ストーン磐座

磐座、巨石調査、褌、天然石笛(磐笛、岩笛、いわぶえ)販売、干物販売、海上タクシー


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ホクレア以降周辺が忙しくなってなかなかUPが追いつきませんが今日の出来事を一つ。
念願の漁船をGETしました~。
宇和島へ出かける前に話はつけてあって、帰ってきた時は修理もすでに終了していたのだけど引き取りが今日になった。
何故遅れたかというと、ホクレアショックというのもあるが、単純に運転するのが怖かったのである。
丸亀競艇場近くにあるヤンマーの取次ぎ店に行って(たしかホクレア号にもヤンマーの旗がありました)諸手続きを終え、いざ出航となったがものすご~く不安だったので一緒に乗ってもらって試運転。
港の沖を数回旋回して何となく少しは慣れたのでいよいよ一人立ちとあいなりました。
笹船と呼ばれるいうタイプの船で幅は2.3mと狭いが船体が長く12mほどある。
意を決しておそるおそる離岸する、つい車の感覚で操船しようするするが船体が滑ってコントロールが利かない。
2~3回前後してやっと方向転換、岸壁ではヤンマーの社長が心配そうに眺めている中、ゆるやかに加速して港の外に出た。
なかなか感覚がつかめないのでしばらく港の外で練習をしていると、近くに住んでいる親戚が船でやってきた。
「故障したんか~?」「いや練習しているだけや~」「ほ~か~、島の根にはあんまり近づくな~、危ないぞ~」「解った~」。
海の上ではややこしい話は出来ない、モールス無線の様な簡潔明瞭なやりとりを交わして去って行った。
しかしこの一言で島へ帰る注意点が網羅されているのである、しばらく前進、旋回、後進などの感覚をつかんでやっと帰路に着く。
途中瀬戸大橋の近くへ差し掛かったところで、前夜に続きマカ氏から頂いたアバでセレモニーを行うことにした。
水合わせしたホクレアの水とハワイの塩を供えてアバを摂り、石笛を奏上する。
競艇場まではウツサに送ってもらったのだが、偶々バックミラーに掛けてあった大麻彦神社の赤い注連縄を見て「持って行ったら?」という流れになったので一緒に船首に飾った。
アバで舌先がじーんとしびれたあとふっとリラックスした、ポリネシアン達が出港の儀式に使う理由が一つ解ったような気がした。
航海には大いなる不安と緊張がつきものだが、アバがそれを和らげてくれるのだ。
瀬居島の港に入り着岸が思う様にいかずうろうろしていると、偶々船で仕事をしていた従兄弟の漁師が誘導してくれて無事着岸出来た。
イカリのやり方ひとつ解らないど素人なのだ、これでよく船に乗るなどと大見得をを切ったもんだとあきれるが、とりあえず一人で帰港出来ただけでも良しとしよう。
夕食に缶ビールを二本買ってささやかな祝杯をあげた。
ボロボロの船なので、明日からは修理に明け暮れることになりそうだ。



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