裏ごしせず♪
チーズケーキのチーズをさつまいもにしたような食感
このスイートポテト↓↓(レシピはこちらをｸﾘｯｸ)
（普通のより緩め生地↑↑）に卵と少し米粉を足した配合にして
↓↓ビターなケーキにしました。
「大きすぎるお皿しか無い」と騒いだら母が庭のミントを摘んでくれて、冷凍ブルーベリー出してくれたので添えました♪「レース敷かないの?」と母に言われたけど「無い」
食べた感じは柔らかいスイートポテト。
父が「薩摩芋以外に何入っているの?」と聞いてきた
薩摩芋ケーキにしては香りが良いのです
メープルとココナッツ（ピュア）オイル使用しているので
【油の選択性】は抗老化の重要ポイント
ホルモンバランスが崩れ始めると付いてくる高脂血症
その対策にも油の選択性は重要
炒めるだけでも200度を超える「酸化」リスクが大きい油。
高温に耐えるのが「精製オリーブ油」と「グレープシードオイル」と「ココナッツオイル」らしい
油切れは、グレープシードオイルがダントツだが酸化しやすい「リノール酸」が多い為有害説もある。が豊富なビタミンＥが酸化を防ぐ利点が大きく、身近にあるし香りが無いので揚げ物には良い。
スイーツにはココナッツオイル
品の良い甘い香りが特徴で、よくバター代用に使われるが精製油は香りは強くない。「トランス脂肪酸フリー」「水素添加なし」を選ぶ。スイーツにはオリーブ油もよく使う
加熱しない調理にはエクストラバージンオリーブ油・オメガ３が豊富なフラックスシードオイル・えごま油は叔母夫婦が癌の主治医から勧められて使い始め私もサラダに愛用中♪
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おせち料理の残った栗きんとんも使えるかも♪
あれなら冷凍もできるし。栗入りもおいしそう
【バター無しでも美味しい♪スイートポテトケーキ ノングルテン（卵使用）】
材料 １５ｃｍケーキ型１台分
さつまいも 350ｇ
メープル 70ｇ 薩摩芋の２割
ｺｺﾅｯﾂｵｲﾙ 70ｇ 薩摩芋の２割溶かしバターでも同量
ココナッツミルク70ｇ薩摩芋の２割
米粉 35ｇ薩摩芋の１割
卵 2個
シナモンパウダー小匙１半
トッピング用オートミール/ホール 適量
作り方
※オーブン余熱180度 電気オーブンの場合余熱250度
※ケーキ型にシリコンシートを敷いておく
今回さつまいもは「焼き芋」だったので濾さなくても大丈夫でした
① さつまいもペーストに少しづつ溶き卵を加えなじませて
ここへ、オイル、ミルク、シロップと加えなじませていく（油分の多いものから混ぜると良いのですが適当に混ぜても問題なし）
② 米粉シナモンパウダーを混ぜる 振るわなくても米粉はダマにならない
③型に流してヘラ（薄い方がきれいに出来る）で上面を平にする。
固めの生地ですがヘラを当てながら型をまわすと簡単に平になる
オートミールを縁に沿って1/3幅程度まで散らす
④180度45分オーブンで焼く
※湯煎焼きせず普通に焼きました。
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