「プロ根性があった」「別れを言いたくない」。タイ・バンコクでデモ隊と治安部隊との衝突を取材中、銃撃を受け死亡したロイター通信日本支局のカメラマン村本博之さん(43)の通夜が17日、東京都港区で営まれ、同僚や友人らが非業の死を悼んだ。
 白いランと菊で埋まった祭壇には、勤務先で穏やかな表情を浮かべる村本さんの遺影。ロイター通信によると、上司のオリビエ・ファーブルさん(42)が昨秋、仕事の合間に何気なく携帯電話で撮影し、遺族が選んだ。友人らが持ち寄った100枚近いスナップ写真も、スライドで次々と映し出された。
 一緒に仕事をしていた男性記者(38)は「彼が撮影した最後の映像を見たが、政府側、デモ隊側両方から取材していた。真実を伝えようという本当にプロ根性のあるジャーナリストだった」と振り返った。 

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