【教材】国友やすゆきの「企画アリ」
テーマ:ブログ中高生にとって効率良く社会的トピックを学べるような「教材」を書き連ねていきたいと思う。
学校では教えてくれないことを、こうした教材を通して学んでみて欲しい。
今回紹介するのは、国友やすゆきの「企画アリ」という漫画だ。
フリーランスで働くイベントプランニング会社の社長が、
様々な創意工夫を凝らしクライアントの要望に応えながら、
最終的に大手広告代理店「帝都」の野望を阻止する、
という物語。
「帝都」は、はっきり言ってしまえば電通そのもの。
メディアコントロールや政治家との癒着などを、
具体的エピソードを交えながら明快に綴る。
ひじょ~に、面白い。
だが、今回ここで紹介したのは、そういった「日本のお偉いさんがやっていること」について学ぶというより、
「企画」「イベント」とは如何なるものか、を学んで欲しかったからだ。
■電通や博報堂みたいな広告代理店って、どういう仕事をしてるの?
■優れた企画を立案するには、どうすればいいの?
こうした疑問をお持ちの方には、最適な教材である。
そういった意味では就活を控えた大学生にもオススメ。
もちろん、興味を持っていない人にもぜひ読んで欲しい。
クライアントの要望に応える仕事づくりを、学ぶことが出来るだろう。
余談だが、先ほど述べたような「大企業と政治家との癒着」といったエピソードが後半は中心になる。
完結型のストーリーを幾つか提示し、主要登場人物への感情移入や背景知識・伏線の提供を促した後に、
裏で進んでいた長期的な一大エピソードを描く、というパターンは、名作漫画の多くに見られる。
そうした基本も抑えていて、漫画として秀逸だなぁという印象を受けた。
(書きすぎると漫画紹介ブログになってしまうがw)
しかしこの世界、利権があっちに行ったりこっちに行ったり…味方がいきなり寝返ったりと…
大手企業や政治家ならではのダイナミックさ・大変さが肌で感じられて、それだけでも読む価値があるかと思われます。
先輩起業家がやっている「全巻読破.com」で探したのですが、無かったです(笑)
楽人さん、ぜひこちらの商品仕入れて下さい(^_^;)笑
以上、本日の更新終わり~
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