2007-09-28 13:37:11
週刊「バローレ通信」 Vol. 025 2007/09/28
テーマ:週刊 バローレ通信
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『バローレ通信』 vol.025 2007/09/28
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■
1.今週のニュースから
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
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1.今週のニュースから :『政治家は芸能人か?』
政治家のスキャンダルやゴシップが過熱している感がある。 大学の授業の
収録で、撮影した後にビデオチェックをしていると、自分でも、なんでこんなこと
を言ったのだろう?という言い間違いがいくつかある。 しかし、こうした言い間
違いも、国の首相とあらば、命取りになることもある。 悪意のある解釈をされ
たりもする。
米国のブッシュ大統領は、先日のAPECで「素晴らしいOPEC首脳会議を開催
していただき、ありがとう。」と言ったり、オーストラリアの首相に、「イラクでの
オーストリア軍の駐留に感謝する」と言ったりして、話題になっていた。
昔は、メディアも限られていたので、談話とかは文案が練られ、修正し、それ
を読み上げ、配布していたのであろうが、今は、朝は自宅前から、昼夜関係な
しにマイクとカメラが入る。 政治家は芸能人の1ジャンルという扱いである。
もっと政治でパフォーマンスを発揮し、アウトプットを出してもらうようなことを
考えられないだろうか? あまり期待できない政治家もいるが、本当によく勉強
をし、法案をつくり、頑張っている政治家もいる。 「自民党が復権する」ことが、
ミッションで、それを実現するために「国民の信頼を回復する」という課題を解決
せねばと訴える本末転倒な政治家が多いのも事実ではあるが・・・。
________________________________
2.今週のバローレ探求 :『リファレンス・モデル』
前回は、「あなたの『ありたい姿』は、どんな姿ですか?」という問いかけをしまし
た。 私も、自分の『ありたい姿』を時々振り返ってみるのですが、そのときに助
けになるのが、リファレンス(参考)・モデルです。 あの方のこういう生き方は、
いいなとか、この方のこういう仕事のしかたはいいな、と言った風に、様々な方
々との出会いを通して、参考になる点を学んでいます。
まず、自分自身で考えることがスタートですが、それにプラスして、他を参考に
することも『ありたい姿』を描くには有用です。 どれくらい参考になる方とめぐり
合えて、それをどれくらい感じ、吸収できる力があるかで、『ありたい姿』の具体
的イメージは変わってくると私は思います。
リファレンス・モデルになるようなバローレのある方と、どのようにしたらめぐり
会えるのか? 確かに運もあるでしょうが、その運も放っておけば、ただの出来
事です。 やはり出会いを大切にすることです。
バローレの高い方は、自分の『ありたい姿』を強くイメージしていて、独自性が
あるのですが、そういう方たちでも、歴史から学んだり、多くの師匠や先輩を始
めとする周囲の方々から影響を受けて、自分のスタイルを確立されています。
実際にお会いしたり、本を通して知ったりして、多くの方々と出会い、その出
会いを大切にしていくことが、バローレを高める一つの行動指針だと、私は考え
ています。
_________________________________
3.バローレのある暮らし
私の住んでいる鵠沼の海岸からは、相模湾越しに富士山が見えます。 サーフ
ボードにまたがって、波を待つ間に海上から眺める富士山は、また格別です。
昼間もいいですが、夕方も夕陽が海面を一面オレンジ色にしている後ろに、黒い
シルエットで浮かぶ富士山も素敵です。
といっても、いつも海に行けば見れるわけではなく、今のところ確率は10%程
度と低いのです。 海なので、モヤがかかるせいでしょうか? そんな確率です
ので、毎回、今日は見れるかなと、ドキドキ期待しながら海へ向います。
たまに、なところが、また富士山のバローレを高めているような気がします。
________________________________
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
勝さんの存在価値ですが、勝さんらしく慎ましやかですねぇ。
顧客から見た勝さんの存在価値は、絶対にこんな(失礼)ものでは収まらない
ですよ。
もし、勝さんのパートナー(仲間のような意味)の1人に加えていただけるなら、
勝さんに願ってやまないことも、勝さんの存在価値に含まれることになります
ね。 勝さんには、地域はおろか国を越えた「組織と人を改革に導く師匠」なっ
ていただきたいと思っています。
視点は異なりますが、常に感じる勝さんの持ち味を紹介すると、
1.いつも明るくさわやかで、話しやすい雰囲気づくりの達人
これは教育とか訓練でつくれるものではないと思います。勝さんならでは
の力です。
2.相手をポジティブな方向に導く達人
とにかく、勝さんから愚痴とか他人の批判とかを聞いたことがないし、自
分自身の苦労さえ語らない。勝さんと一緒にやると、難しいことも、実現
できそうな気持ちを創り出す。
3.おいしいお酒を飲ませる達人
飲んでも仕事の話をするくらい、事業には熱心だが、不思議と仕事の話を
しているような堅苦しさが生まれない。どんなお酒も、楽しくておいしいお酒
に変えてしまう。
他にも深い専門知識・技術をベースにたくさんの持ち味がありますが、「3」
が大事とか?
また、京都でお会いしましょう。
_________________________________
5.編集後記
まずは、誤記訂正。 先週号の「バローレ探求」で『あるべき姿』という表現をしま
したが、『ありたい姿』の誤りでした。 強制ではなく、自発的に描く姿なので、用
法を間違えました。
今回、ご紹介したお便りは、MBO研究所の今井さんからいただいたものです。
有難い言葉をいただきました。 今週末は、京都で業務革新の研究会です。 まだ、
紅葉には早いですが研究会の皆さんとお会いできるのが楽しみです。
皆さまからの、「私はこんなコト・モノにバローレを感じる」も大募集です。 ご意
見、ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
________________________________
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掲載記事の無断転載
『バローレ通信』 vol.025 2007/09/28
~バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ
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バローレ(Valore)は、イタリア語です。 英語のValue(バリュー)と同じ語源です。
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい
るようです。
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ(まだ測定はできてい
ないが、大切すべき存在価値)について皆さんと探求していきたいと思います。
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■□ 目次 □■
1.今週のニュースから
2.今週のバローレ探求
3.バローレのある暮らし
4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
5.編集後記
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1.今週のニュースから :『政治家は芸能人か?』
政治家のスキャンダルやゴシップが過熱している感がある。 大学の授業の
収録で、撮影した後にビデオチェックをしていると、自分でも、なんでこんなこと
を言ったのだろう?という言い間違いがいくつかある。 しかし、こうした言い間
違いも、国の首相とあらば、命取りになることもある。 悪意のある解釈をされ
たりもする。
米国のブッシュ大統領は、先日のAPECで「素晴らしいOPEC首脳会議を開催
していただき、ありがとう。」と言ったり、オーストラリアの首相に、「イラクでの
オーストリア軍の駐留に感謝する」と言ったりして、話題になっていた。
昔は、メディアも限られていたので、談話とかは文案が練られ、修正し、それ
を読み上げ、配布していたのであろうが、今は、朝は自宅前から、昼夜関係な
しにマイクとカメラが入る。 政治家は芸能人の1ジャンルという扱いである。
もっと政治でパフォーマンスを発揮し、アウトプットを出してもらうようなことを
考えられないだろうか? あまり期待できない政治家もいるが、本当によく勉強
をし、法案をつくり、頑張っている政治家もいる。 「自民党が復権する」ことが、
ミッションで、それを実現するために「国民の信頼を回復する」という課題を解決
せねばと訴える本末転倒な政治家が多いのも事実ではあるが・・・。
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2.今週のバローレ探求 :『リファレンス・モデル』
前回は、「あなたの『ありたい姿』は、どんな姿ですか?」という問いかけをしまし
た。 私も、自分の『ありたい姿』を時々振り返ってみるのですが、そのときに助
けになるのが、リファレンス(参考)・モデルです。 あの方のこういう生き方は、
いいなとか、この方のこういう仕事のしかたはいいな、と言った風に、様々な方
々との出会いを通して、参考になる点を学んでいます。
まず、自分自身で考えることがスタートですが、それにプラスして、他を参考に
することも『ありたい姿』を描くには有用です。 どれくらい参考になる方とめぐり
合えて、それをどれくらい感じ、吸収できる力があるかで、『ありたい姿』の具体
的イメージは変わってくると私は思います。
リファレンス・モデルになるようなバローレのある方と、どのようにしたらめぐり
会えるのか? 確かに運もあるでしょうが、その運も放っておけば、ただの出来
事です。 やはり出会いを大切にすることです。
バローレの高い方は、自分の『ありたい姿』を強くイメージしていて、独自性が
あるのですが、そういう方たちでも、歴史から学んだり、多くの師匠や先輩を始
めとする周囲の方々から影響を受けて、自分のスタイルを確立されています。
実際にお会いしたり、本を通して知ったりして、多くの方々と出会い、その出
会いを大切にしていくことが、バローレを高める一つの行動指針だと、私は考え
ています。
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3.バローレのある暮らし
私の住んでいる鵠沼の海岸からは、相模湾越しに富士山が見えます。 サーフ
ボードにまたがって、波を待つ間に海上から眺める富士山は、また格別です。
昼間もいいですが、夕方も夕陽が海面を一面オレンジ色にしている後ろに、黒い
シルエットで浮かぶ富士山も素敵です。
といっても、いつも海に行けば見れるわけではなく、今のところ確率は10%程
度と低いのです。 海なので、モヤがかかるせいでしょうか? そんな確率です
ので、毎回、今日は見れるかなと、ドキドキ期待しながら海へ向います。
たまに、なところが、また富士山のバローレを高めているような気がします。
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4.バローレ交流 ~皆様からのお便り
勝さんの存在価値ですが、勝さんらしく慎ましやかですねぇ。
顧客から見た勝さんの存在価値は、絶対にこんな(失礼)ものでは収まらない
ですよ。
もし、勝さんのパートナー(仲間のような意味)の1人に加えていただけるなら、
勝さんに願ってやまないことも、勝さんの存在価値に含まれることになります
ね。 勝さんには、地域はおろか国を越えた「組織と人を改革に導く師匠」なっ
ていただきたいと思っています。
視点は異なりますが、常に感じる勝さんの持ち味を紹介すると、
1.いつも明るくさわやかで、話しやすい雰囲気づくりの達人
これは教育とか訓練でつくれるものではないと思います。勝さんならでは
の力です。
2.相手をポジティブな方向に導く達人
とにかく、勝さんから愚痴とか他人の批判とかを聞いたことがないし、自
分自身の苦労さえ語らない。勝さんと一緒にやると、難しいことも、実現
できそうな気持ちを創り出す。
3.おいしいお酒を飲ませる達人
飲んでも仕事の話をするくらい、事業には熱心だが、不思議と仕事の話を
しているような堅苦しさが生まれない。どんなお酒も、楽しくておいしいお酒
に変えてしまう。
他にも深い専門知識・技術をベースにたくさんの持ち味がありますが、「3」
が大事とか?
また、京都でお会いしましょう。
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5.編集後記
まずは、誤記訂正。 先週号の「バローレ探求」で『あるべき姿』という表現をしま
したが、『ありたい姿』の誤りでした。 強制ではなく、自発的に描く姿なので、用
法を間違えました。
今回、ご紹介したお便りは、MBO研究所の今井さんからいただいたものです。
有難い言葉をいただきました。 今週末は、京都で業務革新の研究会です。 まだ、
紅葉には早いですが研究会の皆さんとお会いできるのが楽しみです。
皆さまからの、「私はこんなコト・モノにバローレを感じる」も大募集です。 ご意
見、ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。
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