帰ってきてからも興奮冷めやらぬ私は、ついつい「踊って」しまう。

そう、体が勝手にウキウキと動いてしまうのだ。

なぜか頭の中のリズムは、「お・お・お・お・おお・お・お~まちだ・

ただみち」なのである。


次に「バモ・バモ・ワシントン・バモ」のダンス?に変わり、仕上げ

「ララ・一樹~・レオ~・ララ・一樹~レオ・レオ」となる。


見ている女房は「良いわねヴェルディが勝つと幸せで・・・」と呆れ

ているが、ヴェルディが勝つと幸せな人はたくさんいるのだ!

次も勝って、勝利の舞を躍らせてくれ!


ってこんなことを書くんじゃなく、鹿島戦の開始前に開催したピッチ

見学会の報告です。(地道なサポ拡大作戦は続く)


今回は地元のサッカー少年とお母様たち8名で開催しました。

4人のうち2人ヴェルディファンのようであったが、今日で全員が

「緑病患者」の仲間入りと言ったところでしょう。


理由①首位鹿島相手に完封勝利した瞬間を見たから・・・

理由②とてもフレンドリーなOBと会えたから・・・

理由③思い出に残る、瞬間を過ごせたから!?

練習中の義成が給水にゴール横に来たとき、子どもたちが

    一斉に高木選手がんばれ~」のコール!

    これに反応し、親指を立てた義成の笑顔!

    子どもたちは歓喜の瞬間、「選手がこうやったよ~」っと・・・

    しかも試合でも決定弾をストップするナイスセーブ連発でした。

 まずはお決まりの記念撮影


 緊張しつつも「すげー!」

連発の子どもたち・・・夏休みの日記に書けよ!

そして極め付けがこれ!↓

インタビュー前の忙しいときに子どもたちを見つけると快く一緒に

記念撮影をしてくれました。

選手OBのこういった少しの心配りがヴェルディサポの拡大に

一役買っているようにも思いました。

「Keyちゃん 本当にありがとう! m(_ _)m」

義成~試合前の練習中にもかかわらずありがとうです。」