2010-11-18 14:15:06
ショッキングな事件...でもなんとかしたいと思ってるわけですよ。
テーマ:ブログ
ほんとにあっと言う間だった秋を飛び越えて、もう冬のような寒さ!!風邪、インフル、ノロウィルスも流行っているので、要注意ですね。
つぶやきにも書きましたが、今働いているゲストハウスには、3月までの勤務ですが、次の人が来るまでの繋ぎっていう形でマネジャー職に就く事になりました。
ゲストハウスができて、1年ですが、僕が来るまでは1、2人で回していて、オーナーもかなり適当な性格のため笑、どういう時にこうする、という仕組みを確認、共有してなかったり、そうしたことや議論を積み上げてこなかったので、次の人が来るまでに、ある程度のベースを築くのが僕の役割です。
仕組みというか、困った時に確認する覚え書き、依拠する考え方や価値観という方が近いかな。うちのスタッフは仕組みとかルールっていう言葉にはどうも抵抗感があるのです笑
その価値観を構築していく中で、日々痛感するのが、これまで培った経験のデカさ。大学で日々やってきた企画やゼミで議論したことがすごく活きている。そして、それが1つの事業として実際に回っている。社会でも全然通用していけるんだな、という自信が得られたと思う。
そして、自分は大学時代と変わらず、人と人の間に入る立ち回り。教師になっても、この強みは活かせばいいなー。
さて、今日の本題ですが、先日大変ショッキングなことがありました。
うちのゲストハウスの隣には某チェーン焼き鳥店があります。ゲストハウスができた当初は、外国のお客さんが来るからと、焼き鳥屋さんの方から一部ですが、英語のメニューを用意して下さって、うちも、ゲストから近くのおすすめの店を聞かれれば、焼き鳥屋さんを真っ先におすすめしていました。
しかし、最近どうも様子がおかしいのです。
うちの日本人スタッフの一人が、常連のゲストと利用するために、まず空席があるか確認しにいったところ、空席があるのに、腕で×サイン、入店を拒否されたとのこと。この時は予約がたくさん入っていたのかなーと思っていたのですが、こないだもゲストが一人で入っていったところ、たくさんの空席があるのに、店員から「日本語が話せますか?」と聞かれ、「ノー」と答えると、入店を拒否されたという。
最初は向こうが自ら英語のメニューを作ってくれる程welcomeだったのに、突然の入店拒否。何があったんだろうと思うのは当然です。
とりあえず、オーナーがお店に話にいったところ、「お通しを拒否されてしまい、スタッフも英語で話せないので、日本の風習が分かってる方でないと通せない」との言い分。オーナーが店に入った瞬間に店員はバツが悪そうにキッチンに引っ込んでいったそう。
このお店は外国人客に頼らなくても、相当お客さん入ってるし、週末はいつもいっぱい。外国人の接客をするのは手間がかかるだろうし、2、3品しか頼まないで、帰ることだってある。なら、日本人のお客さんを通した方が利益にはなるのだろう。
確かにお通しって、英語で説明するのって、難しい。でも入店拒否するまでのことだろうか?
入店拒否するよりも、外国人客がたくさん来るという、需要に応えるのが、サービスではないのか。気まずそうにキッチンに引っ込むぐらいなら、そっちで考えた方が有益ではないのか。
英語が話せないのなら、調べてメニューにお通しの説明書きを載せればいい。
守ってもらいたいことも書けばいい。相談してくれれば、うちからもフォローするのに、何も相談なしに、いきなり×サインで入店拒否はあまりにもひどいのではないか。完全に人種差別です。
せっかくはるばる日本という遠い国まできて、楽しい想いをしようとして来ているのに、これではあんまりだ。
うちの宿の稼働率は平均6割。すると年間6千人もの外国人が、このローカルな商店街にやってくる。政府の統計にも、将来的には外国人観光客がこれまでの2倍になると出ているのは承知の通り。こちらからすすめようと、すすめまいと、外国人客は焼き鳥屋さんに行くのを阻止するのは不可能。その度に店員が腕で×サインを出すのかと想像すると悲しすぎて痛まれない。
まぁでもこれはうちだけでなく、日本全国で起こりうる、もしくはすでに起こっている問題なんだなと思う。この焼き鳥屋はチェーンなので、他でも同じことをやっている可能性はある。
地域密着型をうたうゲストハウスとしては、こういう価値観のギャップの間に入る今回の事件こそが、出番だと実は思っていて、この問題をゲストハウスが間に入って解決することが、品川宿、はたまた全国の活性化に繋がっていくと思うのです。
決して簡単ではないけど、バツが悪そうに、キッチンに引っ込んでいった店員さんの持つ心を僕は信じたいです。
つぶやきにも書きましたが、今働いているゲストハウスには、3月までの勤務ですが、次の人が来るまでの繋ぎっていう形でマネジャー職に就く事になりました。
ゲストハウスができて、1年ですが、僕が来るまでは1、2人で回していて、オーナーもかなり適当な性格のため笑、どういう時にこうする、という仕組みを確認、共有してなかったり、そうしたことや議論を積み上げてこなかったので、次の人が来るまでに、ある程度のベースを築くのが僕の役割です。
仕組みというか、困った時に確認する覚え書き、依拠する考え方や価値観という方が近いかな。うちのスタッフは仕組みとかルールっていう言葉にはどうも抵抗感があるのです笑
その価値観を構築していく中で、日々痛感するのが、これまで培った経験のデカさ。大学で日々やってきた企画やゼミで議論したことがすごく活きている。そして、それが1つの事業として実際に回っている。社会でも全然通用していけるんだな、という自信が得られたと思う。
そして、自分は大学時代と変わらず、人と人の間に入る立ち回り。教師になっても、この強みは活かせばいいなー。
さて、今日の本題ですが、先日大変ショッキングなことがありました。
うちのゲストハウスの隣には某チェーン焼き鳥店があります。ゲストハウスができた当初は、外国のお客さんが来るからと、焼き鳥屋さんの方から一部ですが、英語のメニューを用意して下さって、うちも、ゲストから近くのおすすめの店を聞かれれば、焼き鳥屋さんを真っ先におすすめしていました。
しかし、最近どうも様子がおかしいのです。
うちの日本人スタッフの一人が、常連のゲストと利用するために、まず空席があるか確認しにいったところ、空席があるのに、腕で×サイン、入店を拒否されたとのこと。この時は予約がたくさん入っていたのかなーと思っていたのですが、こないだもゲストが一人で入っていったところ、たくさんの空席があるのに、店員から「日本語が話せますか?」と聞かれ、「ノー」と答えると、入店を拒否されたという。
最初は向こうが自ら英語のメニューを作ってくれる程welcomeだったのに、突然の入店拒否。何があったんだろうと思うのは当然です。
とりあえず、オーナーがお店に話にいったところ、「お通しを拒否されてしまい、スタッフも英語で話せないので、日本の風習が分かってる方でないと通せない」との言い分。オーナーが店に入った瞬間に店員はバツが悪そうにキッチンに引っ込んでいったそう。
このお店は外国人客に頼らなくても、相当お客さん入ってるし、週末はいつもいっぱい。外国人の接客をするのは手間がかかるだろうし、2、3品しか頼まないで、帰ることだってある。なら、日本人のお客さんを通した方が利益にはなるのだろう。
確かにお通しって、英語で説明するのって、難しい。でも入店拒否するまでのことだろうか?
入店拒否するよりも、外国人客がたくさん来るという、需要に応えるのが、サービスではないのか。気まずそうにキッチンに引っ込むぐらいなら、そっちで考えた方が有益ではないのか。
英語が話せないのなら、調べてメニューにお通しの説明書きを載せればいい。
守ってもらいたいことも書けばいい。相談してくれれば、うちからもフォローするのに、何も相談なしに、いきなり×サインで入店拒否はあまりにもひどいのではないか。完全に人種差別です。
せっかくはるばる日本という遠い国まできて、楽しい想いをしようとして来ているのに、これではあんまりだ。
うちの宿の稼働率は平均6割。すると年間6千人もの外国人が、このローカルな商店街にやってくる。政府の統計にも、将来的には外国人観光客がこれまでの2倍になると出ているのは承知の通り。こちらからすすめようと、すすめまいと、外国人客は焼き鳥屋さんに行くのを阻止するのは不可能。その度に店員が腕で×サインを出すのかと想像すると悲しすぎて痛まれない。
まぁでもこれはうちだけでなく、日本全国で起こりうる、もしくはすでに起こっている問題なんだなと思う。この焼き鳥屋はチェーンなので、他でも同じことをやっている可能性はある。
地域密着型をうたうゲストハウスとしては、こういう価値観のギャップの間に入る今回の事件こそが、出番だと実は思っていて、この問題をゲストハウスが間に入って解決することが、品川宿、はたまた全国の活性化に繋がっていくと思うのです。
決して簡単ではないけど、バツが悪そうに、キッチンに引っ込んでいった店員さんの持つ心を僕は信じたいです。










