ただ、公式戦出場は果たせていません。今年はそのチャンスが回ってくるでしょうか。渡辺は一部の選手とスタッフが査証取得の事情により遠征に参加できなくなったことからの追加招集。アクシデントをチャンスに変えてほしいものです。

最後にベレーザの話題を。今日はホーム西が丘でなでしこリーグカップ1部Aグループ第4節をジェフユナイテッド千葉レディースと戦い、4-0で勝利しました(オフィシャルサイト)。田中美南の鮮やかなループシュートによる先制点に加え、阪口夢穂がCKから頭で2得点を決めました。途中出場の植木理子も3試合連続得点となる3点目を挙げています。朝日新聞に掲載された倉林佑弥・広報部副部長ののコラム「緑の旗のもとに」では、協賛型の育成支援クラブ「緑の未来」について紹介されていますが、植木もその「緑の未来」によって育てられた選手の1人といえます。今後さらに成長して、2020年の東京オリンピックでは代表の主力選手として活躍してほしいと願ってやみません。
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