春と夏が滑走シーズンとなる山形県西川町の月山スキー場が10日、オープンした。青い空の下、スキーヤーやスノーボーダーが初滑りを楽しんだ。

 月山(標高1984メートル)中腹にある同スキー場は冬季、雪が多過ぎるため閉鎖され、毎年この時期から7月下旬まで営業する。今年の積雪量は例年より1メートルほど少ないものの、標高約1500メートルのゲレンデ上部はまだ8メートルもの雪が。山形市内はあと1週間で桜が見ごろを迎えるが、スキー場は白一色の別世界だ。

 この日午前10時には約800人が訪れ、同県酒田市の会社員、小田実さん(41)は「暖かい太陽の下で景色を見ながら滑れるのがここの醍醐味(だいごみ)」と話していた。【丸山博】

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