自分の遺伝子を知って予防する

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今回は、ここ1~2カ月の間に参加した講座やイベントについて。

 

今年に入り、DNA分析のサービスや遺伝子情報、遺伝子にあわせたオーダーメイドサプリ、ライフスタイル、などについて、色々話を聞く機会が多くありました。

 

聞けば聞くほど、すごく面白いし興味がわくし、近い将来オーダーメイド医療が到来することは間違いない、と確信するほど。

 

私の場合、昨年実際に遺伝子分析検査(数種類の項目)を受けた経験もあり、今後より詳しい項目の遺伝子情報や結果が知りたい!!と、感じています。

 

 

例えば、高血圧の方が降圧剤を処方された場合、もし自分の高血圧に関する遺伝子情報を事前にもっていて、医師に「私の遺伝子タイプは○○です。」と言えることができたら、最も効果が見込まれる薬を第一選択として用いることができるのです。

 

降圧剤と言ってもあらゆる種類、作用のものがあるので、実際に高血圧の症状の改善が見られるまで複数の降圧剤を試す場合も少なくありません。

それに薬は、人工的に作られた化学物質なので副作用が起こります。

自分の体質に合わない上に効果がなく、副作用に悩まされるリスクがあるならば、

それらのリスクを軽減させたいと思いませんか?

 

私だったら、事前に遺伝子分析で自分の結果を知り、遺伝子レベルで効果的な薬を第一選択として内服し、それと同時に遺伝子分析から導き出された効果的なライフスタイル(生活習慣や食事の改善)を送り、薬を減量したり可能であれば薬を用いなくて良いところまでの症状の改善を目指すと思います。

 

 

実際に今現在、癌や難病の方達を対象に、遺伝子タイプにあわせた薬を用いて治療するといった動きがすでに始まっています。

「プレシジョン・メディシン」で検索すると、すぐに情報がでてくると思います。

昨年NHKスペシャルでとりあげられ話題になったので、すでに知っている方もいるのでは?

 

 

このようなオーダーメイド治療を、病気の予防という形でもちいたい!!と思い、

以前書いた某起業大賞には、「自分の遺伝子情報を知って、自分で自分の病気を予防する」といったテーマでの起業プランを提出しました。

 

プランの詳細をここで書くのは控えますが、

医療者側にとっても、患者側にとっても双方に大きなメリットが期待されるもの、

予防医学、統合医療の第一選択となるもの、

それが遺伝子分析、と考えたことがプラン企画の理由です。

 

 

遺伝情報なんて怖い!!

なんだか不安。。

倫理的にどうなの?

 

など様々な意見やイメージがあるかと思いますが、遺伝子の操作をすることではないし、

言葉からくるイメージで漠然とした不安を持ち続けるよりは、正しい情報やどういった技術なのかをきちんと知ることで、最先端医療の本当の価値がわかるのではないかな?と個人的には思っています。

 

 

 

近々また遺伝子分析サービスを受ける予定なので、その結果がでましたらブログ上でご報告したいと思います。

 

 

 

 

 

 

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