2007-12-28 13:59:14
週刊「バローレ通信」 Vol. 038 2007/12/28
テーマ:週刊 バローレ通信
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『バローレ通信』 vol.038 2007/12/28
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
________________________________
バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■
1.今週のニュースから
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
________________________________
1.今週のニュースから :『パフォーマンスとしての大食いの禁止』
年末ともなると、今年の流行で1年を振り返る番組が増えてくる。 その中で、
毎回出てきて、私が不快に思うのが「大食い」。 カレーを8kgとか、肉まんを
50個とか平らげて、「ほー、凄い。」「どこに入るのだろう?」という感想で終わ
る。
あれを一つの体を張った「芸」だと見ても、ひねりも何も無く、ただ食べるだけ
なので、つまらない。 そして、来年には珍しさが終わり、彼女ら彼らがメディア
に登場しなくなって、体を壊していくということが容易に想像できるので、素直に
応援もできない。
食糧庁が「パフォーマンスとしての大食いを禁止する。」という画期的な行政
指導に出てくれないだろうか。
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2.今週のバローレ探求 :『何かオリジナルなものを』
近年、仲介という種類の仕事の入れ替わりが激しいようです。 生鮮品の市場
では、スーパーなどが生産地と直接のルートを開拓して、仲買を通さないケース
が増えてきているのだそうです。 逆に、仲介の持っているノウハウが見直され、
地位を上げている会社もあるようです。 経営努力をせず、何となく右から左に
商品を流していた会社は、淘汰され、ちゃんとその分野での日々の努力や研究
を重ねてきた会社は、脚光を浴びる。 ある程度の知識は、インターネットを介
して一般の消費者でも知りうることとなっています。(例:大間のマグロは、いつ
のシーズンがうまい。 例:神戸牛のA5ランクのヒレ肉は、100gあたり約ン千
円である。)
インターネットによる情報の流通によって、これまで占有されていた情報が、
一般に知れることになってきました。 するとオリジナルな付加価値はどこにあ
るのか?という厳しい視線に私たちはさらされているのです。 誰でもが持って
いる情報でなく、誰もが行なっている努力でなく、何かオリジナルなもの。 誰も
が経験していることではなくて、何かオリジナルな体験。
そうしたオリジナルなものを社会に提供し、貢献することによって、その人や、
その会社のバローレが発現する。 他人と違っていなくてはいけないということ
ではなくて、自分の中で強くそのテーマを追求し、努力していることが重要なの
だと思います。 『本物の時代』という言葉は、旧いようにも聞こえますが、実は
これから本格的に『本物の時代』に入っていくのでしょう。 そう考えると、本物
に出会えるチャンスが私たちの身の回りにますます増えてくるわけですから、
楽しみですね。
________________________________
3.バローレのある暮らし
今年の1月6日に北陸先端大の近藤先生と八重洲でお会いして、バローレ総
研の名称と活動内容を決め、2月にヤンマーを退社。 3月に藤沢に引越し、
事務所を開業。 4月からサイバー大学IT総合学部の准教授に就任。 同じく
4月からアットストリームとFMICのアソシエイツに。 6月には心臓の手術。
今、振り返ると、色んなことをした1年でしたが、何かを分析調査して改善し
たり、改革したりという基本動作は何ら変わっていないので、もうそのシーンに
10年はいるような感じで、なじんでしまっています。
これも、日頃から応援していただいている皆様のおかげです。 こうしたサポ
ーターに囲まれた環境に、私はバローレを感じます。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
今週は、お休みです。
_________________________________
5.編集後記
あっという間の1年でした。 今回で38回を数えます。 これからも、毎週金曜日
の発信として「バローレ通信」を継続いたします。 来年もどうぞ宜しくお願いいた
します。
皆様も、よいお年をお迎えください。
皆さんの「私はこんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 ご意見、ご
要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
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◆メルマガのお申し込みについては info@valore-soken.com
このメルマガを読ませたい!と思った方を是非ご紹介ください。 無料です!
◆メルマガの内容については、 shinichiro_katsu@valore-soken.com
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧に
『バローレ通信』 vol.038 2007/12/28
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■
1.今週のニュースから
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
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1.今週のニュースから :『パフォーマンスとしての大食いの禁止』
年末ともなると、今年の流行で1年を振り返る番組が増えてくる。 その中で、
毎回出てきて、私が不快に思うのが「大食い」。 カレーを8kgとか、肉まんを
50個とか平らげて、「ほー、凄い。」「どこに入るのだろう?」という感想で終わ
る。
あれを一つの体を張った「芸」だと見ても、ひねりも何も無く、ただ食べるだけ
なので、つまらない。 そして、来年には珍しさが終わり、彼女ら彼らがメディア
に登場しなくなって、体を壊していくということが容易に想像できるので、素直に
応援もできない。
食糧庁が「パフォーマンスとしての大食いを禁止する。」という画期的な行政
指導に出てくれないだろうか。
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2.今週のバローレ探求 :『何かオリジナルなものを』
近年、仲介という種類の仕事の入れ替わりが激しいようです。 生鮮品の市場
では、スーパーなどが生産地と直接のルートを開拓して、仲買を通さないケース
が増えてきているのだそうです。 逆に、仲介の持っているノウハウが見直され、
地位を上げている会社もあるようです。 経営努力をせず、何となく右から左に
商品を流していた会社は、淘汰され、ちゃんとその分野での日々の努力や研究
を重ねてきた会社は、脚光を浴びる。 ある程度の知識は、インターネットを介
して一般の消費者でも知りうることとなっています。(例:大間のマグロは、いつ
のシーズンがうまい。 例:神戸牛のA5ランクのヒレ肉は、100gあたり約ン千
円である。)
インターネットによる情報の流通によって、これまで占有されていた情報が、
一般に知れることになってきました。 するとオリジナルな付加価値はどこにあ
るのか?という厳しい視線に私たちはさらされているのです。 誰でもが持って
いる情報でなく、誰もが行なっている努力でなく、何かオリジナルなもの。 誰も
が経験していることではなくて、何かオリジナルな体験。
そうしたオリジナルなものを社会に提供し、貢献することによって、その人や、
その会社のバローレが発現する。 他人と違っていなくてはいけないということ
ではなくて、自分の中で強くそのテーマを追求し、努力していることが重要なの
だと思います。 『本物の時代』という言葉は、旧いようにも聞こえますが、実は
これから本格的に『本物の時代』に入っていくのでしょう。 そう考えると、本物
に出会えるチャンスが私たちの身の回りにますます増えてくるわけですから、
楽しみですね。
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3.バローレのある暮らし
今年の1月6日に北陸先端大の近藤先生と八重洲でお会いして、バローレ総
研の名称と活動内容を決め、2月にヤンマーを退社。 3月に藤沢に引越し、
事務所を開業。 4月からサイバー大学IT総合学部の准教授に就任。 同じく
4月からアットストリームとFMICのアソシエイツに。 6月には心臓の手術。
今、振り返ると、色んなことをした1年でしたが、何かを分析調査して改善し
たり、改革したりという基本動作は何ら変わっていないので、もうそのシーンに
10年はいるような感じで、なじんでしまっています。
これも、日頃から応援していただいている皆様のおかげです。 こうしたサポ
ーターに囲まれた環境に、私はバローレを感じます。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
今週は、お休みです。
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5.編集後記
あっという間の1年でした。 今回で38回を数えます。 これからも、毎週金曜日
の発信として「バローレ通信」を継続いたします。 来年もどうぞ宜しくお願いいた
します。
皆様も、よいお年をお迎えください。
皆さんの「私はこんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。 ご意見、ご
要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
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