kacyaman
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2008-04-25 14:12:54

週刊「バローレ通信」 Vol. 055 2008/04/25

テーマ:週刊 バローレ通信
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 『バローレ通信』                  vol.055   2007/04/25
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ

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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
 ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。 

 バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■  

 1.今週の出来事
 2.今週のバローレ探求
 3.バローレのある暮らし
 4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
 5.編集後記
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1.今週の出来事 :『女の道は一本道』

最近、私の周りではNHK大河ドラマ「篤姫」が話題になります。 鹿児島に住む母は、

「近所のおばさんたちと、「女の道は一本道。 さだめに背き、引き返すは恥でございま
す。」というフレーズが流行っている、と言っていました。 (いまさら、どこに引き返すと
言うのだろう?) 鹿児島出身の学生とも、「篤姫見た?」があいさつ代わりです。
 宮尾登美子の原作を読まれた方、幕末を描いたドラマ「翔ぶが如く」と合わせて見て

おられる方、など様々です。 ドラマの企画意図は、「個人個人が責任のある行動を
とる」ということだそうです。 これまでの回でも、「一本道」以外にも、いくつか心に残る
せりふがありました。
 於一(おかつ)の母が、於一に諭した言葉「この世のものには、すべて役割があるの

です。 それは人とて同じこと。」というのも、いいフレーズです。
 鹿児島出身の身びいきかも知れませんが、郷土の偉人が多く出てくる「篤姫」に
今後も目が離せません。
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2.今週のバローレ探求 :良いレッテルを貼って学ぶ

私たちは、人やモノやコトにレッテルを貼って生きている。 ペタペタ、ペタペタ貼っている。
会って、話をしている中で、「あ、この人は理系だ」「この人は嫌いだ」「意外とやさしい
んだ。」と分類し、レッテルを貼っている。
 レッテル貼り(先入観)は、脳の処理として、「理系だから、ロジカルにしゃべるとわかっ
てくれる」など、パターン分けにより次の行動の準備ができるので、重要な作業である。

 昔、ある上司で、皆から嫌われていた方がいたが、付き合っているうちに、尊敬すべ

き点が私には見えた。 そこで、「嫌いな部類」という大きなレッテルを一旦剥がして、

「この点に関しては尊敬できる」「この点は、学ぶべきところがない」という小さなレッテル
に分割して貼りなおすことをやってみた。 そして、その上司の尊敬できる点を注目して
付き合っていった。 すると、実に多くの学ぶべきところがあり、お世話になった。
 バローレの高い人についても、仙人のように全人格をバローレの塊のように捕らえるの
ではなく、「この分野で素晴らしい」というピークをいくつか感じて、そのピークを見習うよう
にしていきたいと思う。 
 ただ評論家のように、「ああ、あの人はバローレが高いね。」と感想を述べるのではなく、
自分ごととして「見習う」あるいは「取り入れる」ことで、受け継ぐ姿勢が大切である。

 レッテルは、随時剥がして、いい所を探してレッテルを貼りかえる。 そんなイメージで
バローレを見いだしていくのも楽しいと思う。
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3.バローレのある暮らし

家から自転車を10分走らせると、鵠沼海岸。 そこから海沿いの道を走って5分で
江ノ島。 そのまま東へ走ると腰越、鎌倉高校前、七里ヶ浜と続く。 鵠沼海岸から
逆に西へ走ると、辻堂、茅ヶ崎と続く。 休みの天気のいい日は、自転車でちょっと
走ると気持ちがいい季節です。

海を眺めながらのゆっくりとした自転車での移動に、私はバローレを感じます。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り

3通お便りいただきました。
ありがとうございました。
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5.編集後記

 私は、はこんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 皆様のご意見、
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
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