kacyaman
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2008-09-26 12:58:20

週刊「バローレ通信」 Vol. 077 2008/09/26

テーマ:週刊 バローレ通信
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 『バローレ通信』                  vol.077  2007/09/26
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ

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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。 

バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■  

 1.今週の出来事
 2.今週のバローレ探求
 3.バローレのある暮らし
 4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
 5.編集後記
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1.今週の出来事 :証券会社が破綻して残るもの

リーマンブラザーズの破綻というニュースを聞いていて、証券会社が破綻した
場合に会社に残るものは何だろうと想像してみました。 ニュース映像で見る
限り、破綻によって人材はどんどん流出しています。

①顧客リスト
②負債
③取引に関するドキュメント
④膨大なデータ
⑤ものすごい数のPCやディスプレイ

①③④に価値がありそうですが、人材の無い状態で価値が発揮できるか
疑問です。 証券会社に限らずコンサルティング会社、システム開発会社など
人材そのものが会社の命である会社というのは、実は多いですね。 

 では逆に人材にあまり依存しない会社というのは、どんな会社でしょうか?
誰がやってもできる会社。 マニュアル化されたファーストフード業界は、労働力
を得やすくするために、出来るだけ人に依存しないようにと工夫をしています。

 ビジネスの成否は人材に依存しているのに、人材のことを常に真剣に考え
ている会社は、以外に少ないのかもしれません。 
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2.今週のバローレ探求: 獲得するものでなく、いただくもの

私たちは、管理するために資格制度を作ったり、評点の基準を作ったりという
ことを常日頃行なっています。 そうした制度や基準を作った後は、点数を
上げて高い評価を得ることに精力をつぎ込みます。

 何かを得るには獲得するという方法のほかに、いただくという方法があります。
自然の恵みをいただく。 協力をいただく。 気持ちをいただく。

 バローレは、社会的な貢献価値としての評価を獲得するものではなく、評
価をいただくものなのだろうと考えています。 バローレを高くするという活動は
方向として間違っており、何かを行なった結果として、バローレが高いと評価
をいただく。 こうした用法が正しいのです。
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3.バローレのある暮らし

最近、交番の前に立っている警察官の方に挨拶をするようにしています。 
私の住む本鵠沼の駅前には交番があり、朝夕の通勤時間などに、警察官
の方が立っています。 物騒な事件が多いので、不審者がいないか、困った
人がいないかなど観察しているのだと思います。

 ずっと黙って立っているのもつらそうですし、つまんなそうです。 ふと、先日
「こんにちは」と声をかけたら「いってらっしゃい」と声を返してくれたので、気持
ち良くなって挨拶をするようにしています。

 もう一箇所、江ノ島の交番の警察官。 この方にも「こんにちは」と声を
かけます。 こちらは、自転車にサーフボードを積んでウェットスーツ姿です
が、「あ、こんにちは」と返してくれます。

 隣の人が何をしている人か知らない。 ある日警察や報道陣が押しかけて
事件を知る。 こんな風景が都会だけでなく、田舎にも広がりつつあります。
すれ違ったら挨拶する、そんなふれあいのある地域にするために、交番は
とてもよい拠点だと思っています。 
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り

先週はお便りを4通いただきました。 ありがとうございます。 篤姫関連は
皆さん関心が高く、いつもより多くのお便りをいただきました。 
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5.編集後記

私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。

翔泳社での連載「ダンドリスト宣言!」も是非お読みください。
今回は、手帳について書いています。
http://www.pminfo.jp
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