除草剤散布梅雨前に篠井ベースの主屋を救出するために刈払った雑草と篠竹が夏の太陽を浴びて復活してきました。葉から入って根まで枯らす、という除草剤を試してみます。葉から入るためには十分に葉が育っていなければいけないという事なので、今が散布時と思われます。葉から入った成分が光合成を邪魔することで徐々に弱らせて遂には根まで機能させなくするということで、土に蒔いても効果はないそうです。つまりは土に浸透した成分は無害とのことです。一週間後どうなっているか楽しみです。