野菜ソムリエコミュニティTOKYOのブログ

野菜ソムリエコミュニティTOKYOは、野菜果物を楽しみ、そして生活者へ伝える地域コミュニティです。協会資格取得者の方ならば住所問わずどなたでも参加できます。お気軽にメッセージくださいね♪





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11月20日(日)

初参加の新参者の私ですが、皆様が温かく迎え入れて下さった ため、非常に楽しいお時間を過ごさせていただきました。


普段あまり口にすることのないチーズもテイスティングさせていただきまして、『チーズ魅力、再発見』の勉強会となりました☆
冒頭に行いました、フランスのコンテチーズの食べ比べ。 熟成期間6ヶ月と18ヶ月と24ヶ月。食べ比べると風味も食感も それぞれの違いをはっきりと感じることができました。


そんなこんなで美味しいチーズをいただくと、欲しくなるのがワイン。
ご用意いただきましたワインがどれも絶品でした。お手頃で手に入りやすいとのことでしたので、近々購入しよう♪
そして、チーズを使ったお料理もすごく素敵で参考になりました。チーズとほうれん草のツリー。これからクリスマスに向けて活躍し そうです!
日曜日の昼間、いや、むしろ午前中からワインにチーズ。至福のひとときでした☆


次回の企画も楽しみにしております。皆様のご尽力に感謝いたします。


ジュニア野菜ソムリエ 黒沼千佳
 

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秋晴れの雲一つない清々しい20日日曜日、
世田谷の伝統大蔵ダイコン収穫イベントが開催されました。

イベント企画担当は、世田谷区在住の鈴木規世枝さん。
お邪魔した生産者の方は、世田谷区の環八道路を隔てたところに圃場をもつ大塚信美(のぶよし)さん。
環八の大通りを一本入っただけで、別世界のような住み心地のよさそうな住宅地が広がり、その一角に大塚さんの圃場がありました。
東京に農地があることをあまりイメージできない方も多いと思いますが、世田谷区は、練馬区に次ぐ2番目の規模を誇っています。
そして、前区長時代から引き続き、区を挙げて「33%緑を残す」取り組みをされています。
農業・農地を活性させるだけではなく、それを通じて、地域の景観にも配慮しつつ、環境保全や食農教育の場、防災空間など、多様な機能を作り出している魅力ある地区です。

もちろん、世田谷区の取り組みの中の「食農教育」という面で大塚さんのご尽力の大きさを感じる今回のイベントでもありました。
 

大塚さんは、平成9年に、世田谷区農業青壮年連絡協議会会長の折に、この地でかつて栽培されていた「大蔵ダイコン」を復活させる事業に取り組まれたのが栽培のスタートになります。現在では、種を自家採取し栽培され、固定種の「伝統大蔵ダイコン」を生産されています。
他にも、年間25品目を栽培されており、生活者のニーズに応じた多品目高品質生産を心掛けておられるそうです。
 
大蔵ダイコンは、江戸時代に、豊多摩郡、今の杉並あたりに源内という方がつくった「源内つまり大根」が原種といわれています。円筒型で先端が丸くつまっているのが特徴なのですが、
青首ダイコンと違って、そう簡単には引き抜くことができないダイコンです。
 

さあ、いよいよ収穫体験です。
前日は雨が降ったので、抜きやすいだろうとのこと。
まずは、大塚さんが、収獲するコツを私たちに見せて下さったので、一見、できそうかなあと高をくくっていたのですが、その甘い考えは葉をまとめて掴み、引き抜こうとする恰好をしただけで、困難なことがわかりました。

まもなく大塚さんが助けにきてくださり、力を込めてスイっ!
ふっくらした白い様相をした伝統大蔵ダイコンが土から顔を出しました。
大塚さんが、「収穫したときのみんなの笑顔がいいんだよ。」
そう笑顔でおっしゃっていた言葉が印象的で、収獲するときの喜びは何にも代えがたいなあと実感でした。と同時に、作り手のご苦労も感じいることができました。


収穫後は、「伝統大蔵ダイコン」を生で試食させていただきました。
果肉が緻密で瑞々しく甘みも強く、部位によっては、ピリッと心地よい辛味もあり、やはりおいしさ満点です。
そして、大塚さんの「伝統大蔵ダイコン」への想いを聞かせていただきました。
種を自家採取される方法や、その種も現物を見せていただきました。
マルチを張る栽培とそうでない栽培との生育の違いなどもうかがうことができました。
 
農業を代々続けて100年以上、温暖化や風水害により農産物は大きな影響を受けてしまいます。しかし、大塚さんは、それを言い訳にされません。
気象は変わり、動いていますが、その中でできることを精一杯真摯に取り組もうとされる姿に感銘しました。
大自然の恩恵をもらい、そして感謝の気持ちで向き合う。
それは、伝統を守り、次世代に引き継ぎ、伝えていこうとする大塚さんのきっとごく当たり前のことなんだろうなあと感じました。
江戸東京野菜である「伝統大蔵ダイコン」を通じて、大塚さんから大事なことを教えていただいた、とても有意義な楽しいイベントでした。


お世話くださいました鈴木さん、
そしてご一緒させていただきましたコミュニティTOKYOメンバーのみなさん、ありがとうございました!
 

レポート:若林牧子
 
 
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46回世田谷区農業祭が世田谷公園(東京都世田谷区池尻1-5-27)で開催されました。

野菜ソムリエコミュニティーTOKYOは、恒例の野菜ソムリエレシピの配布・品評会出品農産物の説明及び3回の野菜ソムリエミニ講座を担当しました。

 

 

最近の悪天候から打って変わり暖かくお天気にも恵まれ大勢の方が来られました。

 

 

区民賞投票(先着60名)には6時過ぎから並ばれている方もお出でで、皆さんが楽しみにされている毎年恒例の行事であることがうかがえます。

 

9時半~12時の野菜・果物の品評展示会では世田谷区長賞等受賞した野菜や果物をじっくり眺めている方も多く、

「おいしそうだねぇ。後でこれ買おう。」

とご家族で話されている微笑ましい光景も見受けられました。

青パパイヤやウコン、金時草などまだ食べたことのない野菜に興味津々な人もいらっしゃいました。

多くの野菜を目にしてこの世田谷区の中で全て育てられた野菜であることに驚きと、大変ではあってもこれからの農業を担う若者が携わる機会を増やそうとされている未来の可能性を感じることもできました。

 

 

10時からは「白菜」のミニ野菜講座を野菜ソムリエの森田哲也さんが担当。

ビニール袋1枚で作る白菜漬けは好評で、分かり易い説明と白菜の基礎知識を短時間で聞けるとあってご来場者の方も熱心にお話に耳を傾けられていました。

漬物初心者にも失敗しない塩加減、「家に帰ってやってみる!」とおっしゃる方も。

 

 

 

10時半からのミニ講座は世田谷の地場野菜「大蔵大根」を野菜ソムリエの北島真澄さんが担当。

大蔵大根の特徴

・太さが上から下まで均一(円筒形)で先端がお椀のように丸く詰まっていること

・葉が大きく茂りほかの大根と比べて柔らかい

・青首大根と比べ水分が少なく煮崩れしにくいこと

を活かしたレシピ「麻婆大蔵ダイコン」を紹介。「美味しそう。食べたいわ。」と人気でした。

 

 

 

11時からは「ブロッコリー」のミニ講座を野菜ソムリエの彦坂貴子が担当しました。

短い時間で簡単にできる「ブロッコリーの彩り和え」を紹介。栄養価の高い緑黄色野菜のブロッコリー。中でも特に注目されている成分スルフォラファンのがん予防に効果が期待できること、またその有効な摂り方を説明させて頂きました。

 

 

 

12時半からの即売会はあっという間に完売し、関わられたスタッフの方々のほっとした笑顔が素敵でした。

 

活気あふれる品評会も13時過ぎには終了しました。

 

今年来られた方はまた来年も!

今回行けなかった方、初めて知った方は是非来年お越しください。

 

 

最後に、本日ご一緒くださった森田さん、北島さん、松本さん、若林さん、関係者のみなさま1日お疲れさまでした!そしてありがとうございました!

世田谷区の農業の底力を肌で感じられる貴重な体験をさせていただいたことに感謝しています。

 

 

(左から若林さん、森田さん、北島さん、彦坂、松本さん)

 

 

 

レポート:野菜ソムリエ 彦坂貴子

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