2008-01-25 14:01:51
週刊「バローレ通信」 Vol. 042 2008/01/25
テーマ:週刊 バローレ通信
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『バローレ通信』 vol.042 2007/01/25
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■
1.今週のニュースから
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週のニュースから :『携帯のテレビ電話機能』
21日の読売新聞の一面で、サイバー大学の学生に対する本人確認が遅れて
いることを指摘する記事が掲載された。 同大学で准教授を務める私のところに
も心配する問い合わせがあった。 当初は、入学式や、各地で開催されるオリエ
ンテーション、オープンキャンパスで確認を進めていたが、昨年の11月時点で完了
率が上がっていなかったため、Webカメラや携帯電話のテレビ電話機能で確認を
進めていた矢先の記事であった。(かなり確認作業は進んでいるにで、ご安心を。)
私も携帯での本人確認のテストを行なったが、入学登録時の写真との照合は、
思っているより確かだ。 人間の目と脳は素晴らしいと思う。 携帯の画面は小さ
いが、驚くほど、この人だという確証がもてる。
この件で、自分の携帯でテレビ電話が出来ることを始めて知った。 ほとんどの
カメラ付き携帯では可能とのこと。 やはり顔を見て話すのは、相手の表情がわ
かるので、コミュニケーションの質が上がる。 通信料が安くなれば、もっと普及す
るのかもしれない。
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2.今週のバローレ探求 :『バローレと経済的評価』
社会的な貢献による存在価値であるバローレには、経済原則が当てはまらない
ことがある。 経済では、需要が多く供給が少ない希少であるという財は、価格が
高い。 それに対して、バローレが高いヒトやコトやモノは、希少であろうと、無か
ろうと、評価は変わらない。 誰かがやっていないからやろう、と言うのではなく、
自分が社会や地域のためにやるべきだと思ったことに対して、こだわり、追及を
貪欲に進めていくことに価値があるので、同じようなことを他の人が何人やって
いようと、素晴らしいことに変わりはない。
バローレは、価値であるから評価が必要である。 評価するには、先週のテー
マであった「ものさし」が重要で、自分の価値観である「ものさし」を鍛え、さらに
自分の求める方向へ動いていく力、すなわち「高めていく」という自分起点の行
動を起こすような「ものさし」でなくてはならない。
バローレを測る「ものさし」の基準は、個人によって異なるが、統一した「もの
さし」を共有しようという試みも一般的評価をする場合には重要となり、その際、
社会や地域のためを思う利他の心の深さ、そして、やるべきだと思ったことに
対してのこだわりや追及の度合い、さらに、その実行力があげられると考えて
いる。
一般的に、経済的活動での存在価値では、「発揮」されることでの(経済的)
評価を受けるが、バローレという語の持つニュアンスからは、バローレで言う
社会的な貢献による存在価値は経済的価値と距離を置くことがよいのでは
ないだろうか。 そこに、バローレのバローレがある、と言い換えてもよい。
________________________________
3.バローレのある暮らし
寒い毎日が続いています。 晴れた日も多く、空気が澄んでいるので、夜に
なると、月や星がきれいに見える晩がよくあります。 先日、道を歩きながら、
空を見上げると、きれいな月が青白く輝いていました。 そのとき、ふと、「月の
香り」というフレーズが頭に浮かびました。 実際には、夜空には香りは無いの
でしょうが、凍てついた空気と夜空と月。 これらが一つとなって香りを構成して
いるような気がしました。
「あそこの会社は、こんな香りの会社だよ。」とか、「あの人は、こんな香りの
人だ。」という表現方法があったら面白いなと思いました。 冬の夜空のバローレ
は、色々な想像力をかきたてることかもしれません。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
今週は、お休みです。
_________________________________
5.編集後記
翔泳社のプロジェクトマネジメントのサイトで、「ダンドリスト宣言!」という月に
一度の連載を書いています。 もし、ご興味ありましたら、御覧ください。
http://www.pminfo.jp/
連載へのご意見もお寄せください。
皆さんの「私はこんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 ご意見、ご
要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
________________________________
◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。 無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。
http://www.valore-soken.com
『バローレ通信』 vol.042 2007/01/25
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■
1.今週のニュースから
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
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1.今週のニュースから :『携帯のテレビ電話機能』
21日の読売新聞の一面で、サイバー大学の学生に対する本人確認が遅れて
いることを指摘する記事が掲載された。 同大学で准教授を務める私のところに
も心配する問い合わせがあった。 当初は、入学式や、各地で開催されるオリエ
ンテーション、オープンキャンパスで確認を進めていたが、昨年の11月時点で完了
率が上がっていなかったため、Webカメラや携帯電話のテレビ電話機能で確認を
進めていた矢先の記事であった。(かなり確認作業は進んでいるにで、ご安心を。)
私も携帯での本人確認のテストを行なったが、入学登録時の写真との照合は、
思っているより確かだ。 人間の目と脳は素晴らしいと思う。 携帯の画面は小さ
いが、驚くほど、この人だという確証がもてる。
この件で、自分の携帯でテレビ電話が出来ることを始めて知った。 ほとんどの
カメラ付き携帯では可能とのこと。 やはり顔を見て話すのは、相手の表情がわ
かるので、コミュニケーションの質が上がる。 通信料が安くなれば、もっと普及す
るのかもしれない。
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2.今週のバローレ探求 :『バローレと経済的評価』
社会的な貢献による存在価値であるバローレには、経済原則が当てはまらない
ことがある。 経済では、需要が多く供給が少ない希少であるという財は、価格が
高い。 それに対して、バローレが高いヒトやコトやモノは、希少であろうと、無か
ろうと、評価は変わらない。 誰かがやっていないからやろう、と言うのではなく、
自分が社会や地域のためにやるべきだと思ったことに対して、こだわり、追及を
貪欲に進めていくことに価値があるので、同じようなことを他の人が何人やって
いようと、素晴らしいことに変わりはない。
バローレは、価値であるから評価が必要である。 評価するには、先週のテー
マであった「ものさし」が重要で、自分の価値観である「ものさし」を鍛え、さらに
自分の求める方向へ動いていく力、すなわち「高めていく」という自分起点の行
動を起こすような「ものさし」でなくてはならない。
バローレを測る「ものさし」の基準は、個人によって異なるが、統一した「もの
さし」を共有しようという試みも一般的評価をする場合には重要となり、その際、
社会や地域のためを思う利他の心の深さ、そして、やるべきだと思ったことに
対してのこだわりや追及の度合い、さらに、その実行力があげられると考えて
いる。
一般的に、経済的活動での存在価値では、「発揮」されることでの(経済的)
評価を受けるが、バローレという語の持つニュアンスからは、バローレで言う
社会的な貢献による存在価値は経済的価値と距離を置くことがよいのでは
ないだろうか。 そこに、バローレのバローレがある、と言い換えてもよい。
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3.バローレのある暮らし
寒い毎日が続いています。 晴れた日も多く、空気が澄んでいるので、夜に
なると、月や星がきれいに見える晩がよくあります。 先日、道を歩きながら、
空を見上げると、きれいな月が青白く輝いていました。 そのとき、ふと、「月の
香り」というフレーズが頭に浮かびました。 実際には、夜空には香りは無いの
でしょうが、凍てついた空気と夜空と月。 これらが一つとなって香りを構成して
いるような気がしました。
「あそこの会社は、こんな香りの会社だよ。」とか、「あの人は、こんな香りの
人だ。」という表現方法があったら面白いなと思いました。 冬の夜空のバローレ
は、色々な想像力をかきたてることかもしれません。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
今週は、お休みです。
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5.編集後記
翔泳社のプロジェクトマネジメントのサイトで、「ダンドリスト宣言!」という月に
一度の連載を書いています。 もし、ご興味ありましたら、御覧ください。
http://www.pminfo.jp/
連載へのご意見もお寄せください。
皆さんの「私はこんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 ご意見、ご
要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
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