kacyaman
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2008-11-28 12:51:51

週刊「バローレ通信」 Vol. 086 2008/11/28

テーマ:週刊 バローレ通信
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 『バローレ通信』                  vol.086  2008/11/28
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ

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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。 

バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■  

 1.今週の出来事
 2.今週のバローレ探求
 3.バローレのある暮らし
 4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
 5.編集後記
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1.今週の出来事 :Google訪問

24日はシリコンバレーのGoogle本社を訪問して、社内見学と、従業員の方
へのインタビューを行ってきました。 20ほどある建物の外は緑の芝生や屋外
カフェで公園のようです。 中は、セキュリティが厳しく、かつ入る前に機密保
持の誓約書にサインをさせられます。

 Googleのミッションは、「世界中の情報を整理し、どこからでもアクセス可能
にし、有益なものにする」です。 そのために、検索を中心にいろいろなサービ
スを展開しています。

 自分の研究に全体の20%の時間を割くという20%ルールや、従業員が効率
的に働くことができるように社内にランドリー、ジム、パーキング係りがいました。
食事も一流シェフを招いて4つのレストランを競わせています。 すべてのこう
したサービスは無料です。

 20%の中から出てきたビジネスのアイデアは、多くあるそうです。 平均年齢
31歳。 会社ができてまだ10年。 これからも楽しみな会社です。
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2.今週のバローレ探求: チームでイメージするゴールがバローレ

先週の日曜日は、サンフランシスコのナパバレーのワイナリー巡りをして来まし
た。 現地で日本へのワインの販売を行っている方に案内してもらい、彼女
が扱っている、家族経営の生産量の少ないワイナリーを中心に廻りました。

 どのワイナリーも、特徴のある感動的においしいワインを生産し、自分たち
の納得のいくワインを造っていました。 

 あるワイナリーで、こういうおいしいワインを造るのには、何が重要だと思って
いるのかと聞いてみたところ、「ぶどう作りの専門家、醸造の専門家、マーケ
ティングの専門家、経営の専門家などのチームでイメージするゴールが高い
からだろう」と答えてくれました。 多くつくると、チームで合意できるようなワイ
ンが作りにくいのだそうです。

 こうして作られたワインは、一般に出回ることなく、良い関係が長く続いて
いる販売業者を通してのみ販売されます。 おいしくて、コストパフォーマンス
もよいので、スグに売れてしまうそうです。

 チームの皆でイメージするゴール、これがワインに込められたバローレなのだ
と感じました。

 希少なカリフォルニアワインにご興味ある方は、私に御連絡ください。 ご
紹介いたします。 本当は、現地で実際にワイナリーで試飲して買うのが
ベストです。 しかし、行けない方も、彼女のセレクトなら信頼できます
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3.バローレのある暮らし

久しぶりのカリフォルニアでした。 向こうで働く友人たち
やサーフィン界の巨匠
ドナルド タカヤマさんに少しですがお会いすることができました。

 こうしたフェースツーフェースの出会いがとても大切だと思います。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り

先週はお便りを2通いただきました。 ありがとうございます。 
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5.編集後記

私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。

翔泳社での連載「ダンドリスト宣言!」も是非お読みください。
11月5日に新しい号が掲載されました。
今回は、「新しいネット時代のダンドリ術」について書いています。
http://www.pminfo.jp
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