valuebasedmedicineのブログ

HPVワクチン関連・癌治療関連の業界話など


テーマ:
HPVワクチン推進派医師の講演 宮崎悦子氏の講演が抗加齢医学会総会で明日(6/12)行われますの続きです。


結論:
今日(2016.06.11)、第16回日本抗加齢医学会総会にてHPVワクチン賛成派医師である宮城悦子氏の発表があり、利益相反問題(ほぼ間違いなく500万円以上、推定1000万円以上)が確認された。


経緯:
宮城悦子氏は以前から利益相反に関して不透明なところがあった。
日本抗加齢医学会の発表では、「発表者や発表者の所属する教室・科が企業等が企業などから資金を受け取っていた場合には、これを発表時に記載する」義務がある。
今回はそれが確認されることが期待された。

結果:
利益相反状態の開示のスライドは1~2秒しか表示されなかった。
そのスライドには3カテゴリの利益相反が記載され、
ジャパンワクチンは3箇所、MSDが2箇所で掲載された。
(1~2秒間で確認できた内容は下記の通り)

証言によるイメージ図(↓クリックして拡大)


ジャパンワクチンはHPVワクチンのメーカーグラクソスミスクラインが50%共同出資している会社、MSDはHPVワクチンのメーカー)

カテゴリは奨学寄付金・講演料・報酬もしくは原稿料などが入る。


考察:
下記の参考のリンク先の『「医学研究の利益相反に関する指針」の細則』の第二条に公開基準が書いてある。

参考:日本抗加齢医学会:COIのページ

一番最低が贈答品で5万以上、他はすべて100万円以上の場合に記載する必要がある。
また、額は書いていないが寄付講座は企業がお金で特任教授などを買うもので、100万単位、場合によっては億単位で寄付が行われる。

先のイメージ図のカテゴリ1~3のうち、1行を(まずありえないと思うが)贈答品としても他はすべて100万円以上となる。
ということは・・・HPVワクチン推奨派医師宮城悦子氏は過去1年間でワクチン会社より最低400万円は受け取っている計算になる。

もちろん贈答品以外は【最低】100万円以上なので実際はもっと多くなる。
ここからは私の推測だが1000万円以上はもらっていると考えられる。
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